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ネットワークエンジニアが、きつい夜勤シフトを避ける方法

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こんにちは、インフラ系エンジニア専門の転職エージェントの中の人です。

ネットワークエンジニアはきつい、つらいと言われますが、きついと思うのは、「夜勤が原因」というのも大きいのではないでしょうか。

・ネットワークエンジニアになりたいけど、夜勤は避けたい
・ネットワークエンジニアになったけど、夜勤がきつい

このように考える方は多いです。

特に、未経験でネットワークエンジニアになる場合、夜勤が発生することは多いので、
「ネットワークエンジニアは夜勤から逃れられないのでは?」とお考えになる人も多いと思います。

しかし最近は、やり方によっては、「夜勤をしなくてもよいネットワークエンジニア」も多いです。

もしあなたがネットワークエンジニアで夜勤を避けたいと考えているようであれば、この記事を一度読んでみてください。

夜勤に関しての不安を解消できるかも知れません。
また、夜勤を選ぶべきか、夜勤を避けるべきかの判断もできるかと思います。

 

 

ネットワークエンジニアの夜勤シフトが必須ではなくなってきている

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以前は、ネットワークエンジニアを目指すなら、「まずは夜勤シフトでネットワーク監視」というスタートが多かったと思います。

採用面接で「夜勤はできますか?」と聞かれ、「夜勤は出来ます」と返答しないと内定にならない会社も結構ありました。

しかし最近は夜勤シフトからスタートせずに、日勤の運用業務からスタートすることも増えています。

日勤業務からスタートという人で、一番多いケースはCCNA取得者でしょう。

理由としては、CCNA取得者にシフト勤務(夜勤)を任せると、退職に繋がり、会社の退職率を上げてしまうためです。

というのも、CCNAを持っている人にネットワーク監視(シフト勤務)を任せると、「資格の知識が活かせない、仕事がつまらない、きつい」と言われ、退職に繋がることが多いので、「一定の知識や力を持っている人には、ネットワーク監視(シフト勤務)をさせない」と決めた企業が増えています。

もちろん、ネットワークエンジニアの夜勤は、24時間365日のシフト勤務だけではありません。

構築のような業務では、日中帯よりも影響が少ない夜間に作業をすることはあり、夜間作業は発生することはあります。

ただしIT業界で24/365と言われる、24時間365日の2交代制、3交代制といったシフト勤務を避けることが出来る可能性は高まっているでしょう。

夜勤シフトなしのネットワークエンジニアになるためには

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とはいえ、ネットワーク監視の業務では、夜勤シフトは発生する可能性はあります。
そこで、夜勤シフトなしのネットワークエンジニアになるための3つのポイントをご案内します。

①CCNAを取る事:

冒頭の話とかぶりますが、CCNAを取れば、ネットワークエンジニアとして、夜勤シフトなしの働き方を選べるでしょう。

未経験でも、CCNAを持っているなかで転職活動をすれば、日勤業務(運用業務以上)に配属してもらえる会社は多いです。

また、現在シフト勤務で働いている状態でも、CCNAを取得すれば、日勤業務(運用業務)への異動願いは叶う可能性が高いでしょう。

ただし、監視業務ばかりを扱っている企業に勤めている方は、転職をしないとシフト勤務から逃れられないかも知れませんが、転職をすれば、日勤業務は叶うでしょう。

上流工程にいくこと(運用業務以上にいくこと):

設計、構築、運用といった、運用業務以上のポジションであれば、日勤でしょう。

導入時の夜間作業が入った場合は仕方ありませんが、シフト勤務ではなく、日勤業務です。

ただし、運用業務や構築業務にステップアップするためには、ルータやスイッチといった機器の設定、機器動作の把握 といった知識は必要となりますので、
何も勉強をせずに運用以上の工程にステップアップするのは難しいでしょう。

ただし、上流工程に行けば、日勤業務も叶い、年収も上がる可能性は高いでしょう。

③プロジェクトが豊富もしくは、特定の顧客に強い会社を選ぶと、日勤の可能性が上がる:

プロジェクトが豊富な会社や、特定の顧客に強い会社には、ネットワーク監視業務でも日勤のみの案件(日勤専門と夜勤専門が分かれている案件)は相応あります。

絶対に夜勤にならないとはいえませんが、転職時の面接の評価や、入社後の評価に応じて、日勤になる可能性もあるでしょう。

※ただし、プロジェクトが豊富な会社でも、「最初は基本的に夜勤シフト」という会社もありますので、お気を付けください。

以上、ネットワークエンジニアとして夜勤を避けるやり方を説明しましたが、夜勤も使いようによってはメリットもあります。

最後に、ネットワークエンジニアとして夜勤をするメリットをお伝えします。

(最後に補足)ネットワークエンジニアで夜勤をすることのメリット

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やはり一番のメリットは、資格取得などの勉強がしやすいことでしょう。

夜勤は基本的に忙しくないことの方が多いです。
残業もほとんどないでしょう。

また、夜勤時に忙しくなければ、資格の勉強をできる夜勤現場も多いです(現場によっては勉強できないこともありますので、そこは注意してください)。

しかし、残業もほとんどないので、スキルアップの勉強をするにはぴったりでしょう。
実際、夜勤時など、比較的ヒマな時間に、資格取得など勉強をしている方も結構多いです。

勉強をして、ルータ、スイッチなどの実機に触るためのステップと考え、上流工程にチャレンジする足掛かりにしてもよいでしょう。

その他、入社する会社によりけりですが、シフト勤務手当(夜勤手当)がつくことも多いので、少し給与があがる事もあるでしょう。

このように、ネットワークエンジニアとしての夜勤のメリットも比較しながら、夜勤を避けるか否かの判断をされてよいのではないかと考えます。

ただ、ネットワークエンジニアとしての夜勤を避けたい場合は、CCNAを取る事が、一番確実性が高いでしょう。

以上となりますが、もしネットワークエンジニアやインフラエンジニアとしてキャリアの相談をしたい方や、転職をお考えの方がいらっしゃいましたら、お気軽に「転職相談」
からご登録いただけますと幸いです。

また、CCNAを取って転職を考えたい(ネットワークエンジニアになりたい、運用業務以上にステップアップしたい)と考える方がいらっしゃいましたら、私どもでCCNAの無料取得支援&転職支援を行っておりますので、よろしければ、「CCNAの無料取得支援&転職支援」にご登録・ご相談頂けますと幸いです。

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この記事を書いた人

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キャリアアドバイザー 角田 壮史

大卒後にファイザーに入社し1年半で退職。第二新卒で転職のDODA(現パーソルキャリア)に転職し、24歳からIT業界の転職エージェントです。DODAではMVP、VPを取り、現在インフラ・ネットワークエンジニアの転職に特化した株式会社ソリューションパートナーでキャリアアドバイザーをしています。転職エージェント歴は14年で、700社くらいのIT企業の経営層、人事、現場責任者クラスとお会いし、3000名を超えるITエンジニアの方とお会いしてきました。たくさんの転職を考える人と、採用を考える企業と会ってきたからこそ、伝えられることがあると考えています。
株式会社ソリューションパートナー 代表取締役
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