こんにちは、インフラ系エンジニア専門の転職エージェントの中の人です。
「CCNAの参考書、どれを選べばいい?」と迷っていませんか。
2026年のCCNA試験(200-301 v1.1)は、試験範囲が非常に広いため「どの教材を、どの順番で使うか」によって、合格までの学習効率が大きく変わります。
この記事では、合格者データや、私が実際に使ってよかったと思う実体験をもとに、以下をわかりやすく解説していきます。
■この記事でわかること:
・おすすめ参考書(白本・黒本・入門書)の詳細と違い
・最短合格ルート(白本+Ping-t)
・失敗しない教材選びのポイント
その前にCCNAの内容や難易度を整理したい方は、以下の関連記事で全体像を確認できます。
→関連記事:CCNAとは?資格の内容・難易度・勉強方法を解説
【結論】CCNAは「白本+Ping-t」で合格できる
結論から言うと、2026年現在のCCNA試験では、未経験から最短で合格をつかむ教材は「白本(教科書)」と「Ping-t(学習サイト)」の2つの組み合わせです。
ネット上には多くの教材がありますが、たくさん手を出し過ぎると効率が下がります。私自身の経験や、その他の合格実績を見ても、この2つをやり切った人が短期間で合格していく傾向です。
迷ったら、「白本+Ping-t」の組み合わせだけでOKです。
なぜこの2つだけで合格できるの?
この「白本」と「Ping-t」の2つで、CCNA合格に必要な内容を網羅しかつ、「インプット(理解)」と「アウトプット(演習)」の役割も兼ね備えているためです。
白本(シスコ技術者認定教科書):
インプット用。CCNAの広い試験範囲を網羅しており、効率よく「基礎理解を深める」ことができます。
Ping-t(問題演習サイト):
アウトプット用。多くの問題演習を繰り返すことで、効率よく「知識を定着させる」ことができます。
この組み合わせで、CCNA合格に必要な学習はカバーできます。また私のCCNA受験も、学習の9割以上は「白本」と「Ping-t」の2つで完結しました。
他の教材は必要ないの?
結論として、その他の教材は必須ではありません。
例として、「黒本(問題集)」や「1週間でCCNAの基礎が学べる本(入門書)」など有名な教材がありますが、あくまで補助教材です。
最初から多くの教材に手を出しすぎると「学習量ばかりが増え、不安になりがち」になります。それよりも王道教材の「白本+Ping-t」の2つをまず信じて、徹底的にやりつくすのが短期合格への近道です。
CCNAおすすめ参考書・問題集一覧【2026】
CCNAの学習では、よく使われる「主要な4つの教材」があります。本3冊と、勉強サイト1つです。
CCNAの学習を始めるにあたって、まずは現在販売されている主要な3つの本の「立ち位置」を整理します。

上記の図にある通り、CCNAの本は「参考書(体系的に学ぶ教科書)」と「問題集(問題演習用)」の2種類があります。
この3つに、勉強サイトの「Ping-t」を加えた4つが、多くの受験者が利用する主要教材です。ここではそれぞれの特徴について解説していきます。
白本(シスコ技術者認定教科書)|最も王道の参考書



Amazon:シスコ技術者認定教科書 CCNA 完全合格テキスト&問題集
CCNAの参考書として、もっともおすすめの教材は、「シスコ技術者認定教科書 CCNA 完全合格テキスト&問題集(通称:白本)」です。
CCNAは、試験範囲が広いかつ、試験範囲からまんべんなく出題されます。そのため幅広く学びながら、「早く、重要ポイントをおさえる」ことが早期理解度アップ、早期合格の鍵です。
特に白本では、重要ポイントについて「すごく、出る!」、「出る!」でマーキングしているため、初学者が早めにおさえたい「重要ポイント」を、早期に把握し、理解に努めることができます。



初心者でも、経験者でも、白本一冊あれば、CCNA試験の対応が可能です。初心者の場合は「やや難しい」と言える内容ですが、CCNAの参考書を選ぶなら、まず選ぶべき一冊です。
| 価格 | 単行本:4,620円(税込) Kindle版:3,841円(税込) |
| ページ数 | 904ページ |
| 出版社 | 翔泳社 |
| 発売日 | 2025年6月24日 |
黒本(徹底攻略CCNA問題集)|試験直前の仕上げ用
Amazon:徹底攻略Cisco CCNA問題集[200-301 CCNA]対応
CCNA問題集の定番といえば、この「黒本」です。試験直前に「試験慣れ」と「知識の定着を確認」を目的とした「仕上げ用」として活用するのがおすすめです。
黒本は、本番に近い難易度の問題と、詳しい解説が特徴です。また市販の本で、的中率がもっとも高いのは、この黒本と言えます(個人受験でも、ほぼ同じ問題が相応出題されていました)。
ただし、現在のCCNA(200-301 v1.1)においては、黒本1冊のみでの合格は難しいです。あくまで「本番の問い方に慣れるため」の補助教材と考えましょう。
※補足:
黒本は、旧バージョン「CCNA R&S(ICND1、ICND2編)」もありますが、現行試験非対応です。必ず「CCNA(200-301)」を購入しましょう。
| 価格 | 単行本:3,823円(税込) Kindle版:3,445円(税込) |
| ページ数 | 688ページ |
| 出版社 | インプレス |
| 発売日 | 2021年4月21日 |
入門書|初心者向け
Amazon:1週間でCCNAの基礎が学べる本 第3版
CCNAの学習が難しくて、挫折しそうな場合には「入門書」の利用がおすすめです。これは初心者が「白本の学習前に、基礎固めを行う本」の位置づけです。
この本は、白本でつまづく1つの要因である「専門用語」などをわかりやすく解説しているため、初心者が理解しやすい本と言えます。また、図解も多く、文章量も多くないため、超基礎から学びたい人に適しています。
ただしこの本は、CCNAの基礎中の基礎を学ぶための入門書でもあるため、この1冊のみでCCNA試験合格を目指すのは難しいです。「試験対策用の白本」の補助本と考えましょう。
| 価格 | 単行本:2,640円(税込) Kindle版:2,376円(税込) |
| ページ数 | 336ページ |
| 出版社 | インプレス |
| 発売日 | 2021年4月13日 |
Ping-t|最強のアウトプット教材(ほぼ必須)



CCNA試験対策において、もっともおすすめしたい学習教材はPing-tです。CCNA学習では、「Ping-tがないと、学習が非効率になる」と言えるほどの内容であり、ほぼ必須の存在です。
Ping-tでは、CCNA試験用の問題が、約1,600問掲載されています。また重要問題に絞った「ピックアップ問題」もあり、ピックアップ問題のみでも約900問ほどあります。
CCNA試験は、問題が解けないと合格できません。問題を解けるようになるには、良質の問題をたくさん解いて、解説を読み、問題慣れしていくことが大事です。そこで役立つのがPing-tです。
Ping-tの的中率(同じ問題が出る確率)は、ほぼゼロですが、本質的な「理解度」を問われるCCNA試験では、このPing-tの演習をやり抜くことが合格への一番の近道です。勉強時間の半分強を「Ping-t」に費やすのがおすすめです。
| Ping-t | 金額 |
| 無料コンテンツ部分あり | 無料 |
| 有料コンテンツ(1ヶ月) | 2,640円 |
| 有料コンテンツ(2ヶ月) | 3,300円 |
| 有料コンテンツ(3ヶ月) | 3,960円 |
また、CCNA学習のロードマップを整理したい方は、以下記事が参考になります。
→関連記事:CCNAの勉強法|未経験から最短で合格するロードマップと独学手順
【タイプ別】CCNA合格ロードマップ
CCNA学習は「今の知識レベル」と「いつまでに合格したいか」に合わせてルートを選ぶことがおすすめです。
ここでは、多くのCCNA合格未経験者が経由する「王道パターンを2つ」を紹介します。
パターン①:早期転職・短期合格を狙う人向け(学習に自信がある方)
【進め方】:白本 → Ping-t(+補助で黒本)
これはITの基礎知識が少しある方や、早期(2ヶ月程度)で一気に合格したい方向けの最短ルートです。
① 白本(2周程度): 最初から100%理解しようとせず、全体像をつかむのが目的
② Ping-t(メイン): 繰り返し問題を解き、解説を読んで理解を深めます。目安は総学習時間の6割
③ 黒本(補助): 試験問題慣れをしたい場合は、黒本も併用
この進め方のポイントは、「インプットを早めに切り上げ、アウトプット(Ping-t)で知識を定着させる」ことに集中する点です。
パターン②:完全未経験・基礎から少しずつやりたい人向け
【進め方】:入門書 → 白本 → Ping-t → 黒本
「IPアドレスって何?」という完全未経験の方や、基礎から着実に進めて、確実に合格を狙いたい方向けのルートです。4~6ヶ月程度が目安です。
① 入門書(1週間でCCNA):ネットワークの仕組みをざっくり理解するのが目的
② 白本(3周以上):試験範囲を体系的に学び、理解を深めていきます
③ Ping-t(メイン):繰り返し問題を解き、解説を読んで理解を深めます、コンボ9割だと安定
④ 黒本:苦手な分野を中心に学習、Ping-tと並行学習も可(黒本はPing-tより少し易しい)
この進め方は時間がかかりますが、挫折しづらく、着実に合格につながります。
白本と黒本の違いは?どっちがおすすめ?
初学者によくある悩みとして「白本と黒本、どっちを買えばいいの?」があります。
結論から言うと、この2つは役割が異なります。白本は参考書、黒本は問題集であり、それぞれの強みを理解して使い分けるのが重要です。ここでは違いを整理します。
白本=インプット用|「基礎・概要」を理解する参考書
白本は、ネットワークの仕組みといった「CCNAの概要」を理解するための「参考書(教科書)」の位置づけです。
参考書であるため、「学習初期」に活用するのが基本です。また、演習問題も掲載されていますが、数は多くありません。白本の演習問題だけでCCNAを突破するのは難しいです。
黒本=アウトプット用|「本試験」に慣れるための問題集
黒本は、学んだ知識を「CCNA試験で得点」に変えるための「問題集」です。
問題集であるため、基礎知識を頭に入れた後(学習中盤以降)に活用するのが基本です。黒本は的中率が高めであるため、「受験直前の仕上げ」として、本試験に慣れる目的で使うのがおすすめです。
結論:未経験者は「白本 → Ping-t → 黒本」がバランス良い
未経験者が最も効率よく、より確実に合格できる進め方は「白本 → Ping-t → 黒本」です。
白本で理解を深め、Ping-tで知識を定着させ、黒本で仕上げる。この進め方がコストや期間、合格確度を全て含めて、もっともバランスがよい進め方です。
CCNAの勉強方法・勉強サイト
教材をそろえた後は、次は「いかに効率よく進めるか」です。
CCNAの効率的な勉強方法
未経験者が挫折せずに合格するポイントは、以下3点です。
・完璧主義をやめる: 白本で全て理解しようとせず、早めにPing-tに進み問題を解きながら学ぶ
・暗記だけでなく理解する: 解説を読んでネットワークの仕組みを学ぶ
・シミュレーション対策もやる: 実機操作系の問題も出題されます、集中対策が必要
特に重要なポイントは、インプットに時間をかけすぎず、早めにアウトプット中心に切り替えることです。より詳しい学習手順やスケジュールは、以下の記事で解説しています。
→関連記事:CCNAの勉強法|未経験から最短で合格するロードマップと独学手順
CCNAのおすすめ無料勉強サイト
参考書だけで理解しづらい場合は、補助として学習サイトを活用するのも効果的です。例として、以下サイトは無料で学習でき、弱点補強におすすめです。
CCNAイージス|無料のWeb教科書
https://www.infraexpert.com/info/ccnaz7.html
CCNAイージスは、CCIEホルダーが作成したCCNAの勉強サイトであり、CCNAの参考書として無料で利用ができる、非常に有用なコンテンツです。
特に、わからない技術分野を調べる時に、非常に重宝します。私も弱点補強でよく利用しました。わからないことがあれば、CCNAイージスで調べ、知識補完をするというやり方が、個人的にはおすすめです。
YouTube まさるの勉強部屋 CCNA|無料動画で理解
動画学習を活用するのも一つの手です。動画学習の中でも、Youtubeの「まさるの勉強部屋 CCNAは成長優先でよろしく!」は、CCNA対策の動画を無料公開しています。
動画は見るだけでも時間がかかりますが、「ネットワーク基礎」のセクションは、概念が分かっているだけで、あとがラクです。【1章ネットワーク基礎】と【2章TCP/IP】だけでも見ておくのも、一つのやり方です。
ただし、あくまでメインは「白本+Ping-t」です。一方で、有料も含めて勉強サイトを詳しく知りたい方は、以下の関連記事をお読みください。
→関連記事:CCNAのおすすめ勉強サイトを、無料・有料別で解説
「教材の優先順位」まとめ
最短で合格したい人向けに 「優先順位つき」 で教材の使い方をまとめました。
■最短で合格したい人向け:「教材の優先順位」まとめ
・同率1位:白本:全体の基礎理解、初心者は必須
・同率1位:Ping-t:アウトプット(演習)の主役、正答率85%を目指す
・3位:黒本:本番慣れ、Pingーtで足りない演習量を補強
・4位:CCNAイージス・Youtube:苦手分野のピンポイント補強
CCNA取得後に目指せるキャリアと年収|取得メリットはある?
参考書を選び、CCNAを取得した後に目指せるのは、どんなキャリアでしょうか? 実は、合格後の「実務のつなげ方」を間違えないことが、キャリアや年収を高める最大のポイントです。
実際、同じCCNA取得者でも「キャリアを伸ばす人」と「運用・監視で停滞する人」に分かれているのがIT業界の現実です。このケースでは、年収で100万円以上の差がつくことは少なくありません。
未経験から「運用・構築」へ進みやすくなる
未経験からインフラ業界に入る際、最も評価される資格は間違いなく「CCNA」です。
CCNAを持っていることで、「現場の専門用語が通じる」、「最低限のコマンドが打てる」といった証明になり、採用担当者に大きな安心感を与えます。
その結果、未経験からでも夜勤ありの「監視」を飛び越えて、最初から技術が身につきやすい「日勤の運用(実機に触れる)」といった業務に進む人は少なくありません。また「構築補佐」の配属を勝ち取る人も一部います。
未経験や微経験からでも、より技術力の身につく現場に「ショートカット」で配属される可能性を高めるのがCCNAです。
→関連記事:インフラエンジニアの勉強方法と順番|未経験からの独学ロードマップ
CCNA資格は年収にどう影響する?年収の傾向
CCNAは試験の難易度が高く、実機操作の理解も求められるため、資格なしと比較して、企業からの評価も一段高くなります。
参考値として、当社が2025年に支援した「IT未経験+CCNA取得者」の平均内定年収は385.1万円でした。
| スキル | 平均決定年収 | 特徴 |
| 未経験+CCNA | 385.1万円 | 夜勤手当で高くなる傾向 |
| 未経験+LinuC-1 | 370.4万円 | 日勤スタートも多い |
| 経験者+CCNA | +100万円以上も多数 | スキル次第で大幅アップ |
※2025年1月~12月、当社転職支援データより算出
また「IT未経験+CCNA取得者」は「IT未経験+資格なし」と比較して、年収60万以上の差がありました。CCNAは「未経験・微経験から年収を底上げする資格」としては非常に効果的です。
→関連記事:インフラエンジニアの年収相場と上げ方|商流と役割で決まる現実
キャリアの分岐点は「企業選び」
「資格を取っただけ」で止まる人と、最短で「設計・構築」に進む人の差は、入社する企業にあります。
・選ぶべき企業(CCNAが活かせる):
多くの設計・構築案件を自社で持っている、Cisco機器に触れる現場である、将来的にクラウド(AWSなど)へのスキルシフトを推奨しているなど
・避けるべき環境(活かせず、キャリアが停滞):
マニュアル通りの監視業務が数年続き技術が身につかない、構築経験を積めるキャリアパスがないなど
特に未経験歓迎求人は、CCNAの知識を全く使わない現場が多く混ざっています。ここで選択を誤ると、CCNAだけでなく、その後の学習もキャリアに結び付かないため、企業選びの見極めが重要です。
▶ 次に読むべき記事はこちら
CCNA取得後は、その後インフラ構築といった「実務につなげられるか」でキャリアが別物になります。以下の記事を併読すると、全体感がわかるため、途中でつまづきにくくなります。
・未経験からインフラエンジニアを目指したい方はこちら:
→関連記事:未経験からインフラエンジニアになるには?最短構築ルートと企業選び
・インフラエンジニアのキャリアを整理したい方はこちら:
→関連記事:インフラエンジニアのキャリアパス・ロードマップ|運用から設計・クラウド
・年収や将来性などを、まとめて整理したい方はこちら:
→関連記事:インフラエンジニアとは?仕事内容・スキル・資格・年収・将来性
キャリア・転職相談のご案内
未経験からCCNAを活かして「監視を避ける」、「実機に触れる」求人は、実は一般の求人サイトでは見つけにくいのが実状です。
自分の経歴でどこまで狙えるか知りたい方は、一度当社のキャリア相談で「転職戦略」を立ててみませんか?
CCNAの教材選びでよくある質問(FAQ)
ここではCCNAの教材選びや学習の進め方について、未経験の方からよくいただく質問をまとめました。
Q1:問題集の答えを丸暗記すれば合格できますか?
A:丸暗記のみで合格は難しいです。
現在のCCNA試験(200-301 v1.1)は、ルーティングやスイッチングなど、本質的な仕組みを理解していないと解けない問題が増えています。応用問題でも回答できるように理解をしましょう。
Q2:中古の古い参考書を使っても大丈夫?
A:「200-301 対応」と記載された教材を購入してください。
CCNAは試験範囲が定期的に改訂されており、古いバージョンの教材ではカバーできません。安いからといって、中古のCCNA R&S(ICND1、ICND2編)などは買わないようにしましょう。
Q3:Ping-tだけで合格できるって本当?
A:可能ですが、未経験者の場合は、白本との併用が最も確実です。
Ping-tは有用な勉強サイトですが、白本で「ネットワークの全体像」をつかんだ後にPing-tに入るのが、結果として最も効率的で挫折しにくいです。
■関連記事(あわせて読みたい)
CCNAの理解をさらに深めたい方は、以下の記事も参考にしてください。
■CCNAの全体像・勉強:
→関連記事:CCNA勉強法まとめ|独学で合格するための最短ロードマップ
→関連記事:CCNAとは?未経験からわかる資格の内容・難易度・勉強法まとめ
■取得後の年収・キャリア:
→関連記事:インフラエンジニアの年収相場と上げ方|工程別・年代別に1000万円を狙う戦略
→関連記事:ネットワークエンジニアの年収相場と1,000万円超えのキャリア設計
■他の資格と比較:
→関連記事:インフラエンジニアのおすすめ資格一覧と取得順番・難易度を徹底解説
まとめ|CCNAは「適切な教材と順番」で最短合格できる
CCNAは、教材をなんとなくで選ぶと、遠回りになりやすい試験です。しかし、適切な教材と順番で学習すれば、未経験からでも効率よく合格できます。
■CCNA参考書・勉強法のまとめ:
・教材の結論:白本+Ping-tが最短ルート
・学習の流れ:白本 → Ping-t → (補助:黒本)
・勉強時間:未経験なら200〜300時間
・重要事項:インプットよりアウトプット重視
最初から完璧を目指さず、アウトプット中心で学べば、大きく難易度は下がっていきます。
特に重要なのは、「白本を完璧に理解してから進む」のではなく、問題演習(Ping-t)を中心に知識を定着させることです。
CCNAは「ゴール」ではなく「スタートライン」
CCNAは資格そのものが目的ではありません。キャリアを変えるための「入口」であり「武器」です。
CCNAを取得しても「構築へ進む人」もいれば「実機にも触れず、監視に留まり続ける人」も少なくないのは、IT業界の紛れもない事実です。差がつくのは「資格を取得した後」の選択です。
監視停滞を避け、未経験からでも設計・構築へ進む全体像は以下で解説しています。
▶ 未経験からインフラエンジニアになるには?最短構築ルートと企業選びの基準
CCNAをキャリアに活かしたい方へ
「CCNAを取るべきか迷っている」
「どんな求人に受かるのか知りたい、失敗したくない」
「早く構築に進んで、キャリアアップしたい」
このような悩みをお持ちであれば、キャリア相談で一度整理してみませんか?CCNAを活かして「実機に触れる環境」へ進むためには、求人選びが9割です。
以下から、30分の無料電話キャリア相談を活用してみてください。
キャリアや転職の悩みは、インフラ転職の専門家に聞くのが最短です。インフラ専門の転職エージェントが親身に回答いたします。
※「30分の無料電話相談を希望」と記載いただくとスムーズです。無理な営業などは一切ありませんので、安心してご利用してください。
■あわせて読みたい:CCNA関連記事まとめ
■CCNA基礎:CCNAの内容や難易度を体系的に理解したい方向け
→関連記事:CCNAとは?資格の内容・難易度・勉強法・転職メリットを徹底解説
→関連記事:CCNAは取るべき?未経験でも挑戦する価値と本当のメリットを解説
→関連記事:CCNAは難しすぎる?難易度・合格率・勉強時間を徹底解説
■CCNA勉強法:最短で合格するための勉強手順を知りたい方向け
→関連記事:CCNAの勉強法|未経験から合格するロードマップと独学手順
→関連記事:CCNAのおすすめ勉強サイトを、無料・有料別で解説
■CCNAと他資格の比較:LPIC・AWSなど他資格と比較して迷っている方向け
→関連記事:CCNAとLPICの比較|どっちを取るべき?
→関連記事:LPIC・CCNA・AWSどれから取る?資格ロードマップ
→関連記事:ネットワークエンジニアの資格一覧|難易度・順番・キャリア戦略
■CCNA取得後のキャリア:取得後の転職・年収・キャリア戦略を知りたい方向け
→関連記事:未経験でもCCNAで転職成功!有利になる理由と年収データ
→関連記事:ネットワークエンジニアとは?仕事内容・必要スキル・将来性を徹底解説
→関連記事:ネットワークエンジニアの年収相場と1,000万円超えのキャリア設計









