30代前半から未経験インフラエンジニアへ転職は可能?【30〜32歳での挑戦戦略】

こんにちは、インフラ系エンジニア専門の転職エージェントの中の人です。

「30代から未経験でインフラエンジニアになれるのか?」

そんな不安を抱えている方は少なくありません。特に 30歳を過ぎてからのキャリアチェンジ では、「もう遅いのでは?」、「採用してもらえないのでは?」と悩む声は多く聞かれます。

結論から言うと、30〜32歳までであれば未経験からのインフラエンジニア転職は十分可能 です。IT業界はクラウド普及によって人材不足が続いており、基礎知識と資格を身につければ30代前半でも採用のチャンスは広がっています。

一方で、35歳を超えると未経験採用は一気に厳しくなる のも事実です。そのため「いつか挑戦したい」と考えている人ほど、早めの行動がキャリア成功の分かれ道になります。

この記事では、以下について解説していきます。

■この記事でわかること:
30代前半からのインフラエンジニア転職が可能な理由
30〜32歳で押さえるべき学習・資格・転職戦略
35歳以降になると難しくなる現実と対策

「今からでも遅くないのか?」と悩んでいる30代の方に向けて、最短でエンジニアキャリアを築く方法 をお伝えします。

この記事を書いた人 
角田 壮史 株式会社ソリューションパートナー 代表取締役

ITインフラエンジニア専門の転職エージェント。経済産業省採択事業の運営者であり、15年以上のエンジニアのキャリア支援実績を活かし、あなたのキャリアアップをサポートします。

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目次

30代未経験でインフラエンジニアを目指す人が増えている理由

近年、IT業界全体の人材不足やクラウド需要の高まりを背景に、30代から未経験でインフラエンジニアを目指す人が確実に増えています

以前は「20代のうちに転職しなければ難しい」と言われてきましたが、現在では30代前半であれば十分に挑戦できる環境が整いつつあります。

ここでは、30代未経験でインフラエンジニアを目指す人が増えている理由を説明していきます。

クラウド普及でエンジニア需要が拡大

企業のITインフラは従来のオンプレミス型からクラウド型へ急速に移行しています。

AWSやAzureなどのクラウドサービスを活用する企業が増えたことで、サーバー・ネットワーク・クラウドのスキルを持つインフラエンジニアの需要は年々拡大しています。

実際、厚生労働省や経済産業省の調査でも「IT人材不足」は今後さらに深刻化すると予測されており、若手だけでなく30代前半の未経験者にも門戸が開かれている状況です。

■関連記事:インフラエンジニアの将来性は?AI時代に必要とされるキャリアとは

30代前半は「即戦力+伸びしろ」で採用ニーズがある

30歳を過ぎると「未経験は不利」と思われがちですが、30〜32歳であればまだ十分に採用対象です。

理由は、社会人経験を通じてビジネスマナーやコミュニケーション力を身につけており、企業から見ると「即戦力として育成しやすい」存在だからです。

さらに年齢的に体力や学習吸収力もあり、「伸びしろ」と「安定感」の両方を兼ね備えた人材として評価されます。

特に資格(CCNAやLPICなど)を取得して学習意欲を示せば、書類選考や面接で有利に働くケースが多いです。

未経験からでも学べる環境(スクール・独学)が整っている

かつては「現場に入ってから学ぶ」しかなかったインフラ分野ですが、今ではオンラインスクールや独学教材が豊富に揃っています。

特にインフラエンジニアに特化したスクールでは、サーバー構築やネットワーク演習を未経験から体系的に学べ、転職サポートも受けられます。

さらに、独学でも「パケットトレーサー」、「GNS3」などのシミュレーターを活用すれば、低コストで実践的な学習が可能です。

こうした環境が整ったことで、30代未経験でも安心して学び始められる土台ができており、挑戦する人が増えていると言えます。

30歳・32歳はまだ間に合う!インフラエンジニア転職の成功ポイント

30歳を過ぎると「未経験からのエンジニア転職は難しいのでは?」と不安に思う方も多いでしょう。

ですが実際には、30〜32歳であればインフラエンジニアへの転職はまだ十分に可能です。むしろ社会人経験を積んでいることで、企業から「即戦力候補」として評価されるケースも少なくありません。

ここでは、30代前半で転職を成功させるためのポイントを整理していきます。

30歳なら「準・第二新卒扱い」で吸収力が評価される

30歳前後であれば、社会人経験を活かしつつも「まだ柔軟に学べる年齢」として見られることが多いです。

企業によっては20代後半〜30歳前後までを「準・第二新卒枠」として扱い、ポテンシャル採用を行っています。

特にインフラエンジニアは人材不足が続いており、資格取得や学習の取り組み姿勢を示せば採用されやすい年齢層と言えるでしょう。

■関連記事:【取得順番はこれ!】インフラエンジニアのおすすめ資格を取得順で解説

32歳までなら「伸びしろ+安定感」で採用可能性が高い

32歳までであれば、社会人経験による安定感と、新しい技術を吸収できる伸びしろの両方を持ち合わせています。

企業からは「安心して任せられる人物」として評価されやすく、未経験からでも転職成功のチャンスは十分にあります。

特に、面接では「なぜ今エンジニアを目指すのか」、「これまでのキャリアをどう活かすのか」を明確に伝えることが鍵になります。

資格(CCNA/LPIC/LinuC)を武器にすれば内定率が上がる

未経験30代が転職を成功させる上で、最も効果的なのが資格の取得です。特にインフラ分野では、以下などが代表的な資格です。

■代表的なインフラ資格:
・【特におすすめ】ネットワーク基礎を証明する CCNA

・【特におすすめ】Linuxスキルを示せる LPIC-1 / LinuC-1

これらを取得しておけば、未経験でも「基礎力がある」と評価され、内定率が高まります。

資格は独学でも取得可能ですが、効率的に学びたい場合はスクールや転職エージェントの学習支援を活用するのも有効です。

■関連記事:CCNAとLPICを徹底比較、どっちを取るべき?難易度と順番を解説

34歳までが現実的なリミット:35歳以降はなぜ厳しいのか?

30〜32歳であれば未経験からインフラエンジニアを目指すことは十分可能ですが、34歳を超えると一気にハードルが上がるのが現実です。

特に35歳以降は、企業側が求める人材像が大きく変わり、未経験者が採用されにくくなります。ここでは、その理由を整理します。

即戦力を求める企業が増えるため、未経験は敬遠されやすい

35歳を超えると、採用する企業の視点は「若手を育成する」から「即戦力を採用する」へとシフトします。

経験豊富な30代後半〜40代に求められるのは、自走力・マネジメント・即戦力スキルです。そのため、ゼロから教育が必要な未経験者は採用対象外になるケースが多くなります。

キャリアチェンジではなく「キャリア継続」を求められる

30代後半になると、これまでの職務経歴をどう活かすかが採用基準になります。

例えば営業やサポート経験を持つ方がインフラ知識を加えて「プリセールス職」や「ITコンサル職」などを目指すことは可能ですが、完全未経験からインフラ構築や運用に飛び込むのは難しいのが現状です。

実際の求人と年齢制限の傾向

法律上、求人票に「◯歳まで」といった年齢制限を直接明記することは原則禁止されています。しかし、例外として認められているのが 「例外事由3号のイ」 です。

これは、厚生労働省が定める雇用対策法において、「長期勤続によるキャリア形成を図る観点から、若年者等を対象に募集・採用する場合の例外」です。

具体的には、35歳未満の若年者を対象に、職業経験を不問とし、新卒者と同等の処遇をすることを指します。

実際にインフラエンジニアの未経験OK求人を見ても、表現上は明確に書かれていなくても、運用上は「35歳未満まで」を採用基準とするケースが多いのが現実です。

この仕組みからも分かるように、未経験からのインフラエンジニア転職は、遅くとも34歳までに行動することが成功のカギだと言えるでしょう。

30代未経験からインフラエンジニアに転職するための学習ステップ

未経験からインフラエンジニアを目指す場合、ただやみくもに勉強を始めるのではなく、正しい順序で学ぶことが転職成功の近道です。

特に30代は時間的な余裕が限られるため、効率的にスキルを習得することが重要です。ここでは、30〜32歳からでも間に合う学習ステップを4段階で紹介します。

■30代未経験からの学習ステップ:
・ステップ1:IT基礎(ネットワーク・サーバー)を押さえる
・ステップ2:資格(CCNA/LPIC・LinuC)を取得して知識を証明する
・ステップ3:クラウド(AWS)を学び、将来性をアピールする
・ステップ4:転職エージェントやスクールを活用して最短で求人につなげる

ステップ1:IT基礎(ネットワーク・サーバー)を押さえる

まずはITインフラの基本となる ネットワークとサーバーの仕組み を理解しましょう。

■最初に押さえるべきIT基礎:
・ネットワーク:IPアドレス、DNS、ルーティングなど
・サーバー:Linuxの基本操作、ユーザー管理、ファイル操作など

これらの知識は、実際の業務でも必ず必要になります。初心者向けの入門書や「ITパスポート」、「基本情報技術者試験」レベルの内容から始めると理解しやすいでしょう。

■関連記事:挫折しない!未経験インフラエンジニア勉強法と学習順序、最短ロードマップ
■関連記事:ITパスポートは転職に有利?未経験からIT業界を目指す人の成功法則

ステップ2:資格(CCNA/LPIC・LinuC)を取得して知識を証明する

未経験30代が転職市場でアピールするためには、資格によるスキル証明が効果的であり、ほぼ必須ともいえる存在です。

■未経験30代でほぼ必須となる資格:
・CCNA:ネットワーク基礎を網羅(ルーティング、スイッチング、セキュリティ)
・LPIC-1(もしくはLinuC-1):Linuxサーバーの基本操作を体系的に学べる

これらの資格は、書類選考や面接で「基礎力がある」と評価されやすく、未経験でも企業に安心感を与えられます。

■関連記事:【初心者、未経験者、独学可】CCNAのおすすめ勉強方法
■関連記事:【保存版】LPIC Level 1 合格へのロードマップ、勉強法・おすすめ教材
■関連記事:【独学でも合格!】LinuC レベル1の効率的な勉強方法を徹底解説 

ステップ3:クラウド(AWS)を学び、将来性をアピールする

インフラ分野はクラウド化が進んでいるため、AWSやAzureといったクラウドサービスの基礎も押さえておくと強みになります。

特にAWSの「無料利用枠」を活用すれば、コストをかけずに実際の環境を触ることが可能です。

■最初に学びたい、AWSの主要サービス:
・EC2(仮想サーバー)
・VPC(仮想ネットワーク)
・IAM(アクセス制御) 

クラウドの基礎を理解していると、面接で「将来的に活躍できる人材」として評価につながります。

■関連記事:インフラエンジニアがAWSを学ぶべき理由と勉強法、未経験からのクラウド転職
■関連記事:【未経験から目指す】クラウドエンジニアへの勉強ロードマップとおすすめ資格

ステップ4:転職エージェントやスクールを活用して最短で求人につなげる

30代からの挑戦でもっとも重要なのは、学習と転職活動をセットで進めることです。「学習→資格取得→転職活動」の流れで進めると、採用の可能性を高められます。

また資格勉強を始めたら、同時に転職エージェントに相談してキャリア情報や求人情報も把握しておくと安心です。

また、短期間で効率的に学びたい場合は、インフラエンジニア特化スクールを利用するのも効果的です。スクールでは学習から転職サポートまで一貫して受けられるため、特に30〜32歳の方にとっては「最短ルート」となります。

この4ステップを踏むことで、30代未経験からでもインフラエンジニアとして採用される可能性を大きく高められます。

次は実際に「転職を成功させた30代の事例」を紹介することで、より現実味を持って行動をイメージできるようになります。

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■関連記事:【未経験でも安心】インフラエンジニア転職の始め方、仕事内容、おすすめ企業、学習ロードマップ

【成功事例】30代前半からインフラエンジニアに転職した人の声

実際に30代前半で未経験から、インフラエンジニアへ転職に成功した人たちの事例を紹介します。同じ年代で挑戦した人の体験談は、これから動き出そうとする方にとって大きな励みになります。

30歳で営業職からエンジニアへキャリアチェンジ成功

30歳の男性Aさんは、前職で法人営業をしていましたが、「手に職をつけたい」との思いからインフラエンジニアを志望しました。

最初はIT知識ゼロでしたが、2ヶ月でLPIC-1を取得。面接では「営業で培った顧客対応力」と「資格で証明した技術力」をセットでアピールし、大手企業のインフラ運用エンジニアで採用されました。

現在は構築フェーズにも携わり、着実にキャリアアップしています。

32歳で未経験からスクール経由でインフラエンジニアに

32歳の女性Bさんは、前職は事務職で、ExcelやWordを扱う程度のITスキルしかありませんでした。独学に不安を感じたため、インフラエンジニア特化スクールに通学

サーバー構築演習やAWSの基礎を学びながら、LPIC-1を取得し、転職サポートも利用しました。その結果、受講開始から3ヶ月でインフラ運用エンジニアとして転職。現在は将来を見越してクラウドを学習中です。

34歳でギリギリ転職成功できたケース

34歳の男性Cさんは、製造業(工場)からの転職希望者。30代後半に差し掛かっていたため求人選択肢は狭かったものの、スクールでLinuxとネットワークの基礎を学習し、資格も取得。

転職エージェントを通じて「未経験採用枠の最後のチャンス」として転職活動に注力し、大手アウトソーシング系企業のインフラ運用監視エンジニアとして採用されました。

本人も書類選考や面接での感触から「34歳が限界ラインだった」と語っており、早めの行動の重要性を実感しています。

上記ように、30〜32歳であれば十分に成功例が多く、34歳でも「ギリギリ転職成功」の実例は存在します。

ただし、35歳を超えると極端に採用例が少なくなるため、できるだけ早めに行動を起こすことが成功への近道です。

34歳を超えると、募集要項に明記されていなくても応募が難しくなるケースが増えるため、早めの行動が成功の確率を高めます。

転職市場の動向を考えると、30代前半が未経験から挑戦できる最後のチャンスです。この機会を逃さないために、専門のキャリアアドバイザーに相談し、最短でインフラエンジニアへの道筋を立てましょう。

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30代未経験がやってはいけない失敗パターン

成功事例がある一方で、準備不足や誤ったアプローチによって転職に失敗するケースも少なくありません。ここでは、30代未経験が陥りやすい、特に多い代表的な失敗パターンを紹介します。

■30代未経験のよくある失敗パターン:
・「資格を取らずに応募」して、書類・面接落ちが多発
・「独学のみで時間をかけすぎる」ことで、年齢が上がってしまう
・「転職エージェントを使わない」ことで、チャンスを逃す

資格を取らずに応募」して、書類・面接落ちが多発

「やる気さえあれば採用されるはず」、「人で不足とも聞いているし」と思い、資格を持たずに求人へ応募してしまう人は、決して少なくありません。

しかし、30代の場合は20代のようなポテンシャル採用は難しくなります。最低限のスキル証明がなければ書類選考で落ちやすいかつ、面接でも年齢相応のアピールを問われるのも事実です。

CCNAやLPIC-1などの資格があれば、学習意欲と基礎知識を示せるため、応募前に取得しておくことが重要です。

「独学のみで時間をかけすぎる」ことで、年齢が上がってしまう

「まずは独学で完璧に学んでから応募しよう」と考え、1年以上かけて勉強してしまうケースも見られます。

しかしその間に年齢が上がり、32歳なら採用可能だったのに、34歳になった途端に応募先が激減することもあります。

完璧を目指すより、基礎を学んだら早めに転職活動を開始する方が成功確率は高まります

「転職エージェントを使わない」ことで、チャンスを逃す

求人サイトだけで自己応募する人もいますが、30代未経験は書類で弾かれることが多く、非公開求人に出会えないリスクもあります。

転職エージェントを活用すれば、年齢の壁を理解した上で推薦してくれる担当者がつくため、書類通過率が上がり、適切な求人をより知ることができます。

これらの失敗に共通するのは「準備不足」と「行動の遅れ」です。逆に言えば、資格取得+早めの転職活動+エージェント活用を徹底すれば、30〜32歳でも十分に成功できる可能性があります。

これらの失敗を避け、効率的に転職を目指すには、プロの力を借りるのが一つの確実な方法です。

30代未経験からの転職は、限られた時間で成果を出すことが鍵です。

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まとめ:30〜32歳ならまだ十分間に合う!今すぐ動き出そう

30代未経験からインフラエンジニアを目指すのは「遅いのでは?」と思われがちですが、30〜32歳であればまだ十分にチャンスは残されています

企業側も人材不足が続いているため、基礎知識や資格を備えた30代前半を積極的に採用する動きがあります。

一方で、34歳を超えると未経験採用の求人は急激に少なくなり、35歳以上では「即戦力」を前提にした募集が大半になります。

そのため、「いつか挑戦したい」と思っている方ほど、今この瞬間に行動を起こすことが重要です。改めて、成功のポイントを整理すると以下の3つです。

■30代未経験インフラ転職の成功ポイント:
・求人が豊富で未経験でも挑戦しやすいのは、30〜32歳まで
・資格(CCNA/LPIC・LinuC)やクラウド基礎を学べば採用可能性が高まる
・転職エージェントやスクールを活用すれば、効率的に内定を獲得できる

つまり、30代前半は未経験からインフラエンジニアへキャリアチェンジできる、最後のビッグチャンス中です。

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この記事を書いた人

角田 壮史の顔写真

角田 壮史

株式会社ソリューションパートナー 代表取締役

未経験からベテランまで、ITインフラのキャリア支援に特化、経済産業省採択事業(インフラエンジニア育成プログラム)も担うキャリアアドバイザーです。 経済産業省ロゴ

主な実績

  • パーソルキャリア(旧インテリジェンス)在籍時、事業部MVP受賞あり
  • リクナビ提携エージェントとして、顧客満足度1位/サービス満足度1位/紹介求人満足度2位などの受賞歴あり リクナビ 顧客満足度1位ロゴ リクナビ 紹介求人満足度2位ロゴ
  • キャリアアドバイザー歴15年以上、700社以上のIT企業訪問、3,000名超のエンジニア支援実績
  • LPI (Linux Professional Institute) より、トレーニングパートナー(プラチナ:最上位)/ハイアリングパートナーとして公式認定 LPIトレーニングパートナープラチナロゴ LPIハイアリングパートナーロゴ

保有資格

国家資格キャリアコンサルタント、AWS-SAA、CCNA、LPIC-3(最上位)、LinuC-1

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