30代未経験からインフラエンジニアになれる?年齢別リアルと失敗しない戦略【2025】

こんにちは、インフラ系エンジニア専門の転職エージェントの中の人です。

「30代未経験からインフラエンジニアになれるのか?」
「35歳を超えるとやはり厳しい?」
「夜勤や監視ばかりで詰むのでは?」

ネット上では「30代未経験はやめとけ」といった声も多く、不安を感じている方は少なくありません。

結論から言うと、30代未経験からインフラエンジニアを目指すことは可能です。ただし、20代と同じ感覚で動くと、書類選考や面接で苦戦しやすくなります。

30代の転職では、「年齢そのもの」だけでなく、 どのタイミングで、どんな準備をして動くかが結果を大きく左右します。

この記事では、30代未経験の採用リアルを年齢別に整理しながら、評価される人の共通点と、失敗しにくい転職戦略を現実ベースで解説していきます。

この記事を書いた人 
角田 壮史 株式会社ソリューションパートナー 代表取締役

ITインフラエンジニア専門の転職エージェント。経済産業省採択事業の運営者であり、15年以上のエンジニアのキャリア支援実績を活かし、あなたのキャリアアップをサポートします。

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目次

結論:30代未経験の転職は「年齢フェーズ」で現実が変わる

30代未経験からインフラエンジニアを目指すことは、決して不可能ではありません。

ただし、20代と同じ「やる気とポテンシャル」だけで挑むと、書類選考がなかなか通らない・面接で手ごたえがあったのに落ちたなど、30代ならではの壁を感じる人は少なくありません。

これは30代の転職市場では、年齢が上がるにつれて、企業側が見るポイントが少しずつ変化していくためです。

30代未経験採用の傾向:
30代前半: 「社会人経験」+「IT基礎」があれば、ポテンシャル枠での採用が狙える。
30代後半: ITスキルだけでなく、前職の経験をどうITに繋げるかの戦略も必須。

また30代未経験の成功を左右するのは、年齢そのもの以上に「自分の立ち位置を正しく理解し、限られた時間をどう使うか」が結果を左右します。

この記事では、なんJなどで語られがちな「30代未経験はやめとけ」という声の背景も踏まえつつ、30代未経験から現実的にキャリアを切り開くための考え方とロードマップを整理していきます。

30代未経験が感じやすい不安と、よくある誤解

30代未経験からインフラエンジニアを目指す際、ネット上の「30代未経験は詰む」、「やめとけ」といった辛辣な言葉に触れ、足が止まってしまう人は少なくありません。

しかし、不安の正体の多くは「情報の解像度が低いこと」にあります。まずは30代・40代が抱えやすい不安と、現場のリアルの差を正しく整理しましょう。

35歳限界説のリアルと、40代未経験の「例外ルート」

「35歳未経験はもう無理」という説は半分正解で、半分間違いです。実際には強い傾向もあれば、一部の例外も混在しています。

35歳限界説のリアル:
多くの企業においては、未経験者を「ポテンシャル(伸びしろ)」で採用してくれるラストチャンスです。

この年齢を超えると、企業側は「活躍する環境を本当に提示できるのか」、「教育コストを回収できるか」などを非常にシビアに計算し始めます。

40代の例外パターン:
40代未経験者が、自己学習の「ITスキル」だけで20代と競うのは厳しいです。ただし、「前職の業界知識(金融・医療など)× IT」という掛け算なら、道が開くこともあります。

例として、医療業界出身者が、医療系システムのサポートデスクとしてIT業界へ潜り込み、そこからインフラエンジニアへステップアップするなど「実務先行型のルート」が現実的です。

資格とスクール:「CCNA」は30代未経験の最低条件か?

「資格やスクールは本当に必要なのか」という問いに対し、30代未経験なら答えは「資格はほぼ必須、スクールは手段」です。

資格(CCNA/LPIC/LinuC):
30代にとっての資格は、知識の証明以上に「学習能力と、自走できる継続力の証明」です。また資格なしだと、企業は採用リスクを考え、安心して内定を出しにくいのも事実です。

CCNAなどは「面接の土俵に立つためのチケット」と考えましょう。

スクール:
独学も可能であるため、必須ではありません。まずは独学でロードマップを一通り進めてみて、「一人では厳しい」と感じた段階で、スクールを検討するという考え方でも遅くはありません。

しかし30代にとって最大の資産は「時間」であるのも事実です。数ヶ月間独学で迷走するなら、スクールで「現場の作法」を最短で詰め込み、1日でも早く実務経験を積むことは合理的です。

クラウド・セキュリティをいきなり目指すのは「逆転への近道」か?

これは、30代未経験者がハマりやすい「落とし穴」です。

「年齢的な遅れを、市場価値の高い職種で一気に取り戻したい」という焦りから、最初からクラウドやセキュリティを狙うのは、「リスクが高い遠回り」になる可能性があります。

理由①:「土台」がないと積み上がらない:
クラウドやセキュリティは、ネットワークやOS(Linux)の知識という「土台」の上に成り立つ応用技術です。土台がない状態で学んでも理解が追いつかず、挫折するリスクが高いです。

理由②:採用ハードルのミスマッチ:
企業は、高単価な技術者には「何かあった時に自分で調べて直せる基礎力」 を求めます。基礎がない30代の採用は、企業にとって大きなリスクでしかありません。

そのため、まずは実機と基礎に触れ、現場で給料をもらいながら【インフラ(運用保守)→クラウド・セキュリティ】へスライドしていく。この「働きながら並行して登る」ルートが、30代にとって最も確実で、結果的に最短のキャリアアップです。

30代未経験の年齢別リアル:前半・半ば・後半でどう違う?

30代未経験と一括りにされがちですが、30代前半・半ば・後半では、企業の採用基準の見られ方が大きく変わります。この「違い」を理解せずに動くと、転職活動が長期化しやすくなります。

30代前半(〜32歳):ポテンシャルと吸収力がまだ評価される

30代前半は、未経験採用において「ギリギリ若手枠」として扱われる最後のタイミングです。

採用側の視点:
20代にはない「社会人としての信頼性」に加え、新しい知識をどれだけ素早く取り込めるかという「吸収力」をあわせて評価します。

成功のポイント:
「これから勉強します」は、同じことを言える20代に比べて説得力がありません。すでに学習を開始し、「20代に劣らない意欲」と「30代ならではの責任感」をセットで提示できれば、優良な運用保守案件への道は十分に開かれています。

30代半ば(33〜35歳前後):「戦略」がないと一気に厳しくなる

33歳を超えると、企業の評価軸は「伸びしろ」から 「投資回収の確度」 へと明確にシフトします。

評価のポイント:
資格による「スキルの可視化」に加え、なぜこの年齢でITなのか(ITでないとダメな理由は?)といった「納得感のあるストーリー」も重視されていきます。

成功の鍵:
応募先を「未経験歓迎」企業の中でも、特に「30代の採用実績がある企業」や「教育体制が整ったSES」などに絞る、精度の高い戦略が必要です。

30代後半(36歳~)で差がつく「前職経験のIT変換力」

30代後半で内定を勝ち取る人に共通するのは、「ITは未経験でも、社会人としては即戦力」という立場を、前職の経験を具体化して証明しています。

マネジメント経験がある(強い):
チーム運営や後輩育成の経験は、IT現場でも高く評価されます。インフラ運用はチームプレーであり、改善提案や調整力は、技術以上に重宝されることもあります。

営業・折衝業務出身:
顧客の要望を汲み取り、トラブル時に冷静に状況を説明できる力は、将来のリーダー候補としての素養と見なされやすいです。

事務・管理部門出身:
「工程管理や正確性」を武器に、ミスの許されないインフラ運用への適性を示せます。業務改善経験が問われやすいです。

共通するのは、「前職の経験を、IT現場で通用する言葉に変換する力」です。年齢の壁を突破するのは、単なるITスキルではなく、「これまでのキャリアで培った実績を、新しい分野でどう発揮できるか」を説明できる人です。

30代未経験で評価される人・されない人の決定的な差

30代未経験の転職で差がつくのは、資格や知識も大事ですが、それ以上に重要なのは「キャリアに対する主体性」です。

企業が30代に期待しているのは、若手のような「素直さ」のみでなく、ビジネスパーソンとしての「自走力と戦略性」です。この一点が内定率を変えます。

評価される人:ヘルプデスクでも「踏み台」と割り切り、自走する

例として、30代後半の入り口が「ヘルプデスク」や「サポートデスク」になるのは、決して失敗ではありません。評価される人は、そこを「実績作りの場」と割り切りながら、自走してくれる人です。

潜り込みの戦略: まずはIT業界に潜り込み、「実務経験」という武器を手に入れる。
働きながら化けるが基本: 業務と並行して、裏側のシステム構成を盗み見、上位資格を取得する。
1〜3年でのスライド: 「実務経験+上位資格」を揃え、さっさと構築・運用フェーズへ脱出する。

この泥臭い現場からでも、主体的にキャリアを高め続けるマインドがあるかどうかが、30代逆転の条件です。

評価されない人:「指示待ち」で成長を環境のせいにする

一方で、いつまでも「やめとけ」と言われる環境から抜け出せない人には、共通の落とし穴があります。以下の傾向が見えると、採用されにくく、良質な配属にもつながりくくなります。

・「教えてもらう」姿勢: 30代は教わる力ではなく「自ら情報を取りに行く姿勢」が求められます。
学習の先延ばし: 「忙しい」、「夜勤だから」と理由をつけて学習を止め、スキルが停滞する。
環境への依存: 「いつかチャンスが来る」と待ち続け、成長機会のない現場に時間を浪費する。

「きつい現実」の多くは、成長できない環境に留まり続けてしまった結果として生まれがちです。

30代は「損切り」と「投資」の判断がすべて

30代未経験の生存戦略で、最も重要なのは「時間のマネジメント」です。

損切りできるか:
スキルが身につかない現場(単純な監視ループ等)に長く留まるのは、キャリアの損失でしかありません。見込みがないと判断したら、次の環境へ移る「損切り」の決断が必要です。

投資:
資格取得や学習環境への投資を惜しまないこと。30代は時間がないからこそ、お金で時間を買う、最短で市場価値を上げる「投資」の視点が不可欠です。

30代未経験が最短で成功するための3ステップ

30代未経験の転職は、スピードが命です。完璧主義を捨て、以下の3ステップを「最短期間」で駆け抜けることが成功への最短ルートになります。

ステップ1:IT基礎を最短で押さえる(ネットワーク・Linux)

まずは、インフラエンジニアの共通言語である「ネットワーク」と「Linux」の基礎を叩き込みます。

重点項目: TCP/IP、IPアドレスの仕組み、Linuxの基本コマンド操作など。

学習のコツは、「100%の理解」を目指さないことです。全体像と基本用語を把握したら、すぐにステップ2へ進みます。

→関連記事:インフラエンジニアの勉強ロードマップ|未経験の順番・独学・おすすめ教材

ステップ2:資格で本気度を証明する(CCNA/LPIC)

30代未経験において、資格は「実力の証明」ではありません。「エンジニアを目指す本気度の証明」です。

必須級の資格: CCNA(ネットワーク)または LPIC/LinuC-1(OS)。

これらは内定を保証するものではありません、「面接の土俵に立つためのチケット」です。資格取得の過程で見せる「自走力」こそが評価の対象となります。

→関連記事:インフラエンジニアのおすすめ資格一覧|取得順番・難易度を徹底解説

ステップ3:武器を作って転職活動へ、並行して市場感をつかむ

武器(基礎知識+資格)がそろったタイミングで、間髪入れずに転職活動を開始します。

並行準備:
資格学習の終盤に入ったら、並行して「職務経歴書の作成」や「求人のリサーチ」を進めましょう。30代は1ヶ月の遅れが命取りになることもあります。

外部専門家の活用:
自分の経験がどう評価されるか不安な場合は、早めに転職エージェントへキャリア相談を。市場感を知ることで、狙うべき企業が明確になります。

また30代未経験の場合、まずは「未経験からインフラエンジニアになるまでの全体像」を把握しておくことが重要です。具体的な学習順・期間・つまずきやすいポイントは、以下の関連記事で解説しています。

→関連記事:未経験でインフラエンジニアになるには?失敗しない3ステップと企業選び

30代未経験の先にあるキャリアパス:クラウド・セキュリティへの道

30代未経験からインフラエンジニアとしてスタートした先には、高単価で需要の尽きない「クラウド」や「セキュリティ」への道も拓けています。

ただし、30代から最短で到達するには、守るべき「勝つための順序」もあります。

インフラ経験が「最強の土台」になる理由

クラウド(AWS等)もセキュリティも、その実体はネットワークやOS(Linux)の上で動いています。そのためまずはインフラ経験を基本から実務で積んでいきましょう。

順序の正解: 【インフラ運用保守 → インフラ構築 →クラウド → セキュリティ】

現場でサーバーやネットワークの「物理的な仕組み」を理解しているエンジニアは、トラブル時の原因特定が速く、専門領域へ進んだ後も市場価値が落ちません。

30代からでも専門領域へステップアップできる理由

「30代からでは手遅れでは?」という心配は不要です。むしろインフラ経験者は、以下の理由で優遇されます。

圧倒的な人材不足:
専門領域は常に人手不足であり、基礎が固まっている30代は「教育コストの低い人材」に見なされやすくなります。

実務+資格で跳ねる:
インフラ実務をこなしながら「AWS認定」や「情報処理安全確保支援士」を取得すれば、年齢をスキルで完全に上書きできるようになります。

上流工程への適性:
前職のビジネススキル(調整・管理)に技術が加わることで、40代を前に「設計・構築」や「PL/PM」へ駆け上がることも可能です。

ただし、これらは前述の通り、「泥臭い現場からでも、主体的にキャリアを高め続けるマインド」を持ち続けることが前提です。 30代からの逆転は、受け身ではなく、自ら取りに行く姿勢があって初めて現実のものとなります。

■おすすめ関連記事:

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よくある質問:30代未経験からインフラエンジニアを目指す際の疑問

30代未経験からの挑戦にあたり、特によく寄せられる不安や疑問にストレートにお答えします。

Q1:30代未経験でも、本当にインフラエンジニアになれますか?

A:なれます。ただし「20代と同じやり方」は通用しません。

IT基礎の学習、資格による本気度の証明、そして前職経験の武器化が重要です。この「戦略」と「行動の順番」を間違えなければ、30代からでもキャリアをスタートできます。

Q2:35歳・40代未経験は、やはり厳しいのでしょうか?

A:簡単ではありませんが、戦略次第で道は拓けます。

この年齢層は「ポテンシャル」が評価されにくいため、前職のマネジメント経験などを「IT現場の価値」に変換して伝えることが重要です。また、30代の採用実績がある企業に絞って応募するなどの「精度の高い戦い方」が求められます。

Q3:CCNAやLPICなどの資格は必須ですか?

A:30代未経験なら「ほぼ必須」と考えましょう。

資格は即戦力の証明ではありませんが、30代にとっては「自走できる継続力の証明」になります。面接の土俵に立つための「最低限のチケット」として、CCNAなどの取得は強くおすすめします。

Q4:スクールに通わないと、30代未経験は無理ですか?

A:必須ではありません。しかし「時間短縮」の手段として有効です。

30代にとって最大のリスクは「時間を失うこと」です。独学で迷走して数ヶ月を無駄にするなら、スクールを「投資」として考えるのは合理的です。

Q5:最初は夜勤や監視業務が多いのでしょうか?

A:その可能性は高いですが、あくまで「通過点」です。

未経験スタートでは運用・監視から入るケースが多いですが、重要なのはそこをゴールにしないこと。現場で実務経験を積みつつ学習を継続できる人なら、1〜3年で構築などの上流工程へもスライド可能です。

Q6:30代からクラウドやセキュリティを目指せますか?

A:可能です。ただし「インフラ」を土台にするのが最短です。

いきなり専門職を狙うのは採用ハードルが高く、遠回りになりがちです。まずはインフラエンジニアとして現場に入り、実務経験を積みながらクラウド・セキュリティへと専門性を広げていくのが、30代にとって最も確実な成功ルートです。

Q7:転職活動に不安がある場合、どうすればいいですか?

A:一人で抱え込まず、プロに「客観的な評価」を聞いてください。

30代未経験の転職は、自分の立ち位置を正しく把握することが重要です。インフラ系に強い転職エージェントに相談し、履歴書の添削や「自分の経験が評価される企業」の紹介を受けることで、失敗のリスクを最小限に抑えられます。

まとめ:30代未経験は「まだ間に合う」。ただし動き方がすべて

30代未経験からインフラエンジニアへの挑戦は、決して不可能ではありません。しかし、20代と同じ「ポテンシャル頼み」の戦い方では、年齢の壁を感じてしまうこともあります。

30代の成功を左右するのは、以下の3点です。

戦略: 年齢に応じた「武器(前職経験のPR)」を正しく使う。
証明: 資格取得という「目に見える行動」で本気度を示す。
スピード: 完璧主義を捨て、「最短」で現場に入る。

30代未経験の転職は、「間に合うか」を悩む時間そのものが最大のリスクになります。正しい順番を知り、1日でも早く動いた人が、理想のキャリアに近づいていきます。

次の一歩:失敗したくないなら、まず「現在地」を知る

「自分はこの年齢で本当に採用されるのか?」
「どの企業なら成長できるのか?」など、一人で悩み続けるのは、30代にとって時間の浪費です。

少しでも不安があるなら、一度プロに相談して「可能性」や「現実的なルート」を整理してみてください。

次の一歩|一人で悩まず、方向性を整理してから動く

「自分はまだ間に合うのか」、「どこまで準備すれば現実的なのか」など、
30代未経験ならではの悩みを、インフラ系に特化した視点で整理します。

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この記事を書いた人

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角田 壮史

株式会社ソリューションパートナー 代表取締役

未経験からベテランまで、ITインフラのキャリア支援に特化、経済産業省採択事業(インフラエンジニア育成プログラム)も担うキャリアアドバイザーです。 経済産業省ロゴ

主な実績

  • パーソルキャリア(旧インテリジェンス)在籍時、事業部MVP受賞あり
  • リクナビ提携エージェントとして、顧客満足度1位/サービス満足度1位/紹介求人満足度2位などの受賞歴あり リクナビ 顧客満足度1位ロゴ リクナビ 紹介求人満足度2位ロゴ
  • キャリアアドバイザー歴15年以上、700社以上のIT企業訪問、3,000名超のエンジニア支援実績
  • LPI (Linux Professional Institute) より、トレーニングパートナー(プラチナ:最上位)/ハイアリングパートナーとして公式認定 LPIトレーニングパートナープラチナロゴ LPIハイアリングパートナーロゴ

保有資格

国家資格キャリアコンサルタント、AWS-SAA、CCNA、LPIC-3(最上位)、LinuC-1

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