エンジニアとしてやりたい仕事が見つからない場合について

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【ご質問内容】

就職活動時にやりたい仕事がなく、ただ手に職を付けたいためエンジニアになりました。
今もやりたい仕事を探していますが、特に見つかりません。
このような場合は、今の仕事で成果を残す方に考えを変えた方が良いのでしょうか?

質問の回答者

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キャリアアドバイザー 園山 雅之

キャリアアドバイザー歴13年。大学卒業後、旅行代理店JTBにて法人企画営業を担当。
その後、人材サービス会社のインテリジェンスにてキャリアコンサルティング事業部のITエンジニア、セールスグループチームリーダーとして従事し、アプリ・インフラエンジニア・セールス職を中心にキャリアカウンセリングを実施。

【転職エージェントの答え】

こちらの質問に回答をいたします。
今回の質問に関しては、人それぞれ意見が分かれるものでもありますので、あくまで私の個人的な意見としてお伝えいたしますと、『現時点で明確にやりたいことが見つかっていないのであれば、そもそも転職をする目的がなく、仮に転職をされても、再度同じように気持ちで、日々仕事をこなすだけの毎日を過ごされるように思われます。
やりたい仕事を見つけるのではなく、まずはご自身の人生の目標設定や仕事における目標設定に時間を使うことが、一番大切なのではないかと考えます』というのが率直な意見になります。

何となくの気持ちで日々の業務をされている方に共通することとして、具体的な目標設定が出来ていないことが挙げられます。
目標がないからこそ、具体的な行動に移す気持ちも起きず、結果として何も変わらない状況が続いている方が多くいらっしゃいます。
そのため、まずは仕事でも、プライベートでも構いませんので、具体的な目標設定することが大切になります。
例えば、『10年後に一軒家を買いたい!』というプライベートの目標も、立派な目標です。
その目標を達成するためには?その最短ルートは何か?を逆算して考え、行動するだけでも、人生に変化が生まれ、仕事への向き合い方も変わってくるのではないでしょうか。

ご質問者様のように、『やりたい仕事は何か?』を探している方が多く見受けられますが、実際にその答えを見つけることは容易ではありません。むしろ、その答えを見つけられている人の方が少ないのではないでしょうか。
よく『この仕事が私にとっての天職』とはっきりと言える方がいらっしゃいますが、始めからそのような気持ちを持てた訳ではなく、日々悩みながらも、継続して経験を積んだ結果、業界内で評価され、クライアントに評価をされた結果として、『天職』になっているものがほとんどです。

ご質問者様が転職をしたいのであれば止めることはしませんが、『何となく転職をする』ということだけは避けて頂きたいと思います。
ご自身で明確な転職をする目的が持てた時に転職はすべきものであり、目的が持てない間は、現職の仕事で成果を出してみることに集中してみてはいかがでしょうか。
成果がでれば、自分自身にも自信がつきますし、社内からの見られ方も変わり、エンジニア職をさらに好きになり、最終的に『天職』になる可能性もございます。
そのため、自分が納得できるまで、現在の仕事をやりきってみるという方向で、前向きに業務に取り組んでみてはいかがでしょうか。

以上簡単ではございますが、回答をさせて頂きます。
より詳しく相談したい場合は、個別にご相談頂けますと幸いでございます。
ご質問者様の転職活動の参考になれば幸いでございます。

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