【ご質問内容】目次 上場企業とそうでない企業は、何が違うのでしょうか?
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質問の回答者



キャリアアドバイザー 園山 雅之
キャリアアドバイザー歴13年。大学卒業後、旅行代理店JTBにて法人企画営業を担当。
その後、人材サービス会社のインテリジェンスにてキャリアコンサルティング事業部のITエンジニア、セールスグループチームリーダーとして従事し、アプリ・インフラエンジニア・セールス職を中心にキャリアカウンセリングを実施。
【転職エージェントの答え】 |
こちらの質問に回答をいたします。
上場企業と非上場の企業の違いを知ることで、一番何を知りたいのか?が質問から読み取れないところではございますが、まずは上場企業と非上場企業のメリット・デメリットを回答することで、違いが見えてくるかと思います。
「上場会社のメリット・デメリット」
・資金の返済義務がないので、財政を圧迫しない。
・知名度と信用力が上がること。
・株式を公開しているため、買い占められると会社を乗っ取られることもある。
「非上場会社のメリット・デメリット」
・投資家から資金調達が出来ないため、銀行などから資金を調達することになり、金利や見返りをつけて返済しなければならない。
・株式売買が無いため、会社を乗っ取られたりする心配がない。
・株主を意識した経験をする必要がなく、自由に経営ができる。
上場するメリットは、二つあります。
一つは、少ないコストで資金を調達できること。
もう一つは、知名度と信用力が上がることです。
上場するためには、売上高が水準以上であることや赤字企業でないことなどが求められるなど、情報を公開してしっかりした企業であることが証明できなければいけません。
ですから、上場企業は証券取引所からしっかりした企業だというお墨付きをもらっていることになり、その結果クライアントからも一定の信頼を得ることが出来ます。
ただ、上場していない企業でも、知名度や信用力がすでにあり資金繰りに困らない優良企業もございます。
細かく情報の公開を迫られることがなく、株主を気にしないでいいため、社員の待遇が良い会社もございます。
そのため、上場企業なら比較的安心できるとは言えますが、非上場企業にも様々な形態があり、会社選びに際して上場しているかどうかは、そこまで大きな問題ではないと個人的には考えております。
最後に、上場しているかを見分けることが方法ですが、上場している企業であれば、多くのケースで自社HPの会社概要に上場している旨が記載をされていますし、IR情報が掲載をされていますので、すぐに見分けがつくと思います。
他にもヤフーファイナンス等に、企業名を入力して、対象企業が出てくるかどうかで、上場・非上場を調べることは可能です。
以上簡単ではございますが、回答をさせて頂きます。
ご質問者様の今後の参考になれば幸いでございます。
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