半年間離職して転職活動をしていましたが、この事実は隠した方が良いのでしょうか?

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【ご質問内容】

社内SEを希望し、離職をして半年間転職活動を行ってきましたが、思うようにうまく行かず、SIerに戻ろうと考えています。
ですが離職期間が長引いている理由を聞かれた場合、「転職活動をして、上手くいかなかった」という事実を伝えると、マイナスに捉えられる気がしてなりません。
この事実は隠した方が良いのでしょうか?

質問の回答者

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キャリアアドバイザー 園山 雅之

キャリアアドバイザー歴13年。大学卒業後、旅行代理店JTBにて法人企画営業を担当。
その後、人材サービス会社のインテリジェンスにてキャリアコンサルティング事業部のITエンジニア、セールスグループチームリーダーとして従事し、アプリ・インフラエンジニア・セールス職を中心にキャリアカウンセリングを実施。

【転職エージェントの答え】

こちらの質問に回答をいたします。
今回のご質問者様の質問内容は、キャリアコンサルタントによって判断が分かれる可能性が高いものになりますので、一概に何が正しいのかというのが非常に難しいケースであることは事実でございます。

あくまで、私の個人的な意見として回答をいたしますが、今回のケースでは『転職活動が上手くいかなかった事実を上手に隠すことができる他の理由が見つかるのであれば、隠すことが得策である』と考えております。

私たち転職エージェントは、企業側もお客様になりますので、企業のことを考えれば、ご質問者様には事実をお伝えしてほしいという気持ちもございます。
ただ、今回はご質問者様のことを最優先にして考えた場合には、上記のように隠すことも一つのやり方ではないかと考えております。

特に今回の場合、社内SEを希望して転職活動をしていたことを話をしてしまいますと、SIerでの面接ではマイナス評価になることが予想をされます。
SIerを離れ、ユーザー側に行きたいと考えた方が、就職先が決まらないからSIerに戻るという選択をしたことを企業側が知れば、近いうちに再度社内SEに転職をする可能性があり、長期的な就業は見込めないという観点でお見送りにすることが考えられ、ご質問者様にとってメリットが少ないように思います。

そのため、ご質問者様の転職活動がスムーズに進むことを第一に考えた場合には、『社内SEを受けていた事実は隠すことが、得策である』とアドバイスをいたします。
転職活動をしていた事実ではなく、『在職中はプロジェクトが多忙だったため、少しの休息期間していた』ことや『今まで頑張った自分へのご褒美に旅行をしていた』などの理由が作れるのであれば、そのような内容をお伝えされている方もいらっしゃいますので、参考にしてみてはいかがでしょうか。

最後に、上記でもお伝えいたしましたが、企業側も転職エージェントの大切なお客様であることを考えますと、個人的には非常に難しい立場での判断でございます。
隠す・隠さない、どちらも正しい判断ではあるかと思いますので、あとはご自身でどちらがいいかをご判断されればよろしいかと思います。

以上簡単ではございますが、回答をさせて頂きます。
ご質問者様の転職活動の参考になれば幸いでございます。

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