以前休職していた期間がありますが、転職活動時には伝えた方がよいのでしょうか?

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【ご質問内容】

3年程前に体調不良で2ケ月程休職していた期間があります。
転職活動で無理に伝える必要はない気もしますが、転職活動時に自分から伝えた方がよいのでしょうか?
また、伝えないでばれる事はありますか?

質問の回答者

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キャリアアドバイザー 園山 雅之

キャリアアドバイザー歴13年。大学卒業後、旅行代理店JTBにて法人企画営業を担当。
その後、人材サービス会社のインテリジェンスにてキャリアコンサルティング事業部のITエンジニア、セールスグループチームリーダーとして従事し、アプリ・インフラエンジニア・セールス職を中心にキャリアカウンセリングを実施。

【転職エージェントの答え】

こちらの質問に回答をいたします。
今回のご質問者様の質問内容は、キャリアコンサルタントによって判断が分かれる可能性が高いものになりますので、一概に何が正しいのかというのが非常に難しいケースであることは事実でございます。
あくまで、私の個人的な意見として回答をいたしますが、今回のケースでは『ご自身の責任の下で、企業に伝える・伝えないということを判断することが大切かと思います』というのが私の率直な意見になります。

私たち転職エージェントは、企業側もお客様になりますので、企業のことを考えれば、ご質問者様には事実をお伝えしてほしいという気持ちもございます。
ただ、今回はご質問者様のことを最優先にして考えた場合には、どちらも正しいというのが本音ではございます。

ご質問者様がどのような理由で、3年前に休職をされていたのかは文面からはわかりませんが、体調不良とのことですので何かしらの肉体的・精神的な病気を患われたものであると思われます。
再発することがない病気やけがであるならば、企業側としては、そこまで懸念と思うことはないため、面接でお伝えをされて問題はないと考えますが、仮に鬱病等の再発の可能性があるものに関しては、企業側は非常に敏感であり、ご質問者様の転職活動において不利に働く可能性が高いことが予想をされます。

そのため、仮に再発の可能性がある病であるならば、企業側に伝えないことがご質問者様にとってはよろしいことかと思いますが、休職していたことがバレないとも言い切れません。
3年程度前の休職とのことですので、企業側に提出をする源泉徴収票等からもバレることはないかと思いますが、IT業界は意外と狭い世界ですので、現職の企業と転職先の企業で同じプロジェクトに入っているなどのケースがある場合に、社員間の話の中で、そのような事実が漏れる可能性もゼロではありません。
そういったことが入社後に発覚をした場合に、解雇を言われる可能性も否定できないため、そのあたりはご自身の責任の下で判断をして、言う・言わないに関してお決めになることが、後悔をしない意味でも大切かと思います。

そのあたりの休職の事実を理解してくれる企業が良いということであれば、お話をされてよろしいかと思いますし、入社後にリスクは残るが、より有利に転職活動をしたいということであれば、休職の事実を隠すということをされている方も実際にはいらっしゃいますので、そのあたりは難しい判断かと思いますが、ご自身で判断をしてみてください。

以上簡単ではございますが、回答をさせて頂きます。
ご質問者様の転職活動の参考になれば幸いでございます。

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