こんにちは、インフラ系エンジニア専門の転職エージェントの中の人です。
「未経験からサーバーエンジニアを目指したいけれど、どんなスキルが必要なの?」
「スキルを身につけた先に、年収アップやキャリアの将来性はあるの?」
そんな疑問を持つ方は少なくありません。
サーバーエンジニアは、ITサービスや社内システムを安定して動かすために欠かせない存在です。需要が高く、スキル次第で 年収500万円以上、さらにはクラウドやSRE領域に進めば700万円以上も狙えるキャリア が広がっています。
大切なのは、正しい順序でスキルを積み上げていくことです。
最初は Linux・ネットワークといった基礎スキル から始め、そこから クラウド・セキュリティ・自動化スキル へ発展させることで、未経験からでも市場価値を高めることができます。
この記事では、サーバーエンジニアに必要なスキルを「基礎」と「発展」に分けて解説し、どのようにキャリアアップや年収アップにつなげていくかをロードマップ形式で紹介します。
この記事を読めば、あなたが将来のキャリアをどう描けばよいのか、具体的な道筋が見えるはずです。
サーバーエンジニアの仕事内容とスキルの関係
サーバーエンジニアのスキルは、単なる知識の蓄積ではなく、あなたのキャリアを切り開くための重要な「武器」です。担当する業務フェーズによって、求められるスキルやその深さが異なります。
たとえば、新しいシステムを最初から設計・構築するなら、Linuxの操作やネットワークの基礎に加えて、仮想化やクラウドの知識が欠かせません。これらがなければ、そもそもシステムを動かす環境が作れないからです。
一方、システムが稼働した後の運用・保守では、監視ツールの使い方やトラブルシュートの力が重要になります。なぜなら、障害発生時に原因を迅速に特定し、復旧させる必要があるからです。
ここで最も重要なのは、「仕事内容」と「必要なスキル」はセット(密接に結びついている)ということです。
仕事の全体像を理解すると、「なぜこのスキルが必要なんだろう?」という疑問がなくなり、学習のモチベーション向上にもつながります。
下記の図は、サーバーエンジニアの代表的な業務フロー(設計 → 構築 → 運用・保守)と、それぞれに必要なスキルを整理したものです。どこから学び始めるか迷ったときに、ぜひ参考にしてみてください。

■関連記事:サーバーエンジニアとはどんな仕事内容?わかりやすく解説
サーバーエンジニアに必要なスキル一覧
サーバーエンジニアとして成長していくためには、単に知識を詰め込むのではなく、現場で活かせるスキルを段階的に身につけることが大切です。
必要なスキルは大きく分けて、どの現場でも必ず求められる 基礎スキル と、キャリアをさらに広げるための 発展スキル に整理できます。
まずは基礎スキルを固めることで、サーバー運用や保守の仕事を任されるようになります。そのうえで発展スキルを習得すると、設計や構築といった上流工程に携わるチャンスが増え、キャリアアップにつながります。
下記では、基礎スキル・発展スキルを順に解説します。



基礎スキル
サーバーエンジニアを目指すなら、まずは 土台となる基礎スキル をしっかり押さえることが重要です。
OS(Linux)の基本操作
サーバー運用の中心となるのはLinuxです。これらは障害対応や設定確認で必ず使われる、最も基本的なスキルです。
■OS(Linux)の基礎スキル例:
・ファイルやディレクトリの操作(ls、cd、cp、mv など)
・プロセス管理(ps、top、kill)
・権限管理(chmod、chown、sudo)
・ログの確認(/var/log/messages )
Linuxの基礎を学ぶ場合は、Linux Essentialsの学習も非常に適しています。詳しく知りたい方は「Linux Essentialsとは?難易度・合格率・受験料まで徹底解説」をお読みください。
ネットワークの基礎知識
サーバーはネットワークと組み合わせて初めて役割を果たします。以下の知識は、通信トラブルの原因を切り分ける際に不可欠な知識です。
■ネットワークの基礎知識例:
・IPアドレスやサブネットマスク
・DNSやDHCPなどの基盤サービス
・ping、traceroute などの確認コマンド
■関連記事:初心者でもわかる!ネットワークの勉強法と基礎知識まとめ
ハードウェアとストレージの理解
サーバーはリソース管理が安定稼働の鍵を握ります。リソースを正しく扱えることが、システムを守る第一歩です。
■ハードウェアとストレージの知識例:
・CPUやメモリの役割や使用状況の把握
・RAID構成やディスク容量の確認方法
・バックアップ・リストアの基本
セキュリティの基本
セキュリティを軽視すると、重大なトラブルにつながります。現場では「当たり前の知識」として求められる分野です。
■セキュリティの基礎知識例:
・ユーザー権限の適切な管理
・ファイアウォールの設定(iptables、firewalld)
・SSH鍵認証による安全な接続
おすすめの教材(難易度別)
基礎スキルは独学でも習得可能ですが、教材選びを間違えると理解が浅くなったり、挫折してしまうこともあります。ここでは 難易度別におすすめ教材 を案内します。
■おすすめの教材(難易度別):
【初級】基礎をやさしく学ぶ:
→1週間でLPICの基礎が学べる本:Linuxの基礎を入門者向けに解説、最初の一冊に最適。
→ITパスポート試験:IT全般の基礎を広く理解できる。文系出身者にもおすすめ。
【中級】資格学習で体系化する:
→あずき本(Linux標準教科書系):Linuxエンジニアを目指す人向け、最初の一冊でも可。
→Ping-t(オンライン問題集):豊富な演習問題と丁寧な解説。苦手分野の克服に最適。
【上級】実務を意識した学習へ:
→白本(スピードマスター問題集):LPIC-1対策の定番。巻末模試は本試験に近いと評判。
→Udemy講座(Linux・ネットワーク基礎):動画形式で実機に近い学習ができる。
発展スキル
基礎を固めた後は、キャリアを広げるための発展スキルに進みましょう。これらを習得することで、構築や設計といった上流工程を任されやすくなります。
仮想化・クラウドのスキル
オンプレミスからクラウドへ移行する企業が増えており、クラウドスキルは必須になりつつあります。また、クラウドに強いエンジニアは市場価値が高く、キャリアアップに直結します。
■仮想化・クラウドのスキル例:
・AWS / Azure / GCP の基本操作
・仮想化基盤(VMware、Hyper-V、KVM)
・IaC(Terraform、Ansible など)
セキュリティの応用スキル
クラウド時代はセキュリティの重要性が増しています。セキュリティに強い人材は、社内でも重宝されやすい存在です。
■セキュリティの応用スキル例:
・IDS/IPS、WAFなどのセキュリティ機器
・ログ監視や脆弱性診断の基本
・アクセス制御やゼロトラストの概念
自動化・スクリプトのスキル
運用を効率化し、ヒューマンエラーを減らす力です。自動化ができるエンジニアは「少人数で大規模環境を回せる人材」として評価されます。
■自動化・スクリプトのスキル例:
・Shellスクリプト、Pythonでの自動化
・AnsibleやChefによる構成管理
・CI/CDパイプラインの構築(Jenkins、GitLab CI など)
トラブルシュート力
最後に欠かせないのが、トラブル発生時の対応力です。机上の知識だけでなく、現場での即応力こそがエンジニアとしての信頼につながります。
■トラブルシュートスキルの例:
・サーバーダウンの原因調査
・ネットワーク経路やリソース使用状況の確認
・応急処置と恒久対応の判断
このように、サーバーエンジニアのスキルは「基礎」から「発展」へステップアップする構造になっています。
最初は基礎を固め、次に資格や実機演習を通じて応用へ進むことで、キャリアの幅を着実に広げることができます。
未経験者がスキルを身につけるステップ
サーバーエンジニアを目指すとき、最初にぶつかる壁は「どこから手をつければいいのか?」という学習順序の問題です。
必要なスキルが多く見えると不安になりますが、実際には 段階を踏んでステップアップ していけば、未経験者でも着実に成長できます。
ここでは、未経験から効率よくスキルを身につけるための3つのステップを紹介します。
■スキルを身につける3ステップ:
・ステップ1:まずは基礎スキルから
・ステップ2:資格で「見える化」する(LPIC/LinuC、CCNA、AWS SAA)
・ステップ3:実機演習で実務を意識する
ステップ1:まずは基礎スキルから
最初のステップは、Linuxやネットワークの基礎を理解することです。この段階では「完璧に覚える」必要はありません。手を動かしながら基礎用語と操作に慣れることを意識すれば大丈夫です。
■おすすめ基礎スキル:
・Linuxの基本コマンド操作
・ネットワークの仕組み(IP、DNS、ルーティングなど)
・サーバーの基本構成(CPU・メモリ・ストレージ)
基礎スキル習得の学習期間は、1〜2か月程度が目安です。
まずは「ITパスポート」や「Linux Essentials」などの教材を使って、用語や操作に慣れるのがおすすめです。
■関連記事:ITパスポートは転職に有利?未経験からIT業界を目指す人の成功法則
■関連記事:Linux Essentialsとは?難易度・合格率・受験料まで徹底解説
ステップ2:資格で「見える化」する(LPIC/LinuC、CCNA、AWS SAA)
基礎がある程度理解できたら、資格で学習内容を「見える化」するのがおすすめです。
資格は単なるゴールではなく、自分の成長を可視化する手段です。さらに、転職活動で「どのレベルまで理解しているか」を企業に伝える材料にもなります。
■おすすめの資格:
・LPIC/LinuC → Linuxサーバーの基礎を体系的に学べる
・CCNA → ネットワークの基礎を証明できる
・AWS SAA → クラウドスキルをアピールできる
資格合格までの学習期間は、2〜4か月程度が目安です。
「あずき本」や「Ping-t(オンライン問題集)」などの教材を使って、体系的に知識を習得することがおすすめです。
■関連記事:【保存版】LPIC Level 1 合格へのロードマップ、勉強法・おすすめ教材
■関連記事:【初心者、未経験者、独学可】CCNAのおすすめ勉強方法
ステップ3:実機演習で実務を意識する
最後のステップは、学んだ知識を「実際に動かして確かめる」ことです。
知識だけではなく、実機で経験することが大きな自信につながります。 また、面接でも「自分で環境を作って試した経験」が具体的なアピールポイントになります。
■実機演習の例:
・自宅PCにVirtualBoxを入れて、Linuxを触ってみる
・クラウドの無料枠(AWS Free Tierなど)を使って、サーバーを立ててみる
・WebサーバーやDNSサーバーを構築して、動作確認する
実機演習の学習期間は、1〜3か月程度が目安です。
Udemyのハンズオン講座や、公式AWSチュートリアルなどを利用して、手を動かして体に覚えさせることがおすすめです。
この3つのステップを繰り返すことで、未経験からでもサーバーエンジニアとして現場で活躍できるスキルを身につけることができます。
■関連記事:【未経験者向け:3ヶ月で転職も】サーバーエンジニアの勉強法、順番、ロードマップ
スキル別キャリアと年収の伸び方
サーバーエンジニアとしてキャリアを積むとき、どのスキルを身につけているかによって、任される仕事の内容も、得られる年収も大きく変わります。
ここでは、スキルのレベルごとにキャリアと年収の目安を整理しました。
■スキルレベルと年収の目安:
・基礎スキルレベル → 監視(年収240〜400万)/運用(年収300〜450万)
・発展スキルレベル → 構築・設計(年収400〜750万)
・クラウド・自動化スキル → クラウドエンジニア / SRE(年収700〜1000万)
基礎スキルレベル → 監視(年収240〜400万)/運用(年収300〜450万)
Linuxやネットワークの基礎を理解し、コマンド操作や監視ツールを使えるレベルです。
■基礎スキルレベルの特徴:
・主な業務:サーバー監視、障害対応の一次切り分け、ユーザー権限管理
・キャリアの入口として最も多いポジション
・年収の目安:監視 240〜400万円、運用 300〜450万円
IT業界未経験から最初に挑戦するのが、このレベルの仕事です。夜勤やシフト制が多いですが、ここで経験を積むことで、次のステップである構築や設計へ進む道が開けます。
■関連記事:サーバーエンジニアの資格は意味ない?おすすめの資格と勉強法を徹底解説
発展スキルレベル → 構築・設計(年収400〜750万)
基礎スキルに加え、仮想化やネットワーク設計、セキュリティなどを扱えるレベルです。
■発展スキルレベルの特徴:
・主な業務:サーバーやネットワークの構築、システム設計、運用改善
・実務経験+実機演習や資格学習を経て、この段階にステップアップできる
・年収の目安:400〜750万円
このレベルになると「ただの運用担当」から「設計・構築を任されるエンジニア」へキャリアが広がります。任される責任も増えますが、その分、報酬も大きく上がります。
クラウド・自動化スキル → クラウドエンジニア / SRE(年収700〜1000万)
クラウドや自動化ツールを駆使し、最新のインフラ環境を設計・運用できるレベルです。
■クラウド・自動化スキルの特徴:
・主な業務:AWSやAzureでの構築、自動化による大規模運用、SREとしての信頼性向上施策
・必要スキル:AWS SAA以上、Terraform/Ansible、Python、CI/CDパイプライン
・年収の目安:700〜1000万円
クラウド・自動化スキルを武器にすると、クラウドエンジニアやSREといった「市場価値の高い職種」へ進むことができます。特にクラウド案件は需要が高く、フリーランスとして独立する人も増えています。
このスキルセットは、図の「上流(基本設計〜要件定義相当)」に相当し、クラウド/SREでは700〜1000万がボリュームゾーンです。
■関連記事:【未経験から目指す】クラウドエンジニアへの勉強ロードマップとおすすめ資格
キャリアと年収の全体像
下記のピラミッド図は、サーバーエンジニアのキャリアステップと年収モデルをまとめたものです。スキルが上がるにつれて、任される業務の範囲が広がり、報酬レンジも大きく伸びていくことが一目でわかります。



このように、スキルアップはキャリアアップと年収アップに直結します。最初は小さな一歩でも、学び続けることで大きな成長につながっていきます。
■関連記事:サーバーエンジニアの平均年収はどのくらい?年収の上げ方も解説
まとめ:未経験からサーバーエンジニアを目指すなら
サーバーエンジニアは、ITインフラを支える重要な役割を担う職種です。
必要なスキルは幅広いですが、基礎 → 発展 → クラウド・自動化 と段階を踏んで学んでいけば、未経験からでも着実にキャリアを築くことが可能です。
この記事で紹介したポイントを、以下にまとめていきます。
■この記事の重要ポイントまとめ:
・仕事内容とスキルはワンセット
→ どのフェーズを担当するかによって、必要なスキルが変わる
・基礎スキルをまず固める
→ Linux・ネットワーク・セキュリティの基本操作が土台
・資格で知識を見える化
→ LPIC/LinuC、CCNA、AWS SAAは転職時の強力な武器
・実機演習で自信をつける
→ VirtualBoxやAWSの無料枠で、手を動かしながら学ぶ
・スキルがキャリアと年収を押し上げる
→ 監視(240〜400万)→ 運用(300〜450万)→ 構築・設計(450〜750万)→ クラウドエンジニア/SRE(700〜1000万)
つまり、未経験からでも「学ぶ順序と手段」を意識すれば、数年でキャリアも年収も大きく成長させることが可能です。
これから学び始めるあなたにとって、サーバーエンジニアというキャリアは、安定した需要と将来性を持つ大きなチャンスになります。まずは小さな一歩から、確実に踏み出してみてください。
「学習の順番はこれで正しい?」、「どの資格から取ればいい?」と迷ったら、インフラエンジニア専門アドバイザーに聞くのが一番早いです。
→ 最短でキャリアチェンジする方法を相談する
よくある質問(FAQ)
ここではよくある質問に対して、答えていきます。
Q1. 文系出身でもサーバーエンジニアになれますか?
A. はい、可能です。
サーバーエンジニアに求められるのは「論理的に物事を組み立て、問題を解決する力」です。これはプログラミングスキルとは異なり、文系出身でも十分に伸ばせる能力です。
実際に多くの文系出身者が、基礎から着実に学んで活躍しています。
■関連記事:未経験からサーバーエンジニアになるには?仕事内容・必要スキル・勉強法・転職ロードマップ
Q2. 30代からでもサーバーエンジニアに転職できますか?
A. はい、30代からでも十分に転職は可能です。
実際に多くの人が30代からキャリアを切り拓いています。ただし、年齢によって採用のハードルや、選べる求人の幅は変わってきます。
■年齢と採用ハードルの傾向:
・20代:最も有利な時期で、求人の選択肢も豊富です。
・30〜32歳:未経験でも十分にチャンスがあります。資格取得や基礎スキルの学習を進めていれば、評価されやすい段階です。
・33〜35歳:転職先を選ばなければ可能性は広がります。この年代では「学習意欲」、「資格取得」、「実機演習」といった取り組みを示すことが大きなアピール材料になります。
つまり、年齢が上がるほど準備が大切になりますが、「本気で学び始めている」ことを示せれば、30代からでも十分にチャンスがあります。
Q3. サーバー監視の仕事からキャリアアップできますか?
A. はい、問題なく可能です。
サーバー監視は、現場で実際に起きるトラブルや運用の流れを理解できる、キャリアの出発点です。
そこで得た実務経験は、資格学習や実機演習と組み合わせることで、構築・設計、そしてクラウドエンジニアやSREといった上位のキャリアにつながります。
■関連記事:サーバー監視の仕事はきつい?年収・将来性・転職の選択肢を徹底解説
Q4. どのくらい勉強すれば転職できますか?
A. 個人差はありますが、半年程度の学習を目安にすると良いでしょう。
学習時間を多く取れる方ならもっと早く進めることも可能ですし、働きながら少しずつ進める場合は1年ほどかかることもあります。
■学習期間の例:
・基礎スキルの習得:1〜2か月(用語や基本操作に慣れる)
・資格学習(LPIC/LinuCなど):2〜4か月(体系的に知識を固める)
・実機演習での経験:1〜3か月(学んだことを実践で活かす)
もし「最短で学習して、できるだけ早く転職を実現したい」と考えているなら、スクールや転職サポートを活用するのがおすすめです。
学習ロードマップや実務に近い演習を効率的に進められるため、独学より短期間で転職に直結しやすくなります。
最短でキャリアチェンジを実現したい方へ
「半年かけて独学するより、効率的に学んで転職につなげたい」という方は、無料相談を活用するのもおすすめです。あなたの状況に合わせて、最短ルートをご提案します。
Q5. サーバーエンジニアは将来なくなる仕事ではありませんか?
A. 将来なくなることはありません。
サーバー監視など一部の業務は自動化が進んでいますが、その一方で、クラウドやセキュリティ、SREといった専門職の需要はむしろ増えています。
新しい技術を学び続ける限り、将来性は非常に高い職種です。
■関連記事:サーバーエンジニアの需要とは?将来性が高いキャリアパスを解説
未経験から最短ルートでサーバーエンジニアへ
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