こんにちは、インフラ系エンジニア専門の転職エージェントの中の人です。
「本当に独学で大丈夫?」
「毎日何を、どれくらい勉強すればいい?」
CCNAの取得を決めたものの、こんな不安を感じていませんか?
CCNAはネットワーク基礎に加えて、自動化・セキュリティ・仮想化など範囲が広がり、以前より難化しています。
しかしその分、体系的に学べば 未経験からでもエンジニアへの扉を開ける「費用対効果の高い資格」 です。
この記事では、あなたが迷うことなく合格に向かえるよう、
【基礎理解 → 問題演習 → 弱点補強】の3ステップによる最短独学ロードマップ「2025年版CCNA(200-301)v1.1)」 を徹底解説します。
【重要】まだ「CCNAを取るべきか?」に迷っている方へ
もし、資格取得自体に迷いがあるなら、まずは以下関連記事で 「取るべき理由」 を確認してから読み進めてください。目標が明確になるだけで、学習効率は劇的に上がります。
→関連記事:CCNAは取るべき?未経験でも挑戦する価値と本当のメリットを徹底解説
この記事を読めば、今日から何をどう学ぶべきかが明確になり、挫折せずに合格まで走り切れるロードマップ になります。
勉強方法に不安を感じている人は、ぜひ参考にしてください。
結論:CCNAは独学で合格できる。必要時間は200〜300時間
CCNAは、未経験の方でも独学で十分に合格可能な資格です。
ただし、出題範囲が広く、基礎理解から問題演習・シミュレーションまで幅広く対策する必要があるため、学習時間の目安は200〜300時間と考えておくのが現実的です。
進みの速い方は150〜200時間前後で合格できますが、初学者は「理解しながら進むフェーズ」でどうしても時間がかかります。
そのため、「200〜300時間」を想定しておけば挫折しにくく、必ず合格に近づけます。
独学で十分な理由(教材が充実しており、範囲が体系化されている)
CCNAは、独学でも十分に合格できる資格です。その理由は、出題範囲が体系化されており、独学向けの教材が非常に充実しているからです。
■独学向けの教材例:
・書籍(白本など)で基礎知識を体系的に学べる
・無料・有料の演習サイト(Ping-tなど)や黒本で理解を深められる
・Packet Tracerでシミュレーションまでカバーできる
また、学習スタイルは人それぞれです。
■学習スタイルの例:
・テキスト中心で進める人
・動画で全体像を掴んでから本に進む人
・問題演習から入り、必要に応じて戻る人
どのスタイルでも、適切に教材を組み合わせれば 独学で合格ラインに到達できるように設計されています。
重要なのは「自分に合った進め方」を見つけ、「基礎 → 問題演習 → 模試・弱点補強」 の流れを守ることです。
合格までの学習時間は200〜300時間が目安(個人差あり)
学習スピードには個人差がありますが、以下が大まかな目安です。
■学習時間の目安:
・基礎理解:30〜60時間
・問題演習:120〜180時間
・弱点補強:40〜60時間
→合計:200~300時間
特に「問題演習」に時間がかかるため、最初から余裕を持ったスケジュールを組むことが、挫折しないための鍵です。
「1日1〜1.5時間 × 4〜6ヶ月」
これが未経験者にとって最も現実的で、合格率も高いモデルケースです。
「CCNAを取るべきか」にまだ迷う方はこちら
もしまだ、「そもそもCCNAを取るべきなのか?」
という根本的な疑問が残っている場合は、以下の関連記事を先に確認してください。
→関連記事:CCNAは取るべき?未経験でも挑戦する価値と本当のメリットを徹底解説
目標が定まっている方ほど、学習の進みが早く、挫折しにくい傾向があります。
またCCNAについてさらに理解を深めたい方は、以下の関連記事もあわせてチェックしてみてください。
→関連記事:CCNAは難しすぎる?難易度・合格率・勉強時間を徹底解説
→関連記事:CCNAとは?未経験からわかる資格の内容・難易度・勉強法まとめ
CCNA受験前に準備しておくべきこと
CCNAの学習を始める前に、受験の仕組みを軽く把握しておくと、学習計画が立てやすくなります。
細かい手続きは後回しでも問題ありませんが、以下の内容を知っておくだけで「何から始めるか」が明確になり、挫折もしにくくなります。
受験目標日をざっくり決めておく(挫折防止に効果大)
学習を始める段階で、まずは「いつ頃受験したいか」だけざっくり決めておくことを強くおすすめします。目標日があるだけで学習ペースが安定し、途中で止まりにくくなるためです。
さらに余裕がある方は、Pearson VUEで仮日程(受験予約)を入れておくと効果が高いですが、注意点として 予約時点で受験料(約47,000円)の支払いが必要 になります。
ここで負担を感じる方は、無理に予約する必要はありません。まずは 「目標日を決めるだけ」 で十分に挫折防止効果があります。
実際に多くの方が「受験日を決めただけで学習が一気に進み始めた」と話しており、これは「締め切り効果」と呼ばれる心理効果によるものです。
受験料を伴う本予約は、学習の手応えが出てきたタイミングでも十分間に合います。
受験は「会場受験」か「オンライン受験」の2種類から選べる
CCNAは 全国のテストセンターで受験する方法 と、自宅で行う オンライン受験(OnVUE) のどちらも選択できます。
初心者はテストセンター(会場受験)が安心です(トラブルや準備がほぼ不要)。一方で「オンライン(自宅受験)」は便利ですが、通信環境や部屋の片付けなど事前準備が必要です。
まずは「自分はどちらで受けるか」だけ決めておけばOKです。それだけで学習の見通しが立ちやすくなります。
受験申し込みは「Pearson VUE」から行う(アカウント作成含め約30分)
CCNAの申し込みは、Pearson VUE(ピアソンビュー) を利用します。手続き自体は難しくありませんが、以下の手続きなどで 30分ほどかかることが多いです。
■受験申し込み方法:
・Ciscoアカウント作成
・Pearson VUEアカウント作成
・基本情報の入力 など
一度アカウントを作ってしまえば、次回以降の受験予約は数分で完了します。
申し込み手順(画像付きの詳細解説)は以下の関連記事で確認できます。
→関連記事:CCNA試験の受験・申し込み方法を徹底解説
CCNA独学ロードマップ【3ステップで攻略】
CCNAを最短で合格するためには、「基礎理解 → 問題演習 → 弱点補強/シミュレーション対策」 の3ステップで進めるのが最も効率的です。
以下では、未経験者でも迷わず進められるように、学習時間の目安(合計200〜300時間) とともに具体的な手順を解説していきます。
ステップ1:ネットワーク基礎を押さえる(30〜60時間)
まずはネットワークの基礎概念を理解することが最優先です。ここを曖昧にしたまま進むと、問題演習の段階で必ずつまずきます。
基礎理解のポイント(「仕組み」がわかれば合格率が上がる)
基礎段階では、以下のテーマをしっかり理解することが重要です。
■基礎理解のポイント:
・OSI参照モデル・TCP/IP
・IPアドレッシング(IPv4/IPv6)
・ルーティングの基本
・VLAN/STP
・サブネット・CIDR
・DHCP/DNS など
特に サブネット計算・ルーティング は合格のための重要ポイントに直結します。苦手分野にならないように重点的に学習しましょう。
教材の進め方(書籍 or 動画、自分に合ったスタイルを選べばOK)
学習スタイルは人によって違うため、以下の2パターンから選びましょう。
■パターンA:書籍スタートで進める(短期合格派におすすめ)
■ポイント:
・白本を章ごとに読み進める
・重要ポイント、必要な範囲をメモしつつ進める
・章末問題で理解度を確認
理解が早い人、文章の方が頭に入る人は、パターンAの書籍スタートが向いています。「短期集中→早めに演習へ移る」スタイルなので効率的。
■パターンB:動画で全体像をつかむ → 教科書で理解を固める(じっくり合格派におすすめ)
■ポイント:
・動画(Udemy、Youtube)で全体像をざっくり理解
・白本で用語や構造を整理
・章末問題で知識の穴を埋める
未経験者や基礎が不安な方は、パターンBの方が挫折しにくいです。また専門用語のハードルが下がりやすいため、こちらの方が安定性もあります。
また、ネットワークの基礎を素早く押さえたい場合は、以下の関連記事で、OSI/IP/VLAN/ルーティングを図解でまとめています。最初に目を通しておくと理解が進みやすいです。
→関連記事:CCNAのネットワーク超入門|OSI・VLAN・ルーティングを図解で解説
ステップ2:問題演習で試験範囲を網羅する(120〜180時間)
ステップ2では、アウトプット比率を最大化することが最も重要です。CCNAは知識だけでは合格が難しく、問題演習を通じて「出題パターン」を理解する必要があります。
問題演習の取り組み方(王道ルート)
CCNA合格者の多くが実践しているのは、以下の3ステップです。
① 教科書 → 章末問題で理解を確認する
STEP1の内容を軽く復習しつつ、章末問題で理解度を確認します。理解が曖昧な部分は教科書や動画に戻って補強しましょう。
② Ping-tで該当範囲を演習する(まずは「慣れる」意識でOK)
正答率を気にしすぎず、「どんな問題が出るのか?」を知るのが目的。1周目は問題を解かず、答えを見るだけでも構いません。
③ 間違えた問題だけ、解説を読み込む(効率を最大化)
全問を細かく復習する必要はありません。「間違えた理由」を理解することが最短で合格するコツです。
Ping-t活用方法(最も効率的な反復)
CCNA独学において、Ping-tは 「最強の演習サイト」 です。効率よく使うために、以下の流れがおすすめです。
① 範囲を区切って進める(1テーマ単位でOK)
「ルーティング」、「OSPF」、「VLAN」など、1単元ごとに「インプット → Ping-t → 復習」を回すと理解が深まります。
② 正答率80%をひとつの目安にする
完璧を求める必要はありません。80%前後で「合格レベル」の理解があるサイン です。特にピックアップ問題の正答率を80%にできれば合格確度が高まります。
③ 解説を「音読」すると、理解が劇的に深まる
読むだけでなく、声に出して読むことで頭に入るスピードが上がります。音読できない場合は「書きながら読む」のでもOKです。
④ 苦手な分野をメモし、ステップ3で再攻略する
後半の伸びは弱点克服に比例します。ステップ2の段階で「つまずいたテーマ」をリスト化しておくのがコツです。
ステップ2のゴール
以下の状態になれば、合格ラインが見えてきています。
■合格ラインに向けて大きく前進した目安
・Ping-tの正答率が 60~70%前後 で安定
・主要テーマ(基礎 / ルーティング / スイッチング / インフラ)を理解
・苦手テーマのリストが作成済み
※ まだ満点は狙わなくてOKです。「戦える土台を作る」 のがステップ2のゴールです。
ステップ3:弱点補強 × シミュレーション(40〜60時間)
ステップ3では、合格に直結する「弱点補強」と「シミュレーション慣れ」を行います。
模試はあくまで補足です。もっともスコアが伸びるのは 弱点を潰すこと です。
弱点補強で得点を伸ばす(最速で伸びる箇所)
ステップ2で洗い出した弱点を、ひとつずつ潰していきます。
■弱点になりやすいテーマ例:
・サブネット/CIDR
→ 計算問題が頻出。短時間で一番伸びる。
・スタティックルーティング/OSPF
→ ルーティングは試験の中核。得点源にできると合格が大きく近づく。
・VLAN/STP
→ スイッチングのポイント。難しいが仕組み理解で安定する。
・NAT/QoS(最低限でOK)
→ NATは理解を深めると得点が安定。QoSは軽く理解する程度で十分。
苦手項目の攻略フローは「苦手テーマを1つ選ぶ → 教科書の該当ページに戻る → Ping-tで反復 → 再び間違えた箇所だけ復習」です。
この 「戻る→解く→戻る→解く」 のサイクルが、短期間で得点を底上げする最も効率の良い方法です。
シミュレーション対策(最低限の操作でOK)
CCNAのシミュレーション問題は、一見難しそうに見えますが、実際は 基本操作だけで対応できる設計 になっています。
学習の軸は以下の4つだけでも十分です。
■シミュレーション対策の軸:
・特権/グローバル/インターフェース設定
・IP設定(特にIPv6)
・スタティックルーティング
・VLAN設定
・(余裕があれば)ACL設定
Packet Tracerで 「最低限の操作」 に触れておくだけで、本番での焦りが激減します。またPing-tのコマプレミアムでも対策ができます。
※ シミュレーション対策は、完璧に操作を覚える必要はありません。「触った経験があるか」だけで得点差が出ます。
模試は最終チェックとして活用(黒本でOK)
CCNAでは、模試をたくさん解く必要はありません。日本語で利用しやすい模試は 黒本の模擬問題(PDF) だけなので、それを 1〜2回解けば十分です。
Cisco公式には英語版の模試教材もありますが、「価格が高い」、「英語のみ」、「初心者にはハードルが高い」といった理由から必須ではありません。
模試より重要なのは、弱点補強とシミュレーション対策 の方です。模試はあくまで 「本番と同じ流れを軽く確認するための仕上げ」 として活用するだけでOKです。
忙しい社会人でも続けられるスケジュール例
仕事が忙しい、残業が多い、、そんな方でも、CCNAは 短時間 × 小分け学習 を組み合わせることで、確実に合格できます。
ここでは、フルタイム社会人でも継続できる もっとも現実的な3つのスケジュール例 を紹介していきます。
平日は軽め、週末に取り返す「現実重視モデル」
もっとも多くの社会人が無理なく続けられるモデルです
■平日(30分 × 5日)
・例:Ping-t を10〜20問だけ、教科書の1セクションを読む
■週末(2〜3時間 × 2日)
・例:平日に触った範囲の復習、Ping-t をテーマ単位で演習、苦手テーマの補強
このモデルのメリットは、無理なく続けられるかつ、心理的ハードルが低いことです。
2〜4ヶ月でステップ2まで到達できるペースであり、忙しい社会人に最適です。
週10時間で5〜6ヶ月の「安定合格モデル」
週10時間ペースは、未経験者でも 着実に積み上げられる現実的な合格ロード です。
■平日(1時間 × 5日)
・例:インプット → Ping-t をセットで進行、「読みっぱなし」にせず小単元ごとに演習
■週末(2〜3時間 × 2日)
・例:苦手範囲の補強、Ping-t の正答率を上げる、シミュレーション問題に触れておく
このモデルの特徴は、5〜6ヶ月で合格ラインに届きやすく、未経験でも再現性が高いことです。
フルタイムでも続けるためのコツ(朝活 or 夜5~20分でもOK)
どんなスケジュールでも共通する「最大のコツ」は、勉強のハードルを下げること です。
以下は、忙しい社会人でも続けられる時間帯の使い方です。
■朝活タイプ(集中力を活かしたい人)
・朝の20~30分はインプットに最適、ルーティングなどの重めの領域もはかどる
・出勤前に「短時間だけやる」と決めると継続率が上がる
→メリット:「集中力が高い」、「仕事に左右されない」、「習慣化できると強い」
■夜型タイプ(習慣化重視の人)
・帰宅後や寝る前にスマホでPing-tなど、軽めのタスクを「5~20分」だけ
・疲れていても「軽めの行動」だけで続けられる
→メリット:「スマホで完結」、「仕事終わりでも取り組みやすい」、「習慣化しやすい」
継続するための共通のコツは、平日を学習ゼロにしないことです(1問だけでもOK)。
毎日1問だけでも解く習慣をつけると、「1問やる → 5問やる → 忘れにくくなる」というサイクルができます。
また、できなかった日は気にしないことも大事です(脱落の一番の原因は「自己否定」です)。週末に「取り戻す日」を作れば問題ありません。
もちろん、短期間で合格したい場合は学習時間を多く取る必要がありますが、最も再現性が高いのは 「細く長く、毎日少しでも触れる」 学習スタイル です。
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独学で挫折しやすいポイントと対処法
CCNAの独学は誰でも始められますが、途中で挫折する人も少なくありません。
ただし、多くの挫折ポイントは 「原因が明確で、適切に対処すれば必ず抜け出せる」タイプのものです。
ここでは、未経験者がつまずきやすい 3つの壁と、その乗り越え方 を解説していきます。
理由①:専門用語とサブネットの壁、乗り越えるコツ
多くの未経験者が最初に直面する最大の難関が、専門用語の連打とサブネット計算です。
対処法1:完璧主義を捨てる(理解6~7割で先へ進む)
最初から全てに理解しようとすると挫折しがちです。基礎フェーズでは 「6~7割理解 → 問題演習で必要な部分だけ戻る」 が効率的です。
対処法2:二進数は「仕組みを覚える」だけで十分(暗記しない)
二進数表記を暗記するのではなく、「2のn乗」の仕組みと「桁上がり」のルールだけを理解し、計算はツールを使ってもOKと割り切りましょう。
理由②:丸暗記に陥る罠、理解ベースに切り替える方法
問題を解いても点数が伸びない理由の多くは、知識を丸暗記してしまっている ことです。
罠の回避法1:専門用語は「英単語」に分解して理解する
CCNAでは、専門用語の意味がつかめないまま進んで挫折する ケースが非常に多いです。しかし、多くの用語は 「英単語の意味」 を知り、「英単語に分解」するだけで理解が一気に楽になります。
■英単語の意味から知る例:
・broadcast(放送する) → 全体にデータを送信する
・trunk(トランク:太い幹) → 複数のVLANの通信をまとめて、1本の太い回線で運ぶ
■英単語の分解例:
・VLAN(Virtual LAN)
→ Virtual=仮想の、LAN=ネットワーク
→「1台のスイッチの中に仮想的なネットワークを複数作る仕組み」
・DHCP(Dynamic Host Configuration Protocol)
→ Dynamic=動的、Configuration=設定
→「IPアドレス設定を、動的(自動)で振り分ける仕組み」
英単語に意味がつくことで「難しい → なんとなく分かった」に切り替わり、理解が一気に進みます。
罠の回避法2:Ping-tは「理解度チェック」として使う
答えを暗記するのではなく、「なぜ他の選択肢が間違いなのか?」 も解説で追うと、これだけで定着率が大きく上がります。
また、手を動かして「視覚化」するのも有効です。難易度は高まりますが、Packet Tracerでルータやスイッチを触ると「動作イメージ」が湧き、丸暗記が消えます。
理由③:目標が曖昧になり、学習が止まる時の対処法
独学の最大の敵は 「何のためにやっているか分からなくなること」 です。特につまづいた時、学習が思うように伸びない時に、目的意識が曖昧になりがちです。
目標が曖昧になると、学習は止まります。
対処法1:目的(ゴール)を具体的に言語化する
CCNAを取る目的(ゴール)を具体化しましょう。
■CCNA取得の目的例:
・キャリアチェンジ、転職
・年収アップ、上流工程へのキャリアアップ
・リモート比率の向上、日勤への異動
この 「未来の自分」が言語化されるだけで、モチベーションは安定します。
対処法2:プロに「目標とキャリア」を整理してもらう
目的が言語化されても、目標を実現するまでのステップが明確でないと、学習は止まりがちになります。
「どの求人がベスト?」
「自分の年齢・経験でも間に合う?」
「初めての転職で不安」
「CCNAの次に何を学べば?」
こんな悩みがあるなら、インフラ専門のキャリアアドバイザーにCCNA取得後のキャリアロードマップを作ってもらうのが最速です。
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あなたに合う勉強方法診断(タイプ別に最適ルートを提案)
CCNAの勉強方法は一つではありません。あなたの経験・性格・目的によって「最も伸びるルート」が大きく変わります。
むしろ、自分に合わない勉強法を選ぶと挫折しやすく、合格までの時間が大幅に伸びます。
ここでは、3つのタイプからあなたに最適な勉強法を診断できるようにしました。ご自身に最も近いタイプを選んでください。
最短で合格したい「高速学習タイプ」向け
短期間で集中して一気に合格を目指したい方向けのスタイルです。
■特徴:
・目標:3ヶ月以内の短期合格を目指す。
・学習時間は週10時間以上確保可能。
・ある程度IT知識がある、または座学が得意。
■最適ルート:
・シミュレーション最小化:Packet Tracerは触らず、Ping-tコマ問のみで最短化。
・インプットの効率化:動画を使わず、白本+Ping-tを同時進行。不明点だけ戻る。
・演習比率の最大化:ステップ2を最重視。Ping-t正答率80%を最優先目標に。
※未経験で専門用語がきつい場合は、最初の数時間のみ動画で全体像を補うのはOKです。
未経験・文系の「じっくり理解タイプ」向け
未経験で専門用語に不安がある方、ネットワークの基礎をしっかり固めたい方向けのスタイルです。
■特徴:
・学習時間は週5~10時間程度を想定
・理解が曖昧な状態で進むのが不安。
・目標:6ヶ月程度で合格を目指す。
■最適ルート:
・動画で基礎固め:まず動画で全体像→白本で整理(パターンB)
・インプットを重視:ステップ1に60時間かけてもOK。理解の「土台」を固める。
・反復学習の徹底:間違えた問題は解説を音読。理解を深めて次へ進む。
転職も視野に入れる「キャリア相談並行タイプ」向け
CCNA取得後のキャリアチェンジや年収アップを最大の目的にしている方向けのスタイルです。
■特徴:
・CCNA取得後のキャリアパスが明確でない。
・取得した資格を最短で転職成功に繋げたい。
・学習と並行して、転職市場や求人情報を把握したい。
■最適ルート:
・最初に目標を明確にする:学習初期にプロに相談し、キャリア目標を可視化する。
・逆算で学習する:目標から逆算して「何を」「いつまでに」学ぶかを決める。
・柔軟に学習を調整:進捗に合わせて再相談→求人紹介や模擬面接に進む。
インフラ系は転職先によって積めるキャリアが大きく異なります。実際、同じ「CCNA持ち」でも、入る企業によって年収が100万円変わることは珍しくありません。
またキャリア分岐も非常に多く、「どのルートを選ぶか」によって年収レンジと働き方が大きく変わります。また、意に反したルートを選ぶと数年単位の遠回りになることもあります。
「ネットワークを極める?」
「Linux×クラウドに広げる?」
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必要な教材・参考書・問題集まとめ(2025年版)
CCNAの学習には多くの教材がありますが、本記事では 最短合格に必要なものだけ を厳選して紹介します。
ここでは、あなたが迷わず学習を始められるように、最低限そろえるべき教材だけを簡易に整理していきます。
初心者向け入門書(基礎固め):シスコ技術者認定教科書 CCNA(白本)
白本は基礎から試験範囲までを1冊でカバーでき、CCNA独学では最も使われている定番教科書です。
■こんな人に向いている:
・動画より文章で理解したい
・体系的に基礎を固めたい
・試験範囲を網羅したい
白本を含めたおすすめ参考書・問題集の詳細は、以下の記事で解説しています。
→関連記事:CCNAおすすめ教材・参考書・問題集【2025年版】
問題演習:Ping-t中心



Ping-t(CCNA・有料版)
CCNA受験者の9割以上が使っていると言われる「最強の問題演習サイト」です。
■特徴:
・問題数が圧倒的に多い
・解説が丁寧で理解が深まる
・スマホでスキマ時間にも使える
おすすめの使い方:
ステップ2(問題演習)のメイン教材として、毎日少しずつ進めるのが◎。
Ping-tを含めたおすすめ勉強サイトは、以下の記事で解説しています。
→関連記事:CCNAのおすすめ勉強サイト【無料/有料別】
シミュレーション対策:Packet Tracer
CCNAのシミュレーション問題は、基本操作を理解していれば十分対応できます。
■最低限触れておきたいテーマ:
・インターフェース設定
・VLAN
・スタティックルーティング
・ACL(余裕があれば)
Packet Tracerは完全無料で使え、Cisco公式から入手できます。
CCNAをキャリアに活かす方法
CCNAは「取っただけ」で活かしきれないと、キャリアが大きく変わるわけではありません。
しかし、正しい活かし方ができれば、最短で転職成功・年収アップ・働き方の改善につながる強力な武器 になります。
ここでは、未経験〜若手エンジニアが CCNA を最大限キャリアに活かすための 「再現性の高い方法」を解説していきます。
どんな企業を選べばキャリアが伸びるのか?(超重要)
実は、同じ「CCNA取得者」でも入社する企業によって、キャリアの伸び幅や年収が大きく変わります。
以下のような環境が、CCNAを最大限活かせる企業です。
■CCNAを活かせる企業の特徴
・ネットワーク構築案件がある(運用だけで終わらない)
・Cisco機器(ルータ/スイッチ)に触れる機会がある
・教育体制やOJTが整っている
・上流だけでなく、クラウド(AWSなど)にも広げられる環境だとよい
■逆に避けた方がいい環境の特徴:
・夜勤の監視だけでキャリアが止まる
・構築経験が積めない
・マニュアル作業だけでスキルが伸びない
意に沿わない企業に入ってしまうと、「資格だけ取ったけどキャリアが進まない」という状態になり、年単位の遠回りになる可能性もあります。
CCNA取得後の「キャリアの分岐」を明確にする
CCNA取得後に開ける代表的なキャリア分岐は以下の通りです。
① ネットワークエンジニア(構築〜設計)
基礎を固めながら、Cisco機器を扱う構築/運用→設計/要件定義に進むキャリアステップです。
CCNAの上位資格であるCCNPがキャリアアップに役立ちます。また自動化スキルも有効です。
② インフラ全般(サーバー/クラウドへ横展開)
Linux・AWSを学び、汎用性を高めて年収アップを狙うキャリアパスです。Linuxの運用~AWSへのスキルシフトを目指すルートであり、汎用性が高さが魅力です。
またこのインフラ全般ルートは、クラウド/SREにも進みやすく、キャリアパスの幅広さが特徴です。
③ セキュリティエンジニア
ネットワーク知識をベースに、FW/WAF/ゼロトラスト領域へ広げるルートです。
セキュリティは需要が年々増えている注目分野であり、ネットワークの基礎が強みになります。
あなたが選ぶべき道を決める3つの基準
以下を明確にするだけで、応募すべき求人を大きく絞ることができ、ミスマッチが減らせます。
■キャリアを決める3つの軸:
・どの技術領域を伸ばしたいか(NW/Linux/クラウド/セキュリティ)
・年収アップを優先するか、ワークライフバランスを優先するか
・働き方(夜勤あり/日勤メイン/リモート)
逆に、これが曖昧なまま転職すると、合わない仕事を選んでしまい、意に沿わないキャリアとなる、もしくは早期離職につながるリスクが高まります。
最短でキャリアを伸ばしたいなら、プロに道筋を作ってもらう
もし下記のような不安があれば、ひとりで悩む必要はありません。
■現場でよくある不安:
・自分はどのルートが向いているかわからない
・NW・Linux・クラウド、、どこから広げるべき?
・自分の年齢・経験で転職成功できる?
・CCNAを取った後の勉強ロードマップを知りたい
こういった「不安の正体」は、「キャリアの方向性が見えていない」ことが原因 です。
CCNA取得後のキャリアは、経験年数・年齢・希望する働き方によって最適ルートがまったく異なります。
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CCNA取得後に知っておきたいキャリアの現実
CCNA取得後のキャリアは、進む職種・環境・スキルセットによって大きく伸び方が変わります。
以下の関連記事では、年収・やめとけ・職種理解を体系的に深掘りできます。
年収データでキャリアの伸び幅を確認する
その後にどれほど年収が伸びるのか、ネットワーク・サーバー・クラウドなど職種別に比較できます。
キャリア選択で迷わないために「伸びやすい領域」を把握したい方におすすめです。
■関連記事:AI時代に価値が高まる職種の年収相場
→関連記事:インフラエンジニアの年収相場と上げ方|工程別・年代別に1000万円を狙う戦略
→関連記事:ネットワークエンジニアの年収相場と1,000万円超えのキャリア設計
→関連記事:クラウドエンジニアの年収相場と上げ方|AWS・Azure資格別・年代別の徹底比較
職種別「やめとけ」を理解して、自分の向き不向きを把握する
「自分はどの職種に向いているのか?」を判断するためには、各職種の「向いていない側面」や「現場のリアル」 も知っておくことが大切です。
■関連記事:職種別「やめとけ」比較まとめ
→関連記事:運用監視オペレーターはやめとけ?(年収・将来性の実状)
→関連記事:運用保守はやめとけ?(定型作業・将来性)
→関連記事:インフラエンジニアはやめとけ?(将来性・キャリアの現実)
→関連記事:ネットワークエンジニアはやめとけ?(きつい理由)
→関連記事:サーバーエンジニアはやめとけ?(現場のリアル)
→関連記事:クラウドエンジニアはやめとけ?(理想と現実のギャップ)
→関連記事:AWSエンジニアはやめとけ?(資格の落とし穴)
キャリア判断の前提となる「職種理解」を固める
また各職種の「向き不向き」を理解したら、次はキャリア全体を俯瞰して整理する段階です。どの職種に進むかで、必要なスキルも将来の年収も大きく変わります。
■関連記事:職種別でキャリアの全体像をつかむ
→関連記事:インフラエンジニアとは?仕事内容・資格・将来性を解説
→関連記事:ネットワークエンジニアとは?仕事内容・資格・将来性を解説
→関連記事:サーバーエンジニアとは?仕事内容・資格・将来性を解説
→関連記事:クラウドエンジニアとは?仕事内容・資格・将来性を解説
→関連記事:AWSエンジニアとは?仕事内容・資格・将来性を解説
職種全体の位置関係を図解で把握したい方へ
職種全体の位置関係を整理したい方は、以下関連記事がおすすめです
→関連記事:インフラエンジニア職種マップ|主要職種の違いとキャリア分岐を図解で解説
ITインフラ資格の全体像を整理する
CCNAだけでなく、LPIC/LinuC/AWS資格などを横並びで理解することで、「自分が次にどの資格を目指すべきか」が明確になります。
インフラ資格を一覧で比較したい方へ
以下の関連記事では、CCNAだけでなく、LPIC・LinuC・AWSなどの資格を比較しながら、キャリアの方向性に合った「最適な資格の順番」をまとめています。
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職種ごとの最適資格ルートを確認する
インフラ系職種のおすすめ資格について、さらに深く把握したい方は、以下の関連記事もあわせてご覧ください。
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CCNAに関する他の疑問を解消したい方へ
ここではCCNA取得に向けた「よくある迷い」を深掘りした関連記事も整理しています。
CCNAの価値とメリットを理解したい方へ
CCNAが未経験のキャリア形成にどのように役立つのか、実務での評価ポイントや市場価値を整理しています。
「そもそも取るべきか?」という迷いを解消したい方はこちら。
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CCNAの難易度を詳しく知りたい方へ
合格率・学習時間・つまずきやすい範囲など、受験前に知っておくべき難易度のリアルを解説しています。
→関連記事:CCNAは難しすぎる?難易度・合格率・勉強時間を徹底解説
CCNAの基礎理解を固めたい方へ
試験範囲・出題形式・ネットワーク基礎など、CCNAの全体像をゼロから整理したい方におすすめです。「何から学べばいいか?」が一目でわかります。
→関連記事:CCNAとは?未経験からわかる資格の内容・難易度・勉強法まとめ
ここまでで、CCNAの難易度・資格の位置づけ・キャリアパスが整理できたと思います。あとは、「あなた自身がどのルートでキャリアを伸ばすのが最適なのか?」 を明確にするだけです。
CCNA取得後の最適ルートは、年齢・経験・働き方・希望条件によって大きく変わります。ひとりで判断しづらい部分こそ、インフラ専門のアドバイザーに一度相談するのがおすすめです。
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よくある質問(FAQ)
未経験者や独学でCCNAを目指す方から、特によくいただく質問をまとめました。
Q1. 未経験でもCCNAに合格できますか?
はい、未経験でも十分に合格可能です。実際、CCNA受験者の大半は未経験スタートです。
ただし、サブネット、ルーティング、VLANなどの基礎理解に時間がかかるため、200〜300時間の学習時間は見込んでおきましょう。
Q2. 何から勉強すればいいかわかりません、最初の一歩は?
最初の一歩は ロードマップのステップ1(ネットワーク基礎) です。
特に「OSI参照モデル・TCP/IP」、「IPアドレス/サブネット」、「ルーティング」、「VLAN」といった基礎テーマを仕組みから理解することが近道です。
迷ったら、白本または動画で「全体像 → 基礎」の順で進めるのが最も挫折しにくいです。
Q3. Ping-tだけで合格できますか?
Ping-tだけでも合格は狙えますが、「白本+Ping-t」がもっとも再現性の高い合格ルートです。
Ping-tの役割は、演習で理解を深めるための「アウトプット教材」です。理解の土台は、白本や動画講座などの「インプット教材」です。
両方を併用すると、合格率が大きく高まります。
Q4. 模試は必要ですか?黒本だけで足りますか?
はい。模擬試験は 黒本の模擬問題(PDF)を1〜2回 解けば十分です。また黒本の問題は、本試験問題に非常に近しいため、試験問題に慣れるのにもおすすめです。
Cisco公式の英語版模試もありますが、「価格が高い」、「英語のみ」であり初心者には難易度が高い
ため、「必須ではありません」。
Q5. Packet Tracerはどこまでやればいい?
最低限、「インターフェース設定」、「VLAN」、「スタティックルーティング」の基本操作だけやっておけばOKです。余裕があれば「ACL」まで。
完璧に覚える必要はありません。「触った経験がある」だけで本番の焦りが激減します。
Q6. CCNAはオンライン受験と会場受験のどちらが良い?
初心者は会場受験がおすすめです。
オンライン(OnVUE)は便利ですが、「通信トラブル」、「部屋のカメラチェック」、「受験環境の制約」などがあるため、初心者には負担が大きめです。
Q7. どれくらいの期間で合格できますか?
未経験者の場合の目安は以下です。
・週10時間 → 約4〜5ヶ月
・週15時間 → 約3〜4ヶ月
・週20時間以上 → 約2〜3ヶ月
※「最短で合格」よりも「継続」が最も重要です。
Q8. CCNAを取った後は、何を学べばキャリアが伸びますか?
ここは人によって完全に異なりますが、最も多い「伸びる順番」は以下です。
- ネットワークを極めたい → CCNP・自動化(Python)
- 汎用性を高めたい → Linux → AWS(SAA)
- セキュリティ志向 → FW/WAF → セキュリティ資格
ただし、「自分の場合どれが最適か?」は状況によって大きく変わります。キャリア目標と希望勤務地・働き方などから逆算するのが確実です。
キャリアに迷ったら、プロに相談して最短ルートを作るのが確実
「CCNAの次は何を学ぶべき?」
「自分の年齢でどのルートが最速?」
「NW・Linux・AWS、どれを伸ばすのが正解?」
こうした質問は 「個別の状況」 によって正解が変わります。
もしキャリアに迷いがあれば、CCNA取得後のキャリアロードマップ をプロに作ってもらうのが最速です。
まとめ:CCNAは「正しい手順」で誰でも到達できる資格です
ここまで、未経験からCCNAに最短で合格するためのロードマップ(2025年版)を解説してきました。
CCNAは特別な才能ではなく、200〜300時間の学習と、正しい進め方が何より重要です。
あなたが今日からやるべきステップは、以下の3つです。
■今からやるべき3つのステップ:
①【目標設定】受験目標日を決め、「4〜6ヶ月後の合格」を目標にする。
②【基礎固め】動画教材や白本を使い、ネットワークの仕組みを理解する(約60時間)。
③【演習の徹底】Ping-tを中心にアウトプット、正答率80%を目指す(約180時間)。
ここまで進めば、合格は十分に現実的になります。
ただ、多くの受験者が手が止まる理由は、学習ではなく、CCNA取得後のキャリアが描けないことです。
最後の壁は「キャリアの不安」です
学習自体の悩みもありますが、実は多くの人を止めている壁は、以下のようなキャリアの不透明さです。
実際、私たちが転職支援をしていても、学習そのものではなく「キャリアの不安」で手が止まる方が多いのが実情です。
■CCNA取得後のキャリアの悩み:
・CCNAの次に何を学べばいい?
・どんな求人を選べば年収が上がる?
・自分の年齢・経験でも大丈夫?
この不透明さが解消されないと、「CCNAは意味ある?」という迷い、ひいてはモチベーション低下につながることがあります。
そのため勉強を始める前・勉強中に「CCNA取得後にどのキャリアを進むべきか」が明確になるだけで、迷いが減り、最後まで継続できます。
また、CCNA取得後に伸びやすいキャリアパターンを知っておくと、学習の迷いもなくなり、次のステップがより明確になります。詳しくは以下関連記事を参考にしてください。
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