仮想化技術に携わりたいが、資格を取るべきでしょうか?

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【ご質問内容】

仮想化技術に興味を持っており、仮想化技術に強みを持つ企業に転職したいと考えています。
そのためにはVCPなどの資格は必須なのでしょうか?
転職前に取得する方が良いか、転職後でも良いかを教えて下さい。

質問の回答者

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キャリアアドバイザー 園山 雅之

キャリアアドバイザー歴13年。大学卒業後、旅行代理店JTBにて法人企画営業を担当。
その後、人材サービス会社のインテリジェンスにてキャリアコンサルティング事業部のITエンジニア、セールスグループチームリーダーとして従事し、アプリ・インフラエンジニア・セールス職を中心にキャリアカウンセリングを実施。

【転職エージェントの答え】

こちらの質問に回答をいたします。
仮想化技術に強みを持つ環境と言いますと、①Vmwear等の製品ベンダー②SIerの二つの方向性が考えられるかと思いますが、欲している人材がそれぞれ変わってくるため、両方の観点で回答をしていきたいと思います。

≪製品ベンダーへの転職≫

VMwear等の製品ベンダーは基本的に、実際に自社の製品を使ったプロジェクトをどの程度経験したことがあるのか?という観点で見てきますので、重要なのは資格の取得の有無よりも複数に渡って仮想化プロジェクトの経験をされているかどうかになるかと思います。

そのため、製品ベンダーへの転職を考えていらっしゃる場合は、まず経験を積むことが一番大切ですので、現職で仮想化プロジェクトへのアサインを打診してみるか、それが叶わないのであれば、よりアサインの可能性が高い環境に一度転職をして経験を積む必要があるかと思います。
また、合わせてそのベンダー製品に強い興味があることを示す意味で資格を取得していく流れでよろしいかと思います。

≪仮想化に強みのあるSIerへの転職≫

今まで仮想化のご経験がないとのことですので、基本的には製品ベンダーではなく、SIerへの転職になるかと思われますが、SIerへの転職活動の際も、やはり仮想化の経験の有無が問われるかと思います。
仮想化プロジェクトの経験者は、一定数が増えてきている傾向もあり企業側も即戦力になりうる方を採用する傾向になっております。
そのため、ベストは仮想のプロジェクトを現職で少しでも積んでからの転職がベストになりますが、現職で経験を積むことが難しいのであれば資格を取得してから、その資格を活かしてプロジェクトにアサインをされることに期待をする流れにはなるかと思います。

ただ、ご存じかと思いますが、SIerに転職をしても必ずしも仮想化のプロジェクトに入れる確約をもらうことは難しいかと思います。
あくまで、クライアント主導でプロジェクトのインフラ環境は変わってきますので、その点は注意が必要かと思います。
そのため、実際に転職活動をされる際は、SIerの中でも商社系SIと呼ばれる環境がご質問者様には合っているかと思われます。
商社系SIerは基本的に、製品毎に部署・チームが分かれているため、仮想化プロジェクトを専門的に経験できる可能性が高いように思います。

以上簡単ではございますが、回答をさせて頂きます。
ご質問者様の今後の転職活動の参考になれば幸いでございます。

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