ネットワークエンジニアにおすすめのプログラミングスキルとは

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こんにちは、インフラ系エンジニア専門の転職エージェントの中の人です。

今までネットワークエンジニアにプログラミングスキルが求められる事は、ほぼありませんでしたし、プログラミングを学ぶ人は多くはありませんでしたが、最近はプログラミングを学ぶネットワークエンジニアがかなり増えてきたと感じます。

また、大手SIerやweb系企業などを筆頭に、プログラミングが出来るネットワークエンジニアの採用ニーズも強くなってきています。

今回はネットワークエンジニアのプログラミングについて、説明します。
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ネットワークエンジニアのプログラミングスキルの需要が年々高くなっている

今までネットワークエンジニアにプログラミングスキルが求められる事はほぼありませんでしたし、ネットワーク・インフラエンジニアが書くコードと言えば、VBA、シェルスクリプト辺りだったと思います。

しかし、SDN、Open Flow、クラウド、自動化、DevOps、SREなどといったワードが流行り、浸透しだしたタイミングくらいから「プログラミングが出来るネットワークエンジニア」の需要が急に高まってきています。

実際、ネットワークエンジニアの初級資格であるCCNAが2020年2月に改定されますが、改定後のCCNA(200-301)は、試験範囲に「Automation and Programmability(自動化とプログラマビリティ)」が含まれており、試験問題の10%がこの「自動化とプログラマビリティ」になるようです。

詳しくは、下記のシスコシステムズ社のサイトを確認ください。
https://learningnetwork.cisco.com/community/certifications/ccna-cert/ccna-exam/exam-topics

現時点でもクラウドなどの影響で、ITインフラの構成をコード化するInfrastructure as Code(IaC)は浸透しつつありますが、今後はネットワークエンジニアのプログラミングの需要が更に高まっていく事が予想されます。

■関連記事:ネットワークエンジニアに求められるスキルとは、スキルアップを解説

ネットワークエンジニアの将来性:プログラミングできなくてもよいが、できると市場価値は高い

ネットワークエンジニアの仕事は幅広いため、どの分野のスキルを優先して学習・習得すべきか?は、悩む所かも知れません。

ただ、ネットワークエンジニアの「プログラミングスキル習得の優先度が高いか?」というと、非常に高いとは思いません。

まずはネットワークエンジニアの基礎(プロトコルやセキュリティ等)をしっかり地固めする事の方が大事だと思いますし、基礎スキルがしっかりしていないエンジニアの需要は低いといえます(特に、今の実務・現場で活かせる知識やスキルの習得が、学習においては最も効果があると思います)。

ただし、中級以上のネットワークエンジニアの場合は、プログラミングスキルがあると、市場価値に箔を付ける事ができると思いますし、更なるスキルアップが可能なプロジェクトにアサインもされやすいと言えるでしょう。

実際、採用企業がネットワークエンジニアを選考する際に、「スキルは少し足りないけど、Pythonを少し書けるので、通過」といった合格理由は、結構増えていると思います。

プログラミングスキルは、今の仕事では必要はないかも知れませんが、自分自身の将来のためにプログラミング言語を勉強することは、メリット大と言えるでしょう。

※また、ネットワークエンジニアの将来性について更に知りたい方は、他記事で「ネットワークエンジニアの将来性ってどうなの?」を記載していますので、興味がある方はあわせてお読みください。

ネットワークエンジニアにおすすめのプログラミング言語

ITインフラとプログラミングの両方の経験があれば、非常に強いと言えるかも知れませんが、人が学習できる時間には限りがあるため、様々な言語に手を出す事は難しいと思います。

そこで、ネットワークエンジニアにおすすめのプログラミング言語を2つ説明します。

ネットワークエンジニアにおすすめのプログラミング言語①:Python

やはりネットワークエンジニアのプログラミング言語で、現在一番メジャーな言語は、当たり前ですがPythonでしょう。

Pythonは、プログラミング初心者でも勉強がしやすく、APIやライブラリが豊富な所が特徴と言えると思いますし、ネットワークエンジニア界隈で一番よく聞く言語はやはりPythonです。

ネットワークエンジニアのプログラミングにおいて、ファーストチョイスはPythonと思います。

ネットワークエンジニアにおすすめのプログラミング言語②:Ruby

Pythonの次点ですが、Rubyもネットワークエンジニアには人気の言語と言えるでしょう。

RubyもAPIやライブラリが豊富な特徴などを持ってはいますが、企業ニーズなどを考えると、やはりPython、次点でRubyと考えます。

また、ネットワークエンジニアはプログラマーではないので、たくさんの言語を勉強する必要はありませんので、個人的にはPython一つをまず学習する事がよいのではと思います。

ネットワークエンジニアにおすすめのプログラミング学習方法

ネットワークエンジニアにおすすめのプログラミング学習方法としては、やはり独学でしょう(ITスクールには通う必要はないと思います)。

Webサイトで独学を進めるのであれば、有名どころではありますが、Progateかドットインストールでしょう。

ドットインストール
https://dotinstall.com/
Progate
https://prog-8.com/

やはり、手を動かしながら学習すると、習得度は高いと思います。

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