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【断言します】ITスクールに行かなくても、未経験独学でエンジニアになれます

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こんにちは、インフラ系エンジニア専門の転職エージェントの中の人です。

最近のプログラミングスクールやITスクールに流行にのって、「未経験でエンジニアに転職を考えるならITスクールに通うのが一番の近道では?」、「ITスクールに通わないとエンジニアになれないのでは?」と考えている人も多いですが、

結論、未経験でも、独学でエンジニアになることは出来ます。

私どもはIT業界(特にインフラ系)の転職エージェントとして、未経験者も含めて転職支援をしておりますが、
当社の未経験インフラ系エンジニアの転職支援では、スクールに通わない独学での転職が約8割です。
当社の未経験開発系エンジニアの転職支援では、スクールに通わない独学での転職が約5割です。

ITスクールは、有効な人には有効ですが、不要な人にとっては不要であり、未経験エンジニア転職で必須ではありません。

あなたがITスクールに通うかどうか、で悩んでいるようであれば、この記事を一度読んでみてください。
スクールに通うべきか、独学で進むべきかの判断が出来ると思います。

未経験でもITスクールに通わずに、エンジニアに転職できる

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最近の風潮で「ITスクールに通わないとエンジニアにはなれない?」と考えている人は増えてきていますが、スクール通わなくても、独学で十分に転職可能です。

そもそも、スクールに通ったからといって、スクールの勉強のみで満足をしていると、転職活動で大きくつまづくでしょう。

転職活動の面接で、企業側がIT知識を見ているのはもちろんですが、IT知識と同等以上に「エンジニアとして活躍するポテンシャルがあるか?」を見ています。

仮にあなたが、ITスクールに通ったから「エンジニアとして活躍する知識を持っている」とまでは考えないでしょうけど、ITスクールに通った人(特に無料スクールに通っている人)に多いのが、「スクールで学んだ内容以外の勉強を、それ程していない」ということです。

ITスクールに通ったから、IT知識などに関しては「ITスクールで学んだことのみ」を面接で聞かれるだろうと考えると間違いです(むしろITスクールで学んだ事のみを聞く会社は、スクールに行かなくても内定をもらえるかも知れない会社でしょう)。

やはり、エンジニアとしてのキャリアアップや、年収アップが期待できるような優良企業は「ITスクールで学んだこと以外の勉強・成果」を大事にします。

理由はシンプルで、「ITスクールで学んだこと以外を含めた勉強・成果で、エンジニアとして将来活躍しそうか否かのポテンシャルが分かりやすい」ためです。

ITスクールはITの基礎知識を教えてはくれますが、結局は「学校です」。

ITスクールに通っても「受け身で勉強が可能な学校で教育を受けた」という評価でしかありません。

受け身で勉強が可能だと、優秀か否かの線引きが選考でしっかり行われます。

例えば、高校で、同じ学校に通っていて同じ授業を受けているのに、テストで点が取れる人と、点が取れない人に分かれてしまう事と同じであり、ITスクールに通っても、出来る人と出来ない人に分かれてしまうのを企業は知っています。

また、ITスクールに通って、全員が良い会社から内定をもらえるのであれば、恐らくIT系の専門学校卒業は年齢が若いなかで2年程ITの勉強をしているので、大手プライム系SIやWEB系企業から全員が内定をもらえているでしょう。

しかし、年齢20才くらいのIT系専門学校卒業生でも、就職活動で苦しむ人は、非常に苦しみます。

もちろん、コミュニケーション能力の問題等もありますが、コミュニケーション力と同等レベルで判断されているのは「自分で考えて、何かをやってきたか?」です。

高校生であれば、「行きたい大学に受かるため、テストで点数を取るために、自分で何が課題か?を考え、授業で学んだこと以外の勉強もして、追加点をとっていく事」が必要であることと同じで、
社会人としてエンジニアになるのであれば、「自分がやりたい仕事に就くために、何が課題か?を考え、自主勉強をして出来るようになる事」が大事です。

この自主勉強のレベル感が、一つの「ポテンシャル」として評価されます。

もちろん、有名大学を卒業や、部活での高い実績、就職難易度が高い企業に学卒で就職をしている、社会人として評価や結果を残した、といったことがあれば、経歴だけで「人並み以上に努力をした形跡」が見られるので(新卒時の「学生時代に力を入れたこと」の質問のようなものです)、今までの経歴や活動で、何らかしらの結果を残した人は「ポテンシャルが高い」として判断されます。

ただし、経歴でPRできる人は世の中に多くはありません。

ほとんどの人は「自主的な自己勉強」で補っているのが事実です。

ITスクールに通いたくないなら、独学でエンジニアになるための知識をつけよう

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ITスクールに通わない場合は、独学でエンジニアになるために、どこまでやればいいのか?がわかりにくいでしょう。

では、独学でどこまで知識をつければよいのでしょうか?
独学で、どこまでやれれば、転職時に評価をもらえるのかでしょうか?

どこまでやればよいのか?という所ですが、私どもが多数の未経験転職を支援してきた中で、IT初心者からでも実現可能かつ、勉強時間に対してもっとも評価が高くなる、コスパが良い状況は、結論としては下記となります。

・ITインフラ系(ネットワーク、サーバーなど)エンジニアを目指す場合:
ITインフラ系の資格であるCCNA(ネットワーク系)か、LinuC(LPIC)level 1(サーバー系)を取得すること。

・開発系(プログラマなど)エンジニアを目指す場合:
独学でプログラミング言語を勉強して、自分の手を動かして何か作品を作り、転職活動でアピールできるようにポートフォリオにすること。

上記状況をつくることが、独学でエンジニアになるための一番の近道でしょう。

「ここまでやるのであれば、ITスクールに通った方が良いのではないか?」と思われるかも知れません。

しかし、ITスクールに通っても、ITスクールで習った内容を復習するだけでは不十分でしょう。

ITスクールで学んだ内容を復習しながら、スクールの授業後や土日に、自分で頭と手を動かして勉強しなければいけません。

ゆえに、ITスクールに通ったとしても、ITインフラ系エンジニアを目指すのであれば資格を取るべきですし、開発系エンジニアを目指すならスクールで習った事を応用して、何かプログラミングで作品を作るべきでしょう。

また、ITスクールに通わなくても、ITスクールで通わない中で「心が折れるような事があっても、諦めずに続けて結果を出した」という評価を、間違いなくもらうことができます。

下手にITスクールに通うよりも、仕事をしながら並行して独学で成果を出した方が、転職時の評価としては良いものになるでしょう

独学での勉強は、やる気があれば意外にやれるものです。

数回、数十回、場合によっては百回以上の挫折をするかも知れませんが、未経験の仕事にチャレンジする場合は、避けては通れない道です。

新卒で就職をした時も、出来ない仕事ばかりで苦労したでしょう。例えば新卒で初めて営業をした人は、営業の数字が出ずに苦しんだ人は多いと思いますが、感覚としては「仕事が出来なくて苦しむ感覚」に少し近いかも知れません。

未経験でエンジニアを目指す場合は、努力は必須ですが、転職活動で、未経験エンジニアとしてアピール出来る内容まで、みがき上げることをおすすめします。

有料スクールに通う、無料スクールに通う、通わないかで迷っている人は

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個人的な意見としては、自分で勉強できる人(仕事終わりや土日に時間を確保して、自己投資できる人)は、スクールに通わなくてよいでしょう。

むしろ、自分で「CCNAを2か月後に取る」といったような目標を作って、自分で「勉強を続けられる人」は、ITスクールに通うよりも、独学の方が早く結果が出せる人は多いでしょう。

ゆえに、まずはスクールに通わずに独学でやってみて、「ITスクールに通わないと無理だ」と判断した時に、有料スクールを選ぶか、無料スクールを選ぶかを決めていいと思います。

※お金に余裕があれば有料スクールの方がよいと思いますが、「スクールの受講者の中で、あなたが上位20%以内にずっと入り続ける自信ややる気を持っている人」であれば無料スクールでもよいでしょう。

また、こちらは補足ですが、インフラ系エンジニアを目指す人よりも、「開発系エンジニア」を目指す人の挫折が圧倒的に多いので、「開発系エンジニア」を目指す人に一つご連絡です。

開発系エンジニアの場合はインフラ系エンジニアよりも「センス」や「向き不向き」が大きく左右します。

あわせて開発系エンジニアの方がインフラ系エンジニアよりも入口が難しいです(完全に私の感覚値の話ですが、目安として、開発系エンジニアの方がインフラ系エンジニアよりも3倍くらい、入口の努力が必要でしょう)。

ゆえに、開発系エンジニアを目指して苦しんでいる人は、「ITインフラ系エンジニア」に目標を変えて、ITインフラ系で最初は進んでいくのもありでしょう。

最近ではIT業界では、インフラ系も開発系も、以前と比べて垣根がなくなってきています。
インフラ系でも活躍するにはPython等のプログラミング言語が必須になってきていますし、開発系もクラウドの普及にともない、ネットワークやサーバーの知識が必要となっています。

アプリケーションからインフラまで対応できるようなフルスタック系エンジニアを目指すなどといった希望であれば、最初の道は開発系を選んでも、インフラ系を選んでも、最終的に行きつく世界はほぼ同じになっていくかも知れません。

さいごに

世の中には、「未経験エンジニア」の求人は多数ありますが、中にはエンジニアといえない仕事内容の求人が、驚くほど多くまぎれこんでいます。

例えば、ITインフラ系エンジニアであれば「監視オペレーター」や「テクニカルサポート」、
開発系エンジニアであれば「テスター」や「アプリ運用保守」といった、IT初心者でもできる仕事があり、非常に残念な言い方となりますが、IT業界の最末端の仕事です。

最末端の仕事から上に昇っていければよいのですが、悲しいことに上に昇れない会社に勤めてしまうと、末端の仕事から抜け出すことが難しく、年収も上がらないという負のスパイラルに入ってしまうでしょう。

やはり、将来的に「ITエンジニアとして、IT業界でキャリアアップしたい、年収も上げたい」と考えるようであれば、ITスクールで学んだこと以外も勉強を進めるべきであり、また、独学も意外に効率的なやり方であることをお伝えできればと思います。

また、こちらは私どものサービスとはなりますが、独学でCCNAやLPIC(LinuC)を取得してネットワークエンジニア・インフラエンジニアになりたい方は、私どもでCCNA・LPICの無料取得支援&転職支援を行っておりますので、よろしければ、「CCNA・LPICの無料取得支援&転職支援」にご登録・ご相談頂けますと幸いです。

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この記事を書いた人

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キャリアアドバイザー 角田 壮史

大卒後にファイザーに入社し1年半で退職。第二新卒で転職のDODA(現パーソルキャリア)に転職し、24歳からIT業界の転職エージェントです。DODAではMVP、VPを取り、現在インフラ・ネットワークエンジニアの転職に特化した株式会社ソリューションパートナーでキャリアアドバイザーをしています。転職エージェント歴は14年で、700社くらいのIT企業の経営層、人事、現場責任者クラスとお会いし、3000名を超えるITエンジニアの方とお会いしてきました。たくさんの転職を考える人と、採用を考える企業と会ってきたからこそ、伝えられることがあると考えています。
株式会社ソリューションパートナー 代表取締役
転職エージェントランキングで表彰いただきました

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