インフラエンジニアの夜勤を徹底解説、メリットデメリットから回避する方法まで

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こんにちは、インフラ系エンジニア専門の転職エージェントの中の人です。

「インフラエンジニアに興味はあるけど、夜勤はイヤだ」と考える未経験者、「夜勤が辛い、抜け出したい」と考える経験者はとても多いですが、インフラエンジニアの夜勤事情の全体感はどうなのでしょうか。本記事は、初心者向けに夜勤事情から、回避・抜け出し方まで解説します。

目次

インフラエンジニアに夜勤がある理由

ITインフラを支えるインフラエンジニアは、企業や社会のITサービスなどの基盤であるネットワークやサーバ、データベースなどの「ITインフラの24時間365日のシステム稼働」を実現することが重要な仕事でもあります。

例えば、スマートフォンが通信障害で使えない、youtubeなどのITサービスが障害で使えないなどがあると、みなさん困ることがあると思いますし、場合によってはニュースにもなると思いますが、ITインフラが24時間ずっと使い続けられるように、「日中のみでなく夜間も対応していく」ため、インフラエンジニアには夜勤があります。

ただし、もっと正確に言うと、インフラエンジニアには「夜勤がある人もいる」し、「夜勤がない人」もいます。また、「夜勤はまれにあるけど、ほぼない」という人もたくさんいます。

下記からは、気になる夜勤の実状などを、もう少し深堀っていきながら説明していきます。

インフラエンジニアの夜勤の仕事内容

インフラエンジニアの夜勤の仕事内容は、大きく分けると、下記3つになるかなと思います。下記からは詳細は説明していきます。

ネットワーク監視やサーバ監視などの「夜勤シフト(輪番)」

ITインフラは、予期せぬトラブルや障害が発生しないかを、常に監視し続ける必要があり、特に多いのがネットワーク障害などといった問題が発生していないかをチェックする「ネットワーク監視」ともいえるでしょう。

ネットワーク監視の仕事内容としては、詳しく説明すると下記のようなものがあります。

・トラフィック監視:ネットワークのデータ量を監視し、トラフィック量が通常よりも多い場合、問題の原因を特定していきます。

・故障検知:ネットワーク機器などの動作を監視し、故障などが発生した場合にアラートが発生し、対応をしていきます。

・パフォーマンス監視:ネットワークの応答速度や利用率などのパフォーマンスを監視して、問題が発生する前に対策を行います。

上記のような仕事を、ネットワーク監視ツールを使いながら、インフラが最適な状態で使い続けられるようにすることが仕事であり、特にインフラエンジニアの夜勤で一番フォーカスされやすいのが「ネットワーク監視などの夜勤シフト」といえるかと思います。

夜勤シフトの場合は、月のシフト表を職場のリーダーなどからもらい、シフト表に沿った勤務体系になることが一般的です。

インフラ構築やシステムメンテナンスなどの「夜間作業」

インフラの構築、更改、メンテナンスなどといった作業については、夜に作業する方がユーザーへの影響が少ないことなどの理由で、日中の明るい時間のみだけでなく、夜間帯(夜から早朝など)に行われることがあります(絶対に夜間帯に行われる訳ではなく、日中帯にも行われることはあります)。

インフラ構築やシステムメンテンナンスなどの仕事内容としては、具体的に下記となります。

・新規システム導入:新しいネットワーク機器やサーバなどを導入する際に、機器の追加や設定、設定変更などを行います。

・システムメンテナンス:既存システムのアップデートやパッチ適用などを行い、セキュリティや機能を最新の状態にしていきます。

・ハードウェアの追加、交換:サーバやネットワーク機器の追加、交換をする作業です

夜間作業の場合は、「日中の勤務時間を、夜間に振替する」ようなイメージであり、夜間シフトのように「毎月何日と何日が夜勤の日」というように、定型で決まっていないのが違いといえるでしょう。

「緊急対応(トラブル対応)」で夜間作業

ネットワークやサーバなどのITインフラは、予期せぬ障害が常にありますが、障害の対応(緊急対応やトラブル対応)が夜間まで続いた、夜間に障害が発生した、という場合は、夜間で作業することが必要となります。

具体的には、下記のような対応があります。

・システムダウン:最も重大なトラブルの一つであり、すぐ原因を突き止め、復旧作業を行う必要があります。

・ネットワーク障害:ネットワーク機器の故障や断線などであり、原因を特定し、復旧作業を行います。

・セキュリティ侵害:セキュリティ侵害が見受けられた時に、侵害を防ぐための対策を対策を行います。

緊急対応(トラブル対応)の場合も、夜勤シフトとは異なり、「毎月何日と何日が夜勤の日」とは決まってはいません。また緊急対応で残業が増えてしまった場合は、最近では「他の日に代休を取って、稼働時間を調整してくださいね」と言われることが一般的になってきたかなと思います。

夜勤時の仕事内容の説明は以上となりますが、基本的には輪番(りんばん)とも言われる「夜勤シフト」の場合には、定期的に毎月数日夜勤となる、と考えてもらえるとよろしいかと思います。

それでは下記からは「夜勤の勤務時間や頻度など」をシフト例で説明していきます。

夜勤のシフト例(勤務時間は?頻度は?)

夜勤シフトは、就業する会社やプロジェクトによって異なりますが、基本的には「2交代制」と「3交代制」の2つのパターンが多いといえます。下記にて詳細を説明していきます。

2交代制

2交代制は、「日勤」と「宿直」の2つで時間帯を分け、「日勤」と「宿直」の2つで仕事をまわしていくやり方です。

2交代制の勤務時間のシフト例としては下記です(配属によって異なるため、あくまで参考程度としてください)。

■2交代制のシフト例:

・勤務時間:日勤 9:00~18:00(休憩60分) / 宿直(夜勤) 17:00~9:15(休憩75分)

・5輪番制の場合:「日勤→日勤→宿直→明け休み(休日)→休日」の繰り返し

※あくまで一例です(始業時間や終業時間、休憩時間は、配属によって異なります)。

2交代制は、日勤シフトはよくある通常の勤務時間(日勤帯に8時間勤務など)、夜勤シフトは日勤と比べると長め(上記のシフト例でいうと、15時間勤務など)になるのが特徴かと思います。

夜勤に入ると、翌日の朝に帰宅という流れになりますが、夜勤の翌日は「夜勤明け休み」、夜勤の翌々日は「休み」の繰り返しとなり、週に1回程度の泊まり込み夜勤が発生する傾向が多いかと思います。

また、夜勤時の就業時間が長いため、ひと月の出社回数が減ることも特徴としてあると思います(上記のシフト例でいうと、日勤のみなら、「ひと月約21回の出社」になると思いますが、2交代制の夜勤シフトなら「ひと月約15回の出社」となります)。

3交代制

3交代制は、「日勤」、「夜勤」、「宿直」(もしくは「日勤」、「準夜勤」、「夜勤」など)の3つで時間帯を分け、グループ制で仕事をまわしていくやり方です。

3交代制の勤務時間のシフト例で、「日勤」、「夜勤」、「宿直」ですと、下記のようなイメージです(配属によって結構異なるため、あくまで参考程度としてください)。

■3交代制のシフト例(変則5輪番)

・勤務時間:日勤 9:00~18:00(休憩60分) / 夜勤 11:30~20:30(休憩60分) / 宿直 17:00~10:00(休憩120分)

・5輪番制の場合:「日勤→日勤→宿直→明け休み(休日)→休日」などを繰り返しながら、適宜夜勤が発生したりします。

※あくまで一例です(始業時間や終業時間、休憩時間などは、配属によって異なります)。

3交代制の場合も、日勤、夜勤シフトはよくある通常の勤務時間(日勤帯に8時間勤務など)ですが、宿直シフトは日勤と比べると長めかつ、2交代制と同様に「日勤→日勤→宿直→明け休み(休日)→休日」を繰り返すなど、定型で一定決まっています。

また、2交代制と同様、週1回程度で宿直(泊り)が発生する傾向が強く、出社回数もおおよそひと月で15回程度となるかと思いますが、2交代制よりも少し変則的なケースが多いかも知れません。

あわせて、2交代制と同じように、1か月ほど前からリーダーなどからシフト表を頂き、シフトにあわせて作業をしていく流れとなります。

2交代制も3交代制も、おおよそ月に4-6回ほど泊まり込みの夜勤が発生すると考えてよいかなと思います。

未経験者は夜勤なし?夜勤はあるの?

「未経験者は夜勤なしかな?」と思う人もいるかと思いますが、基本的に未経験者が「夜勤シフト」になることは多いと思います。

もちろんワンオペ(一人夜勤)はほぼないといえますが、「泊まり込みの夜勤シフト」については、未経験者や初級エンジニアでもできる簡易な作業やオペレーションが多いため、経験が浅い方は「夜勤」ということが多いといえます。

また、近年女性インフラエンジニアが増えてきましたが、女性のインフラエンジニアに関しては、夜勤はどうなのでしょうか?下記からは女性の夜勤について、説明していきます。

女性は夜勤なし?夜勤はあるの?

結論としては、女性インフラエンジニアも夜勤はあります。男女平等としている考えも多いためです。

ただし、近年は女性への考慮(特にセキュリティ上の問題)で、女性に夜勤をさせない(女性が夜勤を希望しても、夜勤させない)という会社も増えているので、女性は夜勤になる可能性が男性より少なめといえるとも思います。

また、これは完全に私の所感ではありますが、未経験で夜勤を嫌がるのは、女性よりも男性の方が多い気がします(もしかすると女性の方が、インフラエンジニアとして、男が多い社会で生きていくという覚悟が強いのかもしれません)。

夜勤の抜け出し方、回避する方法は?

「夜勤シフトに配属になったので抜け出したい」、また「未経験で夜勤を回避する方法」などについてもよく質問を頂きますので、下記で説明をさせて頂きます。

インフラエンジニア経験者の、夜勤の抜け出し方

インフラエンジニア経験者が夜勤シフトを抜け出すには、大枠下記2点になると思います。

①上流工程(運用のみ、構築)へステップアップする

夜勤シフトがない業務にステップアップが一番有効な手段かと思います。インフラ構築(構築補佐)にステップアップできれば大きなキャリアアップになるかと思います。

ただ、夜勤シフトで仕事をしていると、ネットワーク機器などの実機を触っていない事が多く、いきなりインフラ構築(構築補佐)に進むのはなかなか難しいとも思いますので、まずは実機を触れる運用業務にステップアップすることが現実的かと思います。

まずは、設定変更やバージョンアップ対応、2次対応などの経験を積んで、インフラ構築に進むのがメジャーなキャリア形成かと思います。

②夜勤なしの会社に転職する

夜勤なしの会社に転職するのも、一つ大きな抜け出し方です。会社によっては「やっていることは、ほぼ運用保守・運用監視」という場合もありますので、転職しないとなかなか抜け出せないということもあります。

ただし、夜勤なしの会社に転職をする場合には、仕事内容が一定難しい内容になりがちなので、転職前に「実機を使って勉強」や「資格取得」をしていた方がよろしいかと思います(実際、面接では「どんな勉強をしてきましたか?」を聞かれます)。

インフラエンジニアの勉強について、詳しく知りたい方は、下記記事をあわせてお読みください。

インフラエンジニア未経験者が、夜勤を回避する方法

未経験者が夜勤を回避する方法は「夜勤なしの会社に応募する」か、面接で「夜勤は希望していません」と伝えながら内定をもらうことの2択しかないと思います。

未経験インフラエンジニア求人は「夜勤あり」が多いですが、未経験求人でも、体感値ざっと3割くらいは「夜勤なし(夜勤シフトの仕事を請けていない)」という会社があるかなと思いますので、「夜勤なし」の会社に絞って応募するのが一番かと思います。

ただ「夜勤なし」の求人に絞って応募するのが、夜勤を回避する方法として一番確度が高いと思いますが、「夜勤なし」の求人はこぞって応募倍率が高いのも事実であり、求められるスペックなども高いので、内定までのハードルが比較的高めともいえるでしょう。

「夜勤なし」の会社から内定をもらえる状況にするためには、「手を動かして勉強する」ことと、「CCNAかLPIC-1の資格を取る」ことの2つが非常に有効であり、この2つを勉強して、両方とも満たすことをおすすめします。

勉強の仕方についての詳細は、下記記事をあわせてお読みください。

夜勤のメリットは?

夜勤を嫌がる方も相応多いですが、適切に夜勤を利用すれば、夜勤にもメリットはあり、下記からは夜勤のメリットを説明します。

暇な時間を利用して、ステップアップの学習

夜勤シフトも、配属プロジェクトによっては「暇」といえる時間が確保できたりもします(ただし、絶対ではありません)。

空き時間に、ネットで時間つぶしをするか、資格などの勉強をするかで、1-2年後には雲泥の差が出てくるとも言えますので、その後のステップアップをスムーズに進めていくために、学習時間を確保しやすいことは夜勤の最大のメリットともいえるでしょう。

シフト勤務は、残業が少ない

夜勤シフトは残業が少ないことは事実です。実際決まった時間に、決まったことをするのがほとんどですので、夜勤シフトの場合は、月の残業が10時間以内に収められるのがほとんどかなと思います。

残業を減らして、時間を他のことに使いたいという人には有効かと思います。

平日昼に休みが取れる

夜勤明け後はお休みになりますので、平日昼に休みが取れることは、人によっては大きなメリットともいえます。

外出しても混雑しにくく、平日の方が予約をとりやすいサービスもありますので、平日を有効活用できる人は、メリットになるかと思います(一例として、平日を休みにして、ディズニーランドに行きたいという女性の方も過去にいました)。

手当支給で、給料が少し増える

夜勤シフトの場合は、夜勤手当、シフト手当などといった名目で、手当が支給されます。

実際、法律で22:00~朝5:00の就業は「深夜割増賃金を、賃金の25%以上支払わなければいけない」と決まっていますので、少し給料が増えるのも事実です。

ただし、深夜割増賃金をもらえるといっても、月2万円ほど増えるくらいであり、それよりも設計や構築などの上流工程の方が給与は大きく上がるので、「ないよりはマシ」と思うくらいの方がよいかも知れません。

また下記からは、メリットではなく、デメリットの方を説明していきます。

夜勤のデメリットは?

慣れるまで、体力的にきつい、辛い

最初に生活のリズムを調整できるようになるまで(慣れるまで)、体力的にきつい、辛いと感じてしまう人もいます。

2-3か月で慣れる人がほとんどではありますが、生活リズムを整える必要があるとも思います。

慣れたあとでも、体調管理は大事

夜勤は年単位で継続して続きますので、慣れたあとでも、睡眠時間をしっかり確保するなど、体調管理を大事にしていく必要があります。

体調管理を怠ると、急に体調がすぐれなくなるかも知れません。

急な予定が調整しにくい

夜勤シフトは基本的に「シフト勤務」となりますので、1か月ほどのシフト表に応じて就業することになります。ゆえに、「一度シフト表として公開されたら、シフトをやや変更しにくい(急な予定が調整しにくい)」という所はデメリットかと思います。

ただ、1か月以上前までにシフト表を作る人(リーダーなど)に事前に申請しておけば大丈夫ですし、しっかりした理由であればシフトの変更も可能ですが、少し急な予定が調整しにくい所はあるかと思います。

家族、友人との接点が減る可能性がある

人によって嫌がる人が多い所ですが、完全土日休みではなくなるので、土日休みの人(家族や友達)との接点が減る可能性があります。

この点を大きく気にする人は、「夜勤シフトは2年程度の我慢と考える(2年程度で夜勤を卒業する)」と考えるか、「完全土日休みの仕事を選ぶか」の2択になると思います。

夜勤に向いている人、向いていない人の特徴とは

下記からは、夜勤に向いている人や向いていない人の特徴を説明します。

夜勤に向いている人の特徴は

体調管理をしっかりできる人

夜勤シフトで体調を崩さないように、睡眠時間をしっかり確保する人、自分の生活リズムにあわせて過度な無理をしない人など、体調管理をしっかりできる人は夜勤に向いていると思います。

空いた時間を有効活用できる人、有効活用したい人

インフラエンジニアの夜勤シフトは、残業が減り、休み日数が増えるため、空いた時間を有効活用したい人、できる人にはとても向いていると思います。

特に夜勤シフトにて就業時は、ネットワーク、サーバ、OS、セキュリティなど、基本的なインフラ知識を蓄積する時期だと考えられる人は、非常によい機会だとも思います。

夜勤に向いていない人の特徴は

睡眠に悩みをお持ちの方

夜勤シフトは昼夜逆転のライフスタイルになることがあり、睡眠に悩みをお持ちの方は要注意かと思います。

日頃から「眠れない」、「睡眠中によく起きてしまう」などといった場合は、まず睡眠の改善が必要だとも思います。

過去、夜勤で体調を崩した方

過去の仕事やアルバイトなどで、夜勤を経験した人は多いですが、夜勤で体調を崩した経験をお持ちの方も一定注意する必要があります。

過去の夜勤で体調を崩した場合、「体調を崩した理由」が自分自身でわかっていて、改善することができるのであれば問題ありません(例えば、趣味のゲームをやり続けてしまい、睡眠時間を削ってしまったなど)。

ただ、体調を崩した理由がわからない、改善が難しい、という方は、夜勤に向いていないかも知れません。

また、夜勤以前に、「私はインフラエンジニアに向いているのか?」、「向いていないのか?」を知りたい方は、あわせて下記記事をお読みください。

さいごに:夜勤シフトは、早く抜け出せるのであれば、抜け出す方がおすすめ

夜勤シフトは駆け出しインフラエンジニアの仕事としてとてもメジャーではありますが、人によっては居心地がよくなり、慣れすぎてしまったり、勉強不足で上流工程にステップアップが難しくなってしまう人もいるのが事実でしょう。

個人的な意見としては、夜勤シフトは「早く抜け出せるようであれば、早く抜け出す方がおすすめ」であり、所感としては、2年程度で卒業をした方がよいのではと考えています。

夜勤シフトを卒業して、インフラ構築や設計などまで携われれば、給与や需要などに大きな変化がありますので、夜勤シフトを卒業もしくは回避したい人は、そのための適切な努力を行うと非常にスムーズかと思います。

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