福利厚生がカットに伴い年収減、転職を検討しています

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【ご質問内容】

41歳のエンジニアです。今までサーバ保守、運用から設計・リプレイス、ネットワーク保守運用から設計・再構築まで経験し、インフラ関連業務を得意としています。
現在社員数50名程の会社でインフラ設計構築の課長として勤務していますが、会社の方針変更があり、福利厚生の費用がカットされ、年収が100万近く下がる事が決まっています。
年収は現在580万円です。
これを転機として転職も含めて検討しています。
転職をするのであれば年収600万以上を希望しています。
この考えに対して、客観的な意見を聞きたいです。

質問の回答者

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キャリアアドバイザー 園山 雅之

キャリアアドバイザー歴13年。大学卒業後、旅行代理店JTBにて法人企画営業を担当。
その後、人材サービス会社のインテリジェンスにてキャリアコンサルティング事業部のITエンジニア、セールスグループチームリーダーとして従事し、アプリ・インフラエンジニア・セールス職を中心にキャリアカウンセリングを実施。

【転職エージェントの答え】

こちらの質問に回答をいたします。
ご質問者様のご経歴の詳細がこの文面からだけでは、把握ができないため、あくまで想像しながらの回答になることをご容赦ください。

今回、福利厚生のカットにより100万円の年収ダウンとなるとのことで、現在の生活に大きな影響を与えるだけのインパクトがある金額だと思います。
そのため、転職をするかどうかは、ご質問者様の価値観によって判断をされてよろしいかと思います。そのため、ご自身が年収100万円のダウン以上に現職企業に在籍し続けることに魅力を感じる点(例えば、一緒に働く社員が魅力・中途半端な状況で会社を見捨てることができないなど)があるのであれば、引き続き現職に残っていくことも決して悪い選択肢ではないかと思います。

ただ、客観的にみて福利厚生費用がカットをされるということは、経営が上手くいっていないことが予想されますので、遅かれ早かれ転職を考えなければならない時がやってくることも想定をしておくことが大切です。
現在質問者様は、41歳でいらっしゃいますが、年齢が上がれば上がるほど、残念ながら応募できる求人は減っていきます。
そのため、現在の転職マーケットも考えながら、今後の決断を下す必要はあるかと思います。

今までのご経歴がインフラ系エンジニアとして設計・構築から運用まで一貫してご経験をされているとのことですので、41歳の現時点ではあれば、ご希望に合う求人・今までの経験を活かせる求人を見つけることは可能かと思います。

また、年収面においても600万円の年収提示を受けることも十分可能性はあるかと思います。
ただ、年収に関しては、今までの経験したインフラ環境・インフラの規模・上流工程の経験の有無・マネジメント経験の有無などを総合的に判断して年収提示をされますので、確実に年収600万円を満たすことができると言い切れない部分はあります。

このあたりの詳細を聞いてみたいということでしたが、個別にご相談頂けますと幸いでございます。

最後に私からのアドバイスになりますが、お時間があるようであれば、実際に転職活動をしてみることをお勧めいたします。
『転職活動をする』=『転職をしなければならない』ということではありません。
客観的に多くの企業から今現在の自分自身のスキルを評価してもらう機会になりますので、その観点でも実際に活動をしてみてもよろしいかと思います。

過去のお客様の事例になりますが、実際に転職活動をしてみて、改めて現職企業の良さがわかったと言って、現職に残ることを決断された方もいらっしゃいます。
そのように、実際に転職活動という形で行動に移して、多くの情報を得ることが、将来ご自身のキャリアを失敗させないためにも大切なのではないかと思います。

以上簡単ではございますが、回答をいたします。
ご質問者様の今後の決断の参考になれば幸いでございます。

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