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夜勤を辞めたいと思ったら、夜勤ありネットワーク監視から脱却

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こんにちは、インフラ系エンジニア専門の転職エージェントの中の人です。

ネットワーク監視は必要な仕事ではありますが、実際にネットワーク監視の仕事を自分がする場合は大変ですよね。

ネットワーク監視は、スキルが身に付かない、年収が上がらないという特徴もありますが、夜勤シフトで体がきつい、と思う人も多いです。

しかし、ネットワーク監視の仕事のままで、夜勤を脱却することはなかなか大変です。

今回は、ネットワーク監視から夜勤を脱却するおすすめのやり方を説明します。

ネットワーク監視(夜勤)から、日勤のネットワークエンジニアに転身

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ネットワーク監視から夜勤脱却を目指す中で、一番多いキャリアは、日勤のネットワークエンジニアを目指すことでしょう。

そもそもネットワーク監視の仕事につく前は、IT業界に興味を持って現職に入社したはずです。

IT業界で、スキルアップをして活躍したい、キャリアアップしてお客さまから必要とされる人材になりたい、成長する業界で手に職をつけ給与を上げて行きたい、などという想いがあって、今の会社に入社しているでしょう。

ネットワーク監視の仕事ではスキルアップや年収アップは叶いにくいですが、ネットワークエンジニアになれば、日勤になり、スキルアップや年収アップも叶うでしょう。

※ただし、ネットワークエンジニアも、夜間作業は発生する可能性はありますが、シフト夜勤ではないので、あまり体調には影響しないでしょう。

では、ネットワーク監視(夜勤)から、ネットワークエンジニア(日勤)を目指すには、どのようにすればよいのでしょうか?

間違いなく言える結論としては、「ネットワークエンジニアになるための努力」をすることです。

ネットワーク監視からネットワークエンジニアになるには、技術力もしくはネットワーク知識が必要となります。

ただ、ネットワーク監視では、実機を触る事も難しいので、なかなか技術力をつける事は難しいですが、技術力や知識を付けるために「今の自分が出来る事」をやりましょう。

おすすめの具体例としては、下記2点です。

① CCNAの資格を取る:
知識レベルにはなりますが、ネットワークエンジニアとしてキャリアをスタートするにあたり、CCNAの資格は大きな効果を発揮します。

恐らく、あなたの周りにも、CCNAを取ってネットワークエンジニアになっていった人は多数いらっしゃるのではないでしょうか。

② ルータ、スイッチを(中古でいいので)購入して、実機を触る:
ネットワークエンジニアになるために技術力をつけるとすると、やはり実機を触るに勝るものはありません。

野球で例えると、野球の本を読んでいるだけでは、野球は上手くはなりません。

バットを振って、ボールを投げて、体にしみついて上手くなっていきます。

ネットワークエンジニアも、実機を触って、コマンドを叩いて、体に技術を染み込ませていきますので、ルータ、スイッチの購入は、スキルアップのための強い裏付けとなるでしょう。

※実際、ルータ、スイッチを購入して実機を触っている人は、転職市場では鬼のような評価を、選考時にもらっていきますので、やる気がある人には強くおすすめします。

ルータ、スイッチを買ってまで、、、と思ってしまうかも知れませんが、IT業界未経験者でネットワークエンジニアを目指す方でも、ネットワークエンジニアとして活躍するために、ルータ、スイッチを購入している人もいらっしゃいます。

また、ネットワークエンジニアになるための勉強をすれば、転職をせずに、今勤めている会社で日勤のネットワークエンジニアに異動させてもらえるかも知れません。

もし現職で異動がかなわなくても、最悪転職をすれば、日勤のネットワークエンジニアになれるでしょう。

ネットワーク監視(夜勤)から、異業界もしくは異職種を目指す

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ネットワーク監視(夜勤)をすることで、IT業界自体に嫌気がさし、IT業界以外の異業界や、異職種を希望される方もおります。

年齢が若ければ異業界、異職種でもチャンスはありますので、覚悟して目指すのは良いと思いますが、中途転職において、今までの経験を活かせない環境への転身は相当大変です。

次に行きたい業界、次に行きたい職種を決め、転職をするための勉強をスタートして下さい。

ここで言えることは、ネットワーク監視からネットワークエンジニアを目指すよりも、異業界・異職種への転身は、数倍大変である事を覚悟して、臨んでもらった方がよいでしょう。

一点注意点としては、異業界・異職種を目指す際には、「会社を辞めずに転職活動をする」ことをおすすめします。

例えば、コンサルタント、経営企画、社内SE、事務、経理、マーケティング、人事などといった、人気職種を目指す方は多いですが、人気職種は採用倍率が高いです。

採用倍率が高い求人ポジションへの転身は、景気が良いタイミングでも相当大変です。

実際に、異業界・異職種に転職をするために、会社を辞めて転職活動に専念される方はおりますが、内定獲得までいたらず、長い離職期間を作ってしまう人や、生活が苦しくなって再度IT業界の同じ職業に戻る人もいます。

崖っぷちに強い人であれば別かも知れませんが、一般的には、生活や心を安定させないと、心の迷いが大きく出てしまい、気持ちが迷子になってしまったり、自分を信じられなくなるかも知れません。

すると、なかなか転職活動は上手くいきにくいでしょう。

ゆえに、特に異業界・異職種を目指す時は、「会社を辞めずに転職活動をすること」を強くおすすめします。

ネットワーク監視夜勤を辞めて、ネットワークエンジニアになった人の気持ち

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ネットワーク監視の夜勤業務を辞めて、ネットワークエンジニアに転身した人は、晴れ晴れした気持ちになる方が多いです。

私が担当したお客様の声としては、日勤で体調が良くなった、仕事でスキルアップしている実感がある、年収が上がったという声はもちろんですが、

・行き詰まりを感じていた将来、不安感から解放されるようになった
・目の前の仕事を、前向きにとらえられるようになった
・将来の選択肢が広がってきているように感じる

というような、「気持ちが前向きになれた」という声も聞きます。

これは、夜勤から解放されたから、気持ちが前向きになれた、という結論にするには強引ですが、今ある不安や不満が解消されると、人は前向きになれる可能性は高いと思われます。

さいごに

まとめとして、ネットワーク監視(夜勤)から脱却するには

① ネットワークエンジニアになるための勉強をし、ネットワークエンジニアを目指す
②  自分が目指す職種の勉強をし、異職種転職

の2点を目指す事になるでしょう。

やはり、自分自身が求めるものを得る人や実現する人は、実現するための努力をしています。

努力をしてないように見えても、人が見ていない所で、プライベートな時間を削って「こっそり勉強(コソ勉)」をしています。

是非とも自分自身が求める何かを、努力で埋め合わせて勝ち取ってください。

また、CCNAを取って転職を考えたい(ネットワークエンジニアになって日勤業務になりたい、運用業務以上にステップアップしたい)と考える方がいらっしゃいましたら、私どもでCCNAの無料取得支援&転職支援を行っておりますので、よろしければ、「CCNA・LPICの無料取得支援&転職支援」にご登録・ご相談頂けますと幸いです。

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この記事を書いた人

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キャリアアドバイザー 角田 壮史

大卒後にファイザーに入社し1年半で退職。第二新卒で転職のDODA(現パーソルキャリア)に転職し、24歳からIT業界の転職エージェントです。DODAではMVP、VPを取り、現在インフラ・ネットワークエンジニアの転職に特化した株式会社ソリューションパートナーでキャリアアドバイザーをしています。転職エージェント歴は14年で、700社くらいのIT企業の経営層、人事、現場責任者クラスとお会いし、3000名を超えるITエンジニアの方とお会いしてきました。たくさんの転職を考える人と、採用を考える企業と会ってきたからこそ、伝えられることがあると考えています。
株式会社ソリューションパートナー 代表取締役
転職エージェントランキングで表彰いただきました

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