こんにちは、インフラ・クラウドエンジニア専門の転職エージェントの中の人です。
「SAPは、SAAと比べてどれくらい難しい?」
「勉強時間はどれくらい必要?」
「AWSの実務経験がなくても合格できる?」
これからSAPを受験する方の中には、こんな疑問を持つ方が多いのではないでしょうか。
私は2026年8月と9月にSAP-C02を受験しました(1回目は不合格)。本試験では見たことがない雰囲気の問題が非常に多く、試験終了時は「全く手ごたえがない」、「不合格だろう」と思っていましたが、2回目の結果は781点でギリギリ合格でした。
一方で、実際に受験して感じたのは、複数の要件からAWS構成の「最適解」を考える力を積み上げれば、合格につながっていくということです。
この記事では、実際の受験・合格経験をもとに、AWS SAPの難易度、難しい理由、勉強時間、合格率・合格点、SAAとの違いを解説します。また、2026年11月に予定されているSAP-C03への試験改定についても紹介します。
【結論】AWS SAPの難易度は高い|AWS資格の中でも最難関クラス
AWS SAP(AWS Certified Solutions Architect – Professional)は、AWS認定資格の中でも最難関クラスの資格です。
AWS認定ではProfessionalレベルに位置づけであり、AWS SAA(Solutions Architect – Associate)よりも、複雑な要件を整理しながら「最適なAWS構成を判断する力」が求められます。難易度の目安としては、以下です。
| 項目 | AWS SAPの目安 |
| 難易度 | ★★★★★(難) |
| レベル | Professional |
| 試験時間 | 180分 |
| 問題数 | 75問 |
| 合格点 | 750/1,000点 |
| 合格率 | AWS公式では非公表 |
| 勉強時間 | SAA取得済みでも相応の学習が必要 |
| 難しいポイント | 広い出題範囲・複数サービスを組み合わせた設計判断が重要 |
特にSAPが難しいのは、「この要件の場合、どの構成が最も適切か」まで判断する必要があるためです。
例として、可用性・セキュリティ・コスト・運用負荷・移行要件など複数の条件を整理し、その中から最適なアーキテクチャを選択する力が求められます。
また、私の本試験では「学習中に見たことがない問題」が非常に多く出題されましたが、見たことがない問題ばかりでも合格は可能です。
一方で、問題集の暗記中心で学習を進めてしまうと、合格は難しい印象です。SAPは「問題集の暗記」よりも、AWSサービスの特徴を理解し、初見の問題でも消去法も使いながら選択肢を絞り込めるかが重要な試験だと感じています。
また、SAPの難易度は高いものの、SAAレベルの基礎を固めたうえで、設計パターンやサービスの使い分けを理解していけば、十分に合格を狙える資格です。
AWS SAPの難易度が高い5つの理由
AWS SAPが難しい理由は、SAAよりも広い知識に加え、長い問題文から複数の条件を整理し、最適なアーキテクチャを判断する「設計力」が問われるためです。
ここでは「難易度が高い」と感じるポイントを5つに整理していきます。
① 出題範囲が広く、求められる知識が深い
EC2やS3などの主要サービスに加え、Organizations、Direct Connect、Transit Gateway、Control Towerといった大規模・マルチアカウント環境向けのサービスが多く、かつ深く問われます。
そのため、機能を知っているだけでは選択肢から回答を特定できません。以下のような設計レベルの理解が求められます。
・どのような要件(制約)で使うべきか
・似た機能を持つサービスとどう使い分けるか
・既存のオンプレミスや他サービスとどう組み合わせるか
② 問題文が短くても、要件・意図を正確に読み取る必要がある
「SAPは長文問題ばかりで時間が足りなくなる」とよく言われますが、近年の出題傾向では問題文自体が短く、シンプルな設問も増えています。私の受験したタイミングでは、特に驚いたのが問題文の短さでした。
事前に取り組んでいたUdemyの模擬問題では、長い問題文から複数の条件を整理する問題が多かったため、本試験も同じような形式を想定していましたが、実際の本試験では長文問題は皆無であり、全体的に問題文がかなり短い印象でした。
※実際の問題の雰囲気としては、AWS Skill Builderの公式練習問題セットが一番近かったと感じてます。
「長文問題がない=解きやすそう」に思えますが、逆にこれが落とし穴でもあります。問題文が短いということは、判断材料(ヒント)が少ない状態で選択肢を絞り込まなければいけないためです。
そのため、提示された少ない材料から「AWSがこの設問で何を最適解(ベストプラクティス)として求めているのか」を判断するのが難しいとも言えます。
③ 正解ではなく「最適解」を選ぶ必要がある
SAPに難しい理由として、「技術的に実現できる選択肢が複数提示される」問題が少なくないことが挙げられます。
そのため「問題文の条件に一番合致するのはどれか」という視点で、正解というよりも「適切な選択肢を判断」する必要があります。例として、以下のような質問です。
・要件を満たしながら、最も運用負荷が少ない構成はどれ?
・最もコスト効率が高い組み合わせはどれ?
・最小限の実装工数で済むのはどれ?
サービス知識だけでなく、要件に合わせて柔軟に検討する「設計の判断力」が重要です。
④ 複数サービス・複数アカウントを横断した設計が問われる
SAPは単一のVPCや1つのシステム構築にとどまらず、「大規模のインフラ基盤をどう統制・接続するか」という視点が求められることが多い試験です。
・組織統制:AWS OrganizationsやSCPによるガードレール設計
・ネットワーク: Transit GatewayやDirect Connectによるマルチリージョン・ハイブリッド接続
・セキュリティ: IAM Identity CenterやAWS Configによる一元的な権限・コンプライアンス管理
ネットワーク・セキュリティ・ストレージ・アカウント管理などを組み合わせ、最適解を選ぶ設計知識が必要です。
⑤ 問題集の「丸暗記」では対応が難しい
AWS SAPでは、問題集の答えを覚えるだけの勉強方法では、本番で対応しにくいと感じました。
実際に私が利用したUdemyの模擬問題では、「本試験でも同じような問題が出た」という受講者コメントがありましたが、実際にSAP-C02を受験した際は、まったく同じ問題が出たという感覚はほぼありませんでした。
そのため、ただ選択肢やキーワードだけを覚えるような丸暗記対策は、まず通用しないと考えます。「なぜこの選択肢が最適解なのか」、「他の選択肢では要件を満たせないのか」まで理解を進めることが重要です。
【合格体験記】AWS SAPを実際に受験して感じた難易度
ここからは、私が実際にAWS SAP(SAP-C02)を受験して感じた難易度を紹介します。私は2026年8月と9月にSAP-C02を受験し、1回目は不合格、2回目の受験で781点を取得して合格しました。
SAP-C02 2回目の受験で、781点で合格
SAP-C02の合格点は750点のため、決して余裕のある合格ではありません。むしろギリギリの合格です。また、実際の試験中は「750点を超えられる感覚」がなく、かなり苦戦しました。
また私が2回受験した際は、どちらも想像していたより問題文が短く、長文と感じる問題がありませんでした。
事前に取り組んでいたUdemyの模擬問題は長文問題が多かったため、問題の雰囲気の違い(特に本試験との問題文の長さの違い)を強く実感しました。
本番では「見たことがない」と感じる問題が多かった
本試験では「そっくりの問題をそのまま見たことがある」と感じる問題がほとんどありませんでした。
私はUdemyの模擬問題を使って対策していましたが、本番では問題文や選択肢をそのまま覚えて解答できたという感覚はありませんでした。
むしろ、「初めて見る問題だけど、この要件ならこのサービス・この組み合わせでは?」と、選択肢を絞り込むのが中心でした。
もちろん、SAPには複数の問題があり、受験時期や出題セットによって違いはあると考えられるため、「問題集と同じ問題が出ない」と断定することはできません。
試験終了時は不合格だと思った
2回目の試験を終えた時点では「今回も不合格だろう」と思っていました。100%の自信を持って回答できた問題はそれほど多くなく、「2択まで絞り込んだが、そこから絞れない」といった問題も多かったためです。それでも、最終的には合格しました。
この結果から感じたのは、SAPでは問題に100%の確信を持って答えられなくても、要件やサービスの特徴などから、不適切な選択肢を消していく力も重要ということです。
本番で見慣れない問題が続くと、「全然解けない」と感じるかもしれません。しかし、そこで焦るのではなく、「この選択肢はなぜ違うのか」を一つずつ考え、消去法で正答確度を高めるのも一つだと感じました。
また試験後の振り返りとしては、問題演習で解説を読み込み「なぜこの選択肢が正解・不正解か」の理由を理解していたことが、初見の問題で選択肢を絞るうえで一番役立ったと感じています。
AWS SAPの勉強時間はどれくらい必要?
AWS SAPの勉強時間は、AWSの知識や実務経験によって大きく変わります。
目安としては、SAA取得済みでも100〜200時間程度、AWS未経験・SAA未取得からスタートする場合は500時間以上を想定しておくとよいでしょう。
| 受験者のレベル | 勉強時間の目安 |
| AWS実務経験あり+SAA取得済み | 50〜100時間程度 |
| AWS実務未経験・微経験+SAA取得済み | 100〜200時間程度 |
| AWS未経験+SAAなし | 500時間以上 |
上記はあくまで目安です。また、SAPは出題範囲が広く深いため、単純な勉強時間だけで合否が決まる試験ではありません。
AWS実務経験あり+SAA取得済み:50〜100時間程度
AWSを使った設計・構築などの実務経験がある人であれば、50〜100時間程度でも合格を狙える可能性があります。ただし、実務経験者でも注意が必要です。
実際の仕事では、担当するAWSサービスや構成が偏っていることは珍しくありません。SAPでは自分が普段利用していないサービスも出題範囲に含まれるため、実務で触れていない領域を問題演習で補うことが重要です。
AWS実務未経験・微経験+SAA取得済み:100〜200時間程度
SAAを取得しているもののAWSの実務経験がない・少ない場合は、100〜200時間程度を目安にするとよいでしょう。SAAの知識があれば、AWSの基本から学び直す必要はありません。
一方でSAPでは、複数のサービスやアカウントを組み合わせた設計まで理解する必要があります。そのため、「SAAに合格したから、少し問題演習をすればSAPにも合格できる」というほど簡単ではありません。
AWS未経験+SAAなし:500時間以上
SAPにはSAA取得などの受験資格はありません。そのため、AWS未経験から直接SAPを受験することも可能です。しかし未経験かつSAAなしからSAPを目指す場合は、合計500時間以上の学習が必要になることも想定しておいた方がよいでしょう。
そのため、未経験者はいきなりSAPの問題集に取り組むよりも「AWSの基礎学習(CLFレベル) → SAAレベルの知識を習得 → SAP対策」という順番がおすすめです。
※勉強時間はあくまで目安であり、AWS・インフラの知識や実務経験によって大きく変動します。
AWS SAPの合格率・合格点は?
AWS SAP(SAP-C02)の合格点は750点です。一方、AWSからSAPの公式な合格率は公表されていません。
SAP対策では「正答率75%前後」を一つの目安として考えるとよいでしょう。
| 項目 | SAP-C02 |
| 合格点 | 750点 |
| スコア範囲 | 100〜1,000点 |
| 問題数 | 75問(うち10問は採点対象外) |
| 採点対象 | 65問 |
| 正答率の目安 | おおむね75% |
| 公式合格率 | 非公表 |
AWS SAPの公式な合格率は公表されていない
AWS SAPについて、AWSは公式な合格率を公表していません。
ネットでは「SAPの合格率は30~40%程度」などといった情報を見かけることがありますが、AWS公式の公表数値でないため、あくまで推測や仮説のデータとして見る必要があります。
そのため、非公式の合格率でSAPの難易度を判断するのは難しいでしょう。SAPはProfessionalレベルの資格であり、AWS認定資格の中では難易度は高いが、学習を積み上げればちゃんと合格できる試験と捉えておく方がよいと思います。
SAP-C02の合格点は750点
SAP-C02の合格点は、1,000点満点中750点です。ただし、750点は換算スコアのため、実際は「75%正解すれば必ず合格」という意味ではありません。
一方で、AWSの公式ブログでは、試験対策の考え方として、おおむね75%程度の正答を合格の目安とする方法が紹介されています。そのため、厳密な必要正答数は分かりませんが、目安としては75%程度の正答を意識するとよいでしょう。
また、SAP-C02は分野ごとに合格基準が設定されているわけではありません。一部に苦手分野があっても、試験全体で合格基準を満たせば合格できます。
AWS SAAとSAPの難易度を比較|どれくらい違う?
AWS SAPは、AWS SAA上位に位置づけられる、Professionalレベルの資格です。
どちらもAWSアーキテクチャの設計を問われる資格ですが、SAPでは問題の複雑さや求められる設計判断のレベルなどが大きく上がります(SAAよりも、かなり細部の理解が必要です)。
SAAとSAPの試験・難易度を比較
SAAとSAPの違いを整理すると、以下の通りです。
| 項目 | AWS SAA | AWS SAP |
| 資格レベル | Associate | Professional |
| 難易度 | ★★★☆☆ | ★★★★★ |
| 問題数 | 65問 | 75問 |
| 試験時間 | 130分 | 180分 |
| 合格点/満点 | 720/1,000点 | 750/1,000点 |
| 問題の複雑さ | 基本〜中程度 | 高い |
| 求められる知識 | AWS主要サービス・基本的な設計 | 複数サービス・複数アカウントを含む高度な設計 |
| 傾向 | 基本的なサービスの使い分け | 複数の要件から最適解を判断 |
| 勉強時間の目安 | 未経験150〜300時間程度 | SAA取得済みでも100〜200時間程度 |
AWS SAAの難易度を詳しく知りたい方は、別記事の「AWS SAAの難易度は?合格率・合格点と他資格との比較・解説」をあわせてお読みください。
SAAとSAPは、問題の「複雑さ」が大きく変わる
SAAでも「この要件ならどのサービスを選ぶべきか」は問われますが、基本的なAWSサービスの特徴や代表的な構成を理解していれば、選択肢を絞りやすい・即答可能な問題が多い印象です。
一方、SAPでは「どの方法でも実現できそうだが、今回の要件の場合はどれが最適か」といった内容で迷う問題が増えます。
例として、可用性だけでなく、セキュリティ・コスト・運用負荷・既存環境への変更・複数アカウントの管理など、複数の条件を考慮して選択肢を比較する必要があります。
実際に私がSAPを受験した際も、「サービスを知らないから解けない」というよりも、「候補が2つ残り、どっちをどう選ぶか」で迷う問題が多いと感じました。
SAA合格後すぐSAPを目指してもよい?
SAA合格後すぐにSAPの学習を始めるのはおすすめです。合格直後は、SAAで学習した知識がより残っているため、そのまま上位の学習へ進んだ方が効率よく学習できる印象です。
一方でSAPへ進む前に、他のアソシエイト資格(AWS Certified Developer AssociateやAWS Certified CloudOps Engineer Associate)を学習して知識の幅を広げる方法もあります。
ただし、SAP合格を最優先にするのであれば、他のアソシエイト資格を取得してから進む必要はありません。
AWS SAPに合格するための勉強方法・対策
AWS SAPは暗記だけで合格するのが難しいため、SAAレベルの基礎を固めたうえで「なぜその構成を選ぶのか」まで理解することが重要です。特に意識したいのは、以下の3点です。
① SAAレベルの基礎を固める:
特にVPC・IAM・EC2・S3・RDSなど、SAAで学ぶ主要サービスはSAP学習の土台になります。この周辺の基礎がしっかりできていることが大事です。不安がある場合は、SAPへ進む前に復習しておきましょう。
② サービス単体だけではなく「構成」で理解する:
SAPでは複数のサービスをどう組み合わせるかが重要です。可用性・セキュリティ・コスト・運用負荷などを踏まえて、構成単位で理解していきます。
③ 問題集は「解説」までしっかり読む:
問題演習では「なぜ正解なのか」、「なぜ間違いか」まで確認することをおすすめします。ここでSAAよりも深く、サービスごとの違いや特徴なども細かく押さえておきましょう。特に構成図で理解すると記憶が定着しやすく、応用も効きやすくなります。
SAP-C02からSAP-C03へ|2026年11月に試験改定
AWS SAPは、2026年11月にSAP-C02からSAP-C03へ試験が改定されます。
AWSの2026年9月の公式発表では、SAP-C03は10月27日に受験登録開始、11月17日に試験開始予定です。SAP-C02は11月16日が最終受験日と案内されています。
SAP-C03では、従来のアーキテクチャ設計に加えて、クラウドネイティブ、生成AI・エージェンティックAI、レジリエンス、DevSecOpsなどが追加されます。一方、従来から求められてきたコアなアーキテクチャ能力も引き続き対象となります。
そのため、すでにSAP-C02の勉強を進めている人はC02を受験し、最新の内容を学びたい方はC03を選ぶという考え方でよいでしょう。
AWS SAPの難易度に関するよくある質問
Q. AWS SAPは独学でも合格できますか?
A. 独学でも十分に合格可能です。SAAレベルの基礎を固めたうえで、AWS公式ドキュメントや問題集、模擬試験などを活用すれば、独学でも合格を目指せます。
Q. AWS未経験でもSAPに合格できますか?
A. 難易度は高いですが、AWS未経験からでも合格は可能です。
AWS未経験であれば、まずSAAの合格を目指し、その後SAPへステップアップする方が効率的です。ただしSAPは、一般的なIT知識も必要になるため、IT未経験者はエンジニアの実務経験を積んだ後がおすすめです。
Q. SAAを持っていなくてもSAPを受験できますか?
A. 受験できます。SAPにSAA取得などの受験資格はありません。そのため、SAAを取得せずに直接SAPを受験することも可能です。
Q. AWS SAPは何ヶ月で合格できますか?
A. SAA取得済みであれば、2〜4ヶ月程度が一つの目安です。例として、100〜200時間を学習する場合、月50時間程度確保できれば、期間は2〜4ヶ月ほどです。
ただし、AWSの実務経験や事前知識によって必要な期間は大きく変わります。AWS未経験やSAA未取得などからSAPまで目指す場合は、半年以上の長期計画も想定した方がよいでしょう。
Q. AWS SAPは取得した方がよい?SAAまででも十分?
A. 全員がSAPまで取得する必要はありません。AWS・クラウドエンジニアを目指す段階であれば、まずSAAを取得し、AWSの実務経験を積むことを優先するのも一つです。
一方、すでにAWSの基礎・実務経験があり、より高度な設計スキルを身につけたい人や、SAAだけではクラウドに携われない状況の人には、SAP取得はおすすめです。
Q. AWS SAPに落ちたらいつ再受験できますか?
A. 不合格になった場合、14日間空ければ再受験できます。また、再受験回数に上限はありませんので、何度でも受験可能です。
さいごに|AWS SAP取得をキャリアアップにつなげよう
AWS SAPは難易度の高い資格ですが、学習過程で、AWSサービス単体の知識だけでなく、可用性・セキュリティ・コスト・運用などを考慮したアーキテクチャ設計の考え方を身につけることができます。
また、プロフェッショナルレベルのAWS資格を取得することは、AWSについて継続的に学習してきたことを客観的に示す材料の一つにもなり、クラウドエンジニアとしての市場価値向上や転職などにも直結します。
特に、すでにインフラ・クラウドの実務経験がある人であれば、AWSの設計・構築やクラウドアーキテクトなど、より上流のキャリアを目指す際のスキルアップにもつなげやすいでしょう。






