インフラエンジニアになるための勉強方法、順番【未経験、初心者向け】

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こんにちは、インフラ系エンジニア専門の転職エージェントの中の人です。

インフラエンジニアになるための勉強は「自宅サーバー構築」と「資格取得(CCNAかLPIC)」が最も有効ですが、どの順番でどう勉強を行えばよいでしょうか?

今回は未経験者、初心者向けに、早ければ独学1か月でインフラエンジニアになれるおすすめ勉強を説明します。
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もくじ


インフラエンジニアとは


インフラエンジニアとは、サーバーやネットワークといったITインフラの設計、構築、運用の仕事を担当するエンジニアであり、具体的には「サーバー系の仕事」もしくは「ネットワーク系の仕事」の2パターンに分けられます。

サーバー系の仕事(サーバーエンジニア)

インフラ基盤となるLinux、WindowsといったサーバーOSを中心として、ITサービスを提供するサーバーハードウェアやストレージ、ミドルウェア(運用管理やデータベースなど)といった機器、ソフトウェアを構築運用する事が仕事であり、サーバーの仮想化やクラウドサービスの構築運用もサーバー系の仕事に含まれます。

ネットワーク系の仕事(ネットワークエンジニア)

通信ネットワークで必須となるルーターやスイッチといったネットワーク機器を中心として、不正侵入を防ぐためのファイアーウォールといった「セキュリティ」から、システムを壊れにくくする「可用性」、システムが壊れても通信障害を起こさないようにする「冗長化」などを考え、最適なネットワーク環境を作る事が仕事です。

インフラエンジニアの具体的な仕事内容を詳しく知りたい方は、別記事の「インフラエンジニアの仕事内容とは、仕事の流れや未経験の仕事などを説明」をあわせてお読みください。

インフラエンジニアに必要な知識とは

幅広い知識が必要とされるインフラエンジニアですが、インフラエンジニアになるための必要な知識は、下記2つのいずれかが重要です。

インフラエンジニアに必要な知識①:サーバー系の知識

サーバー系の知識は、LinuxやWindows Serverといった「サーバーOS」の知識が最初に必要となります(特に市場のシェアが高いLinuxの方がより必要とされやすく、Linuxの方が学習環境も整いやすいので、Linuxの方が勉強としてはおすすめです)。

具体的には、インフラエンジニアの最初の仕事である、DNSサーバー、Webサーバー、メールサーバーなどの構築・運用方法の知識や、グループポリシーの作成、セキュリティ管理、バックアップなどの知識を学んでおく事が求められます。

インフラエンジニアに必要な知識②:ネットワーク系の知識

ネットワーク系の知識は、OSI参照モデル、WAN/LAN、イーサネット、TCP/IP、サブネットマスク計算から、Ciscoルーター、Catalystスイッチ、ルーティング(RIP、EIGRP、OSPF、冗長化など)、スイッチング(VTP、DTP、STP、RSTPなど)、VLAN、Ipv4、Ipv6あたりのネットワークの基礎を覚え、一定理解をしているかが求められます。

インフラエンジニアになるためには、「サーバー系の知識」もしくは「ネットワーク系の知識」のいずれかが求められるため、どちらかを重点的に学ぶ事が重要です(両方学べたら、尚良いですが、片方のみでも問題ありません)。

インフラエンジニアになるための勉強順番

こちらからは効率的に勉強をすすめていくための勉強順番を説明します。

特に未経験者や初心者(新人)の方におすすめの勉強方法、勉強順番となります。

勉強順番①【未経験者向け】:Webサイトや本で、基本知識を学ぶ

未経験者の方が、最初につまずきやすいのは、「意味不明な言葉(用語)がつらい」という所でしょう(例えば、「OSI参照モデル」と言われても、意味が分からないため、ストレスしか感じないかも知れません)。

ゆえに、最初の勉強としては、「言葉(用語)に慣れる目的」で、インフラエンジニア未経験向けのWebサイトや本を読みながら、語句や意味を理解していく所から始めましょう(最初は語句の意味も不明かも知れませんが、慣れていけば徐々に学んだ事が繋がってくると思います)。

未経験者向けの勉強方法①:無料Webサイト

・無料Webサイト①:3分間ネットワーキング 
http://www5e.biglobe.ne.jp/aji/3min/
3分間ネットワークキングは、初心者向けで非常に有名なサイトであり、未経験インフラエンジニアの入社前事前勉強資料などでもよく使われています。

対話形式でカジュアルに書いてあるので読みやすく、まずは3分間ネットワーキングに目を通すとよいでしょう。

・無料Webサイト②:ネットワークエンジニアとして
https://www.infraexpert.com/
「ネットワークエンジニアとして」は、ネットワーク技術から、ネットワークエンジニアの仕事、1日の流れなどが記載されており、初心者から上級者まで読める内容です。

次からは、ネットワークエンジニアになるにあたり、非常に有効となる資格についての説明であり、資格対策で勉強をするやり方を説明します。

・無料Webサイト③:エンジニアの入り口 【Linux入門講座】初心者からステップバイステップで学べる
https://eng-entrance.com/category/linux
エンジニアの入り口はITスクールであるリナックスアカデミー社が運営するサイトであり、はLinuxについての基礎知識がまとめられています。

特に初心者の場合は、最初のコンテンツである「Linuxについての基礎の基礎」を流し読みするだけで、Linuxについてのイメージを深める事が出来ると思います。

未経験者向けの勉強方法②:本で勉強

無料Webサイトだと勉強がやりにくいという人は、本を購入し勉強する事がおすすめです(Webサイトよりも本の方が体系立ててまとまっており、購入費用はかかりますが、学習効率はよいと思います)。

・おすすめの勉強本①:インフラエンジニアの教科書

大手インターネットサービス企業のLINE社のインフラエンジニアの現役エンジニアが書いた本であり、インフラエンジニアの仕事や必要スキルなどの記載があります。

非常に読みやすいので、インフラエンジニアの仕事や働き方のイメージをつけるには非常によいと思います。

・おすすめの勉強本②:小悪魔女子大生のサーバエンジニア日記

サーバーエンジニアのアルバイトをする文系の女子大生が、サーバー技術やインターネットについてわかりにくいことを説明する、イラスト中心の本です。

サーバー系のインフラエンジニアの入門書としては非常にわかりやすく読みやすい、おすすめの本です。

勉強順番②【未経験・初心者向け】:独学実践で、手を動かして学ぶ

インフラの知識が少し身に付いた方は、独学で手を動かして学ぶ事をおすすめします(手を動かして学ぶ事は非常に重要であり、インフラエンジニアになる前の就職・転職活動でも求められますし、なった後も必要となり、一番重要かつ有効な勉強方法です)。

また、手を動かして学ぶ事は、楽しさも感じやすいと思います。

未経験・初心者向けの勉強①【特におすすめ】:Linuxサーバー構築

Linuxサーバー構築はインフラエンジニアの基本的な仕事ですので、まずはLinuxサーバー構築を自宅で試してみる事がおすすめです。

初心者向けとしては、Linux技術者認定(LinuC)運営のLPI-Japanから無料ダウンロードが出来る標準教科書を使うとよいでしょう(Linuxの標準教科書は、下記から登録をすると、PDFでダウンロードが可能となります)。
https://linuc.org/textbooks/linux/

標準教科書の内容を見ながら、VitualBoxを使い、CentOSのインストールからDNSサーバー、Webサーバー、メールサーバー、sambaなどを使って共有サーバー構築を学んでみると良いと思います。

もしくは、有料の本とはなりますが、「ゼロからはじめるLinuxサーバー構築・運用ガイド 動かしながら学ぶWebサーバーの作り方」もLinuxのインストールから、基本的なコマンドやネットワークの知識を、手を動かしながら学んでいく事ができますので、おすすめと言えます。

未経験・初心者向けの勉強②:ネットワークエミュレート

パソコン上でネットワーク機器を操作できるネットワーク・エミュレータはインフラエンジニアの勉強に有効であり、特にフリーソフトの「GNS3」は現役のインフラエンジニアも多く使う、非常に有名なソフトといえるでしょう。

ネットワーク・エミュレータで実際にネットワークを動かしたい人は、下記の「GNS3をはじめから」というサイトがありますので、実際にダウンロードし、設定を試してみるとよいでしょう。

ネットワーク(GNS3)の勉強:https://www.infraexpert.com/info/gns3index.html

また、深く勉強したい人は「GNS3によるネットワーク演習ガイド」を購入して勉強するのも一つでしょう。

勉強順番③【未経験・初心者向け】:資格対策で学ぶ

手を動かして勉強を行う事と並行して、資格の勉強にも着手すると尚良いと思います(資格取得はインフラエンジニアになるために、非常に有効です)。

ただし、資格によっては有効でないものも多数ありますので、今回はインフラエンジニアになるために一番有効かつ初心者(未経験者)でも取得可能な資格を2つ説明します。

未経験・初心者向けの勉強①【特におすすめ】:Linux技術者認定 LPIC(LinuC)level1


https://www.lpi.org/ja/our-certifications/lpic-1-overview
Linux技術者認定は、Linuxサーバー系の資格であり、一番易しいLPIC(LinuC)level1は、未経験者でも取得する人が多い資格です。

また、サーバー系で一番ニーズが高いと言えるLinuxの知識を身につける事が出来ますので、Linux技術者認定の資格が「最もおすすめ」と言えます。

Linux技術者認定は、グローバルで認められている「LPIC」と、日本市場向けに最近作られた「LinuC」の2種類がありますが、現時点では問題・難易度・取得費用も同じですので、「LPIC」を取得しても「LinuC」を取得しても、どちらでも構いません(悩むようであれば、グローバル基準の「LPIC」取得をおすすめします)。

また、LPIC(LinuC)は、「level1」⇒「level2」⇒「level3」の順番で難しくなっていきますが、未経験者や初心者の場合は、LPIC(LinuC)level1で十分です。

■関連記事:【まとめ】LPICとは?取得メリット、難易度、勉強方法など
■関連記事:LinuC(LPIC)は転職・就職でどれくらい有利?取るべき人と不要な人とは

未経験・初心者向けの勉強①【特におすすめ】:シスコ技術者認定 CCNA


https://www.cisco.com/c/ja_jp/training-events/training-certifications/certifications/associate/ccna.html
シスコ技術者認定はネットワーク系の資格ですが、シスコ技術者認定のCCNAも未経験、独学のみで取得する人も多く、非常におすすめ出来る資格です。

特にネットワーク系の仕事を行う場合は、「CCNAは運転免許証」のような存在となっている所もあり、CCNAは早い段階で取得した方が良い資格と言えます(もちろん、就職・転職においても大きな評価となります)。

■関連記事:【断言します】CCNAは転職・就職で非常に有利になる資格です
■関連記事:【まとめ】改定後の新CCNAとは?資格の取得メリット、難易度、勉強方法など

ただしCCNAは、2020年2月に試験改定があり、現状としてはLPICレベル1より難しい傾向があります。

CCNAとLPICの取得で悩んでいる人は、別記事ですが「CCNAとLPICは、どっちを取るべき?需要や難易度等を説明します」をあわせてお読みください。

※その他の未経験者が取得可能な資格として、ITパスポート、基本情報処理技術者試験、ITIL Foundation、Oracle Master Bronzeなどもありますが、インフラエンジニアを目指すのであれば、評価を考えると「CCNA」か「LPIC(LinuC)」の2つが、一番効果が高いでしょう(あなたが新卒の学生であれば、基本情報処理技術者試験でも良いと思いますが、既卒であればCCNAかLPICです)。

インフラエンジニアになるための勉強方法:本で資格対策

LPIC(LinuC)の資格対策

Linux技術者認定を独学で勉強する場合は、有名かつおすすめの本は下記の2つであり、いずれかの本を購入して勉強をするとよいと思います(一番定評がある本です)。

・LPICのおすすめ本:Linux教科書 LPICレベル1 スピードマスター問題集

・LPICのおすすめ本:Linux教科書LPICレベル1(通称:あずき本)

また、LPICを勉強する前に「もう少しLinuxを体系立てて学びたい」という方には、下記本がおすすめです。

・初心者におすすめの勉強本:LPICの基礎が学べる本

LPICの基礎が学べる本は、LPICの試験対策前に「初心者がスムーズに試験対策を行える」ように基礎固めを行うための内容です。

LPICを取りたいが、その前にもう少し勉強したい、と考える人のための本と言えるでしょう。

CCNAの資格対策

シスコ技術者認定を独学で勉強する場合は、一番有名な本は「通称:黒本」と言われる徹底攻略シリーズが最も定評がありますが、2020年2月にCCNAは試験改定を行っており、新しいCCNA(200-301)2020年4月の現時点では、日本語版が出ていません(英語版のみです)。

日本語版の参考書が出ましたらアップしますが、現時点では旧CCNAの参考書しか案内できませんが、試験改定後のCCNAも、旧CCNAの問題範囲から大きく出題されますので、現時点で勉強をするのであれば、下記2冊でしょう(特にICND1編は基本となりますので、現時点でもおすすめの本と言えます)。

徹底攻略 Cisco CCENT/CCNA Routing & Switching 教科書 ICND1 編[100-105J][200-125J]V3.0 対応
徹底攻略Cisco CCNA Routing & Switching教科書 ICND2編[200-105J][200-125J]V3.0対応

また、資格対策で勉強を進めた際には、有名な下記本をあわせて読むと、ネットワークの理解はすすみやすいと思います。

・おすすめの勉強本:マスタリングTCP/IP入門編

マスタリングTCP/IP入門編は、ネットワーク系の本であり、プロトコル、インターネット、ネットワークの理解を深めるための入門本です。

完全初心者には難しい本かも知れませんが、資格対策などで少し学んだ後の状況であれば、スムーズに読み進めるかと思います。

インフラエンジニアになるための勉強方法:Webサイトで資格対策

LPIC(LinuC)もしくはCCNAを勉強する場合、Webサイトで資格対策も可能であり、おすすめのWebサイトを2つ説明します。

・Webサイトで資格対策①:Ping-t
https://ping-t.com/
一番メジャーな資格対策サイトはPing-tであり、王道の勉強法といえます。

特にLinux技術者認定(LPIC、LinuC)とシスコ技術者認定に非常に定評がありますので、Ping-tの問題を解き続けて、金メダルを取っていけば、資格対策としては十分といえます。

・Webサイトで資格対策②:クラムメディア
https://www.crammedia.com/LPIC-1/c/77

クラムメディアはPing-tよりも値段が高いですが、試験で出題されやすい問題に絞っているWeb問題集であり、勉強の効率を最重要視したい方には、クラムメディアの問題集は有効と言えます。

【特におすすめ】インフラエンジニアの勉強方法:更に実践で勉強したい方は実機購入

ネットワークエミュレーターのGNS3を使ってみて、「更に勉強を進めたい」と考えた人には、シスコのルーター、スイッチの実機を購入して、シスコのiOSを取得するのも非常によい勉強でしょう(実機を購入して、VLAN設定などの環境構築の勉強をしている方は、採用市場では一番評価が高いと思います)。

ただし、ネットワーク機器の新品は高価すぎますので、中古のCatalyst2960×2台、Cisco2800×2台を楽天やヤフーオークションあたりで買えば、10000円強はかかるかも知れませんが、十分だと思います。

また、具体的な勉強な勉強を行い、インフラエンジニアに転職をお考えの方は、当方で転職相談も行っておりますので、興味があれば「無料転職相談のご登録」からご登録ください。

インフラエンジニアの勉強方法:勉強動画サイト

動画で勉強をするのであれば、下記は見てみるのもよいと思います(「CCNA」や「LPIC」で検索をかけると、動画があります)。

・Schoo https://schoo.jp/

ITのみではなく様々なオンライン授業を聞けるSchoo(スクー)にて、CCNA・LPICの講義もあります。

・Udemy https://www.udemy.com/

Udemyは様々な個人が「講師」となって発信するサイトですが、UdemyでもCCNA・LPICについての講座があります。

インフラエンジニアの勉強方法:勉強会

インフラエンジニアの勉強方法として、企業や現役インフラエンジニアが主催する「勉強会」も一つのやり方でしょう。

特にLinux構築勉強会は多く開催されていると思いますが、下記サイトから勉強会を探して出席するのも一つでしょう。

・IT勉強会検索サイト:Connpass https://connpass.com/

・IT勉強会検索サイト:TECHPLAY https://techplay.jp/calendar

インフラエンジニアの勉強方法:勉強アプリ

基本的には本かWebで勉強をした方が良いと思いますが、スマートフォンアプリで勉強をしたい人向けに、勉強アプリも説明します。

・LinuC/LPIC Lv1試験対策問題集
⇒デベロッパ:Eriya Okuno

・CCNA試験対策
⇒デベロッパ:YOHIMICHI IWATA

インフラエンジニアの勉強方法:ITスクールで勉強

また、独学勉強ではどうしても進まない人は、ITスクールで勉強するのも一つの手段となるかも知れません。

・Winスクール
https://www.winschool.jp/
プログラミング、ネットワークから、デザイン、CADまで幅広く講座を行っているスクールです(スクール数が多く、全国展開を行っていますので、身近な場所にあるかも知れません)。

・リナックスアカデミー
https://www.linuxacademy.ne.jp/
ITに特化しているスクールで、プログラミング、ネットワーク・Linuxを学ぶ事が出来ます(場所は新宿と横浜となります)。

・ナレッジベース
http://qss-knowledgebase.pc-ssc.com/
ネットワーク、セキュリティに強みを持つスクールであり、CCNAの合格率は高く、また安価であり、1ヶ月コースは15万円です(就業お祝い金制度があり、制度対象者ですと授業料返還となります)。

ただし、場所は千葉県のみ(柏、津田沼)となります。

あわせて補足ですが、スクールに通っただけでは就職・転職時の評価にはなりませんので、スクールに通う場合は、スクールに通った成果を残すために、資格を取得する事を強くおすすめします。

インフラエンジニアの勉強方法:(離職中の方向け)職業訓練校で勉強(無料)

現在離職中の方は、ハローワークで無料の職業訓練を定期的に募集していますので、職業訓練に「インフラエンジニアコース」があれば、職業訓練を受講するのも一つでしょう(ハローワークで、インフラエンジニアやネットワークエンジニアの職業訓練を探していると伝えれば、案内してもらえます)。

ただし、関東地方のインフラエンジニアコースの職業訓練は多数開催されていますが、地方は開催されていない事もありますので、お気を付け下さい。

インフラエンジニアになった後に勉強したい事:上位資格の勉強

また、インフラエンジニアになった後に勉強したい資格として、下記をおすすめします(下記資格を取得すると、インフラエンジニアとしてのキャリアアップや年収アップは早いでしょう)。

・シスコ技術者認定:CCNP
・ネットワークスペシャリスト試験
・LPIC(LinuC)level2
・LPIC(LinuC)level3
・AWS認定ソリューションアーキテクト アソシエイト
・AWS認定ソリューションアーキテクト プロフェッショナル

インフラエンジニアになった後に勉強したい事:英語の勉強

インフラエンジニアになった後は、可能であれば英語の勉強を行うと、エンジニアとして活躍できる幅が広がりますので、英語に興味があれば、英語の勉強をしてもよいでしょう。

ネットワークエンジニアの技術マニュアルは、レベルが高い内容の場合は日本語訳が無い事も多いため、その場合は英語のマニュアルを読んで理解、実践する必要があります。

もちろん英語よりも、技術の方が仕事で使うウエイトは大きいため、「最初は、英語よりも技術を学ぶべき」ではありますが、インフラエンジニアとして力がついてきたタイミングで「英語」の学習も行うと、キャリアの幅が広がりやすいです(あくまで目安ですが、TOEICで言うと700点を超えた辺りくらいからキャリアの幅が広がり、800点を超えた辺りからキャリアが大きく変わる傾向です)。

さいごに

未経験者や初心者の方に特におすすめしたい勉強は、「手を動かして学ぶ事」と「資格取得で学ぶ事」の2つです。

2020年4月の現時点では、インフラエンジニアになるために一番早く効率的な勉強は、「自宅でLinux構築」と「資格のLPIC level1を取得」の両方を行う事ですが、早い人であれば1か月で達成できると思います。

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