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サーバー監視求人の、おすすめの選び方

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こんにちは、インフラ系エンジニア専門の転職エージェントの中の人です。

今回のテーマは、サーバー監視求人のおすすめの選び方です。

サーバー監視求人は、正社員、契約社員からアルバイトまで、幅広くあります。

一度サーバー監視の仕事に就いたことがある方であれば分かっているかも知れませんが、
未経験でサーバー監視の仕事を選ぶ場合は、見落としがちな点を説明します。

 

 

サーバー監視の求人の概要

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サーバー監視求人は、いろいろな求人があります。

雇用形態は正社員もあれば、契約社員、アルバイトもあります。

勤務形態も、シフト勤務は2交代があれば3交代もあり、日勤のみもあります。

仕事内容も、サーバー監視といいながら、データセンターの来客対応などがメインの場合もあれば、運用業務や簡単な構築業務を行う監視求人もあります。

サーバー監視求人は、ポジションが様々ではありますが、入社する前に確認しておいた方がよい事を説明します。

サーバー監視求人で、面接時に確認すること

サーバー監視求人は、「どんな仕事か?」を確認しよう

まず、「どのような仕事か?」を確認した方がよいでしょう。

基本的にサーバー監視は、スキルがなかなか身に付かない仕事です。

サーバー監視を続ける中で、「年収を上げたい」、「スキルを身につけたい」、「夜勤を辞めたい」など、転職をしてでも実現したい何かができた時、あなたの身を助けてくれるのは、今まで努力して得た「スキル」や「知識」です。

求人名が「サーバー監視」でも、完全にオペレーター業務や、データセンターのファシリティ業務のような仕事もあれば、サーバーの運用業務や、OSのインストールから設定変更などといった簡単な構築業務に携わらせてもらえるような求人もあります。

ただし、求人名が「サーバー監視」であれば、8割方オペレーター業務の可能性が高いですが、将来的にスキルを身につけて、年収を上げたいなどの希望がある場合は、仕事内容を確認しましょう。

サーバー監視求人は、「どれくらいの期間か?」を確認しよう

サーバー監視求人は、「長くサーバー監視をして欲しい」と考える企業は多いです。

ただし、長くサーバー監視を続けてしまうと、年齢に対してスキルが身に付いていない、という事が起きる事が多いです。

また、経験が身に付かない会社ほど、「3年はサーバー監視」という傾向が強いです。

私の個人的な意見、目安としては、「3年(もしくは3年以上)はサーバー監視をして欲しい」と応募企業が考えている場合は、一度「本当にこの会社に入社して良いのか?」を再検討された方がよいと思います。

サーバー監視求人は、内定時に「雇用形態」と「夜勤手当」も確認しよう

サーバー監視求人は、内定時に「雇用形態」と「夜勤手当」も確認した方がいいでしょう。

雇用形態とは、「正社員」か、それ以外(契約社員、アルバイト)かです。

サーバー監視求人は、雇用形態が「契約社員」が多いポジションです。

契約社員からスタートだと、契約社員から正社員になる事のハードルが高い企業も実はあります。

もし契約社員から正社員になれずに、将来転職活動をしなければいけない時がくるかも知れませんが、転職活動をした時に、「この人は契約社員でしか内定をもらえなかったんだな」と思われ、少し損をしてしまう可能性があります。

仮にサーバー監視未経験でも、年齢が20代であれば、「正社員」で内定をもらえる可能性は高いので、可能な限り正社員で就業をすることをおすすめします。

また、給与条件を大事にする場合は、「夜勤手当(もしくはシフト手当、輪番手当)」も、支給されるのか?どれくらい支給されるのか?は確認した方がよいでしょう。

会社によっては「夜勤手当(もしくはシフト手当、輪番手当)」が出ない会社もあります。
また、1回の夜勤手当が数百円の会社もあったりしますが、夜勤手当が高い会社は1回の夜勤で5000円ほど出る事もあります。

意外に夜勤手当は給与にダイレクトに影響します。

サーバー監視求人を選ぶときは、しっかり確認して入社を判断された方が良いでしょう。

サーバー監視求人は、長くやり続けると損します

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転職エージェントとしての意見ですが、サーバー監視求人は長くやり続けると、損をすると思います。

サーバー監視求人は、経験しても、IT業界の中では未経験に毛が生えたレベルの評価しかもらえません。

せっかく努力に応じて格段にステップアップしやすいIT業界に勤めているのに、IT業界で評価されない経験を長く積んでも、もったいないでしょう。

もちろん、サーバー監視が好き&サーバー監視を続けることのリスクをわかったうえで、サーバー監視という求人を選んでいるのであれば、問題ありません。

しかし、ただ特に意図もなく、サーバー監視を数年、10数年とダラダラやり続けることで、年齢に対してスキルが低くなってしまい、転職しても給与が上がらない、転職出来ない状況の人たちを多数見てきました。

個人的な意見としては、年齢に対しての遅れを取り戻すためには、年齢が20代後半なら若い人の倍の努力、30代前半なら3倍の努力と覚悟が必要だと考えています。

さいごに

サーバー監視求人を選ぶなら、サーバー監視業務の将来の抜け出し方も考えておくことをおすすめします。

サーバー監視求人を抜け出すには、可能な限り若い段階で、エンジニアになるための努力をしておくべきでしょう。

また、サーバー監視から脱却するために、一番手っ取り早く、コストパフォーマンスが高いと思われることは、LPICもしくはLinuCのlevel1の資格を取る事でしょう。

また、LPICを取って転職を考えたい(インフラエンジニアになりたい、運用業務以上にステップアップしたい)と考える方がいらっしゃいましたら、私どもでLPICの無料取得支援&転職支援を行っておりますので、よろしければ、「CCNA・LPICの無料取得支援&転職支援」にご登録・ご相談頂けますと幸いです。

関連記事:サーバー監視とは、仕事内容や実態、年収や将来のリスクとは

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この記事を書いた人

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キャリアアドバイザー 角田 壮史

大卒後にファイザーに入社し1年半で退職。第二新卒で転職のDODA(現パーソルキャリア)に転職し、24歳からIT業界の転職エージェントです。DODAではMVP、VPを取り、現在インフラ・ネットワークエンジニアの転職に特化した株式会社ソリューションパートナーでキャリアアドバイザーをしています。転職エージェント歴は14年で、700社くらいのIT企業の経営層、人事、現場責任者クラスとお会いし、3000名を超えるITエンジニアの方とお会いしてきました。たくさんの転職を考える人と、採用を考える企業と会ってきたからこそ、伝えられることがあると考えています。
株式会社ソリューションパートナー 代表取締役
転職エージェントランキングで表彰いただきました

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