【ご質問内容】目次 面接で「あなたの弱み、ウィークポイントは何ですか?」と聞かれる事があります。
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質問の回答者



キャリアアドバイザー 園山 雅之
キャリアアドバイザー歴13年。大学卒業後、旅行代理店JTBにて法人企画営業を担当。
その後、人材サービス会社のインテリジェンスにてキャリアコンサルティング事業部のITエンジニア、セールスグループチームリーダーとして従事し、アプリ・インフラエンジニア・セールス職を中心にキャリアカウンセリングを実施。
【転職エージェントの答え】 |
どの企業でも、面接では短所や弱み、ウィークポイントに関して質問をするケースが多いように思います。
面接では、この質問だけではなく『面接官は何を意図してこの質問をしたのか?』という背景を考えることは非常に重要になりますので、今回の質問者様の観点は非常に大切です。
ではなぜこのような質問をするのか?ということを考えてみましょう。
企業側は短所を聞く理由は大きくこの2点に集約をされます。
◆自分自身を客観的に見ることが出来ているか?
◆不得意なことに対してどのように取り組んでいるか?
この2点を見ております。
企業側は、短所がない人間はいないと思っておりますので、『短所はありません』という人をむしろ信頼しません。
そのため、『短所はありません』という
回答は一番してはいけない回答になりますので、ご注意ください。
自分の短所・いけないところは何かと?客観的に自分を見ることができる人は一般的に成長が早い人と見られる傾向があるため、企業側も短所・弱みを確認することで、応募者が自分の欠点をしっかりと認識し、修正をしようと努力をしているのか?努力をしていける人物かを見極めているとお考えください。
短所や弱みを聞かれた場合は、性格的なものを回答すればいいの?
面接官によって、「短所は何ですか?」「弱みは何ですか?」と違った言葉で質問をするケースがあるかと思います。
一般的に短所を聞かれた場合は、性格的な欠点を弱みを聞かれた場合は、業務上のスキルが足りない部分を答える方が多いようです。
しかし、、大切なのは面接官の質問の意図を正しく汲み取って回答をすることですので、どちらで回答をすればいいかわからない場合は、「業務上なのか?」「性格的なものか?」を面接官に確認をしてから回答をすることが大切です。
どのような内容を回答することが適切なのか?
どのような内容を回答するのがいいのか?という点に関しては、人それぞれ違ってきますので、お伝えをすることが難しいのですが、今まで担当をしてきたエンジニアの方々がお話をされる短所で多いのが、
『ミスをしないように、慎重に作業をし過ぎる傾向にあります』
『お客様のことを考えすぎるがあまり、決断が下せなくなることがあります』
『業務に集中しすぎると、後輩のフォローが少々おざなりになることがあります』
など一見長所にも思えるような無難な内容を回答されるケースが多いようです。
あくまで面接の場は、アピールの場になりますので、『ビジネスマンとして、エンジニアとしてその欠点は致命的だよね』と思われるような短所をお伝えすることは避けてください。
また、短所を回答する場合は、今現在は意識をして直していることをお話することが大切になりますので、お忘れなく。
以上、ご質問者様の参考になれば幸いです。
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