こんにちは、インフラ系エンジニア専門の転職エージェントの中の人です。
「未経験からAWSエンジニアになれるのか?」と不安に思っていませんか。
クラウド需要の急拡大により、AWSエンジニアは多くの企業で人材不足が続いています。そのため、文系出身や監視オペレーターといった異業種・異職種から挑戦する人も増えているのが現状です。
ただし、完全未経験とIT経験者では、必要な準備や転職までのステップに違いがあります。
IT経験者であれば資格とAWSスキルを身につけることで比較的早くクラウド案件に挑戦できますが、完全未経験の場合はまずIT基礎(Linux・ネットワーク)から学び、運用・監視案件を経てステップアップするのが一般的です。
いずれの場合も、必要な基礎スキルと資格(入門資格のCLF・実務レベルのSAA)を押さえ、ロードマップ通りに準備することが成功のカギとなります。
この記事では、未経験からAWSエンジニアになるための「必要スキル・資格・転職ステップ」をわかりやすく解説します。最短ルートでキャリアを築きたい方は、ぜひ参考にしてください。
→「自分にできるか不安、、」という方は、読み進める前にまず 無料キャリア相談 を活用してみるのもおすすめです。
未経験からAWSエンジニアを目指す人が増えている背景
近年、クラウド市場の拡大に伴い、AWSエンジニアという職種は未経験からの挑戦者が急増しています。
ここでは、需要の伸びや企業が未経験者を採用する理由、そして実際にどのような人がチャレンジしているのかを見ていきましょう。
クラウド需要の拡大とAWSのシェア
ここ数年、企業のITシステムはオンプレミスからクラウドへ急速に移行しています。
国内クラウド市場も年率10%以上の成長を続け、特にAWSはクラウドサービス市場で世界シェアNo.1を誇り、日本国内でも多くの企業に採用されています。
その結果、「クラウド環境を設計・構築・運用できるエンジニア」のニーズは右肩上がりで増加し、これまでサーバーやネットワークを扱っていたエンジニアだけでなく、未経験層にも門戸が広がりつつあります。
未経験採用枠がある理由(人材不足・育成前提)
AWSエンジニアを含むクラウド人材は慢性的に不足しており、求人需要に対して供給が追いついていません。特に、AWSを導入する企業は中小企業から大手企業まで幅広く、案件量は豊富です。
そのため、企業側も「資格や基礎スキルを持っていれば、未経験でも採用後に育成する」という方針を取るケースが増えています。
つまり、ポテンシャル採用の枠が存在するため、未経験者でもチャンスがある職種です。
どんな人が挑戦しているか(文系・監視オペレーターからなど)
実際にAWSエンジニアを目指す人のバックグラウンドはさまざまです。
■AWSエンジニアのバックグラウンド
・文系出身/営業職・事務職からのキャリアチェンジ
→ IT基礎をゼロから学び、資格取得+ハンズオンを経てクラウド運用に携わるケース
・監視オペレーターやヘルプデスクからのステップアップ
→ IT現場の一次対応経験を活かし、資格+ハンズオンでAWS案件へ挑戦するケース
・インフラ構築・運用経験者
→ サーバー・ネットワークの設計・構築経験を基盤に、短期間でクラウドエンジニアへキャリアシフト
こうしたように、完全未経験者から徐々にステップアップする人もいれば、IT経験者がクラウド分野へ短期でシフトする人もいます。
どちらのルートでもAWSエンジニアを目指すことは可能です。
そもそも「AWSエンジニアとは?」を詳しく知りたい方は、以下の関連記事にまとめています。
→関連記事:AWSエンジニアとは?仕事内容・スキル・資格・年収・将来性を徹底解説
AWSエンジニアに求められる基礎スキル
クラウドサービスを扱うAWSエンジニアは、AWSの知識だけでなく、その土台となる ITインフラの基礎スキル を身につけておくことが欠かせません。
特に未経験から挑戦する場合、ここで紹介するスキルを押さえておくことで、転職活動や実務の入り口が広がります。
Linux・ネットワークの基礎は必須
AWSの多くのサービスは、Linuxサーバーやネットワークの知識と直結しています。
■AWSで必須の基礎スキル:
・Linux:
→基本的なコマンド操作(ファイル操作・ユーザー管理・プロセス確認など)
・ネットワーク:
→IPアドレス、サブネット、DNS、ファイアウォールなどの基礎理解
これらはAWSのEC2インスタンスの操作やVPC構築にも直結するため、まずは欠かせない基本スキルです。
IT経験者なら復習で済む部分ですが、完全未経験者は入門書や演習環境でじっくり取り組む必要があります。
AWSサービスの初歩(EC2・S3・IAMなど)
次に、AWSの主要サービスの概要を理解しておきましょう。特に以下の3つは必須です。
■AWSサービスの基本:
・EC2(仮想サーバー):アプリケーションを動かす土台
・S3(ストレージ):データ保存の基本サービス
・IAM(認証・権限管理):セキュリティの根幹となる仕組み
これらを触りながら学ぶことで、「AWSを使ってインフラを構築する」イメージがつかみやすくなります。
実機/仮想環境でのハンズオン経験
知識をインプットするだけではなく、実際に手を動かす経験 が重要です。
特に未経験からAWSエンジニアを目指す場合は、クラウド環境とローカル環境の両方で学習を進めるのがおすすめです。
■ハンズオン学習の例:
・VirtualBoxなどでLinux環境を構築し、基本操作に慣れる
→まずはローカルPC上にLinux環境を作り、ファイル管理・ユーザー管理などの基本コマンドを練習しましょう。Linux基礎はAWS利用に直結するため、最初のステップとして有効です。
・AWS無料枠を活用し、EC2やS3を操作する
→次に、AWSの代表的なサービスを実際に操作してみましょう。仮想サーバー(EC2)を立ち上げたり、ストレージ(S3)に保存することで、クラウドの仕組みを体感できます。
・余裕があれば、AWSで小規模な構築に挑戦してみる(任意)
→最初は EC2+S3+IAM を組み合わせてWebサーバーを作るだけでも十分。慣れたら、EC2+RDS+Route53 などを組み合わせて、より実務に近い構成を試すのもおすすめです。
こうしたハンズオン経験は、知識を「実際に使えるスキル」として裏付けるものです。
未経験からでも「環境を構築し、自分の手で動かした経験がある」と言えるようになれば、転職活動で強みとなります。
資格と実務スキルのバランス
未経験者がAWSエンジニアの求人に応募する際、資格は努力の証として大きなアピールポイントになります。しかし、それと同様に重要なのが「自分で手を動かした経験」です。
採用担当者が最も見たいのは、「知識を実務に活かせるか」という点です。
■資格と実務スキルのバランス:
・資格:
→知識の幅を証明するもの。書類選考の通過率を高めます。
・ハンズオン経験:
→スキルを実用する能力を証明するもの。面接での技術的な質疑応答に対応できるようになります。
資格取得をゴールとせず、資格の勉強で得た知識を必ずハンズオンで実践し、「知識」と「実務スキル(ハンズオン経験)」のバランスを意識して学習を進めましょう。
未経験におすすめの資格と勉強法
AWSエンジニアを目指すうえで、資格は「知識を証明する強力な武器」となります。特に未経験者は、AWSを使えることを企業に示す手段として、資格を活用すると効果的です。
ここでは、最初に狙うべき資格と勉強法を整理していきます。
最初に狙うべきは「AWS認定クラウドプラクティショナー(CLF)」
AWSの入門資格にあたるのが クラウドプラクティショナー(CLF) です。
■AWS CLFの特徴:
・難易度は高くなく、クラウドやAWSを初めて学ぶ人に最適
・AWSの代表的サービス(EC2・S3・IAMなど)の概要を体系的に理解できる
・資格を持っていることで「クラウドの基礎知識あり」と証明できる
ただし、IT経験者や学習に自信がある人は、CLFをスキップしてそのままSAAに挑戦するのもOK です。
転職に直結しやすい「AWSソリューションアーキテクト アソシエイト(SAA)」
次のステップとして狙うべきは ソリューションアーキテクト アソシエイト(SAA) です。
■AWS SAAの特徴:
・実務で使われるサービスの設計・構築知識を問われるため、転職市場での評価が高い
・AWSエンジニアの求人でも「SAA保持者歓迎」と明記されているケースが多い
・CLFを飛ばして、直接SAAから挑戦しても可
SAAは転職時の「即戦力アピール」につながる資格であり、未経験からAWSエンジニアを目指すなら取得を目指したい資格です。
効率的な勉強法(参考書・Ping-t・Udemy・ハンズオン)
資格取得を目指す際は、インプット+アウトプットの両立 が重要です。
■効率的な学習法:
・参考書:「試験テキスト AWS CLF/徹底攻略 AWS SAA」などの定番教材
・問題演習サイト:「Ping-t」などのオンライン問題集で繰り返し演習
・動画学習(Udemy):図解や実演を交えた動画講座で理解を深める。セール時は2,000円前後で受講でき、コスパも高い
・ハンズオン:AWS無料枠を使い、EC2やS3を実際に操作して体験する
書籍・問題演習・動画・実機の4本立てで学習を組み合わせると、効率よく理解を深められます。
また、AWSエンジニアの資格や学習だけでなく、年収相場や年収を最大化する方法も知りたい方は、以下の関連記事も参考になります。
→関連記事:AWSエンジニアの年収相場|未経験から資格・経験別に徹底解説
未経験からAWSエンジニアになるステップ(転職ロードマップ)
AWSエンジニアへの道のりは、一気に飛び級するのではなく、段階を踏んで進めるのが成功の近道です。
ここでは、未経験者がキャリアを築いていくための4つのキャリアステップを解説していきます。
ステップ1:基礎ITスキルを身につける(Linux・ネットワーク)
最初の土台となるのは Linuxとネットワークの基礎スキル です。
■最初に学ぶべき基礎スキル:
・Linux:基本的なコマンド操作(ユーザー管理、権限設定、ログ確認など)
・ネットワーク:IPアドレス、サブネット、DNS、ルーティングといった基礎知識
完全未経験者はこのステップで時間をかけて基礎を固める必要があります。
一方、すでにインフラ運用経験がある人は、復習程度で短期間に習得できるでしょう。
ステップ2:AWS資格を取得してスキルを証明
次のステップは、AWS資格で知識を「見える化」することです。
■AWS資格の取得:
・未経験者:まずはクラウドプラクティショナー(CLF)から基礎を習得
・経験者や学習に自信がある人:直接ソリューションアーキテクト アソシエイト(SAA)に挑戦してOK
資格を取得することで「クラウドの知識を持っている」と企業に証明でき、書類選考の突破率も高まります。
ステップ3:クラウド案件を扱う企業に転職する
AWS資格を取得したら、いよいよ転職活動のステップに進みます。ただし、完全未経験者とIT経験者では進め方や入社後のスタートラインが異なります。
■完全未経験の場合:
・最初はインフラ運用・監視案件 に配属されるケースが多い
・入社後も、学習していることを積極的にアピールすることが重要
・そこでAWS環境の運用経験を積み、資格とあわせて徐々に評価される
■IT経験者の場合:
・インフラ運用や構築経験がある人は、最初からAWS運用や部分的な構築案件に携われる可能性 が高い
・特にSAAを取得していれば「AWSの知識がある人材」として評価されやすい
・経験を活かして転職市場で年収アップやキャリアアップを狙える
このステップでつまずかないために、無料のキャリア相談サービス を活用するのもおすすめです。
自分の経歴やスキルに合った求人を紹介してもらえるので、最短ルートでAWSエンジニアを目指せます。
ステップ4:実務でクラウド移行・構築案件へステップアップ
転職直後からいきなり大規模な構築案件を任されるケースはほとんどありません。多くの場合、まずは AWS環境の運用 からスタートし、少しずつ業務の幅を広げていきます。
ただし、実務を積むことで着実にステップアップが可能です。
■実務でのステップアップ例:
・クラウド移行案件に参画
→オンプレミスで稼働していたシステムをAWSに移行するプロジェクトに携わる。サーバーやデータベースの移行を経験することで、クラウドならではの設計力が身につく。
・新規システムのクラウド構築
→EC2・RDS・Route53などを組み合わせ、Webアプリケーション基盤をAWS上に構築。セキュリティ設定や可用性設計など、実務に直結するスキルが習得できる。
・自動化やIaC(Infrastructure as Code)への挑戦
→TerraformやCloudFormationを用いたインフラのコード化に取り組む。 効率的かつ再現性の高い構築スキルは、市場価値をさらに高める強力な武器になる。
こうした経験を積むことで、「監視・運用」から「構築・設計」へとキャリアアップ でき、年収やポジションの向上も期待できます。
重要なのは、最初から完璧を目指すのではなく、運用で基礎を固めつつ、実務の中で構築や移行にチャレンジしていく姿勢 です。
この成長過程が、未経験からAWSエンジニアとして成功する最短ルートといえます。
未経験からの転職成功事例と必要な準備
未経験からAWSエンジニアへ転職を成功させる人は少なくありません。
ここでは、実際によくあるケースをもとに、どのような準備が役立つのかを解説していきます。
20代前半/文系出身 → AWS運用エンジニアへ
大学卒業後に事務職として働いていた文系出身の方が、独学でAWS SAAを取得。
■学習概要:
・Linux基礎を学び、VirtualBoxでハンズオン経験を積む
・Ping-tやUdemyを使ってAWSサービスの基礎を理解
・転職活動では「インフラ・クラウド未経験歓迎」の求人に応募
結果、入社後はAWS運用チームに配属され、EC2やS3の監視・簡単な運用業務を担当。
「完全未経験でも、資格+学習実績があればチャンスはある」 ことを証明する事例です。
20代後半/監視オペレーター → AWS運用・構築案件へ
データセンターで、監視オペレーターのリーダーとして勤務していた方の事例です。
■学習概要:
・業務と並行して、Linuxとネットワークを勉強
・LinuC-1とAWSソリューションアーキテクト アソシエイト(SAA)を取得
・個人でEC2+RDS+Route53を組み合わせたWeb環境を構築し、面接でアピール
この結果、入社直後からAWS運用・構築プロジェクトにアサイン されることに成功。
監視経験を土台に「AWSの運用だけでなく、構築にも挑戦できる」キャリアへ進めた好例です。
ポートフォリオの具体例(どんなものを作ればいいか)
未経験者にとって「何ができるのか」を証明するのは難しいものです。そこで役立つのが、学習成果をまとめたポートフォリオ です。
ただし、インフラ構築や運用といった実務経験がある人にとっては、必須ではありません。実務そのものが最大のアピールポイントになるため、ポートフォリオがなくても十分に評価されます。
実務経験者は補足として、 新しい技術(AWSやIaCなど)に挑戦している姿勢を示す補足ツール として活用すると、さらに評価が高まります。
一方、完全未経験者にとってはポートフォリオが差別化の武器になります。企業は「知識だけではなく、自分で手を動かして学んでいるか」を重視するためです。
派手な成果物を作る必要はなく、以下のような内容で十分効果的です。
■ポートフォリオの具体例:
・AWS構築事例の記録
→例:EC2+RDS+Route53でWordPressを立ち上げた手順やスクリーンショット
・つまずいた点と解消方法のメモ
→エラー対応や設定の工夫を残すと「実務で問題解決できる人材」として評価されやすい
・学習ログ
→使用した教材や学習時間を簡単にまとめ、努力の積み重ねを示す
・GitHubでのコード管理(任意)
→TerraformやCloudFormationのコードを置いておけば、IaCスキルのアピールにもなる
ポートフォリオは「完璧な作品」ではなく、自分の学習過程と成長を見せるもの と考えると、作りやすくなります。
\ 成功事例に続きたい方へ /
無料でキャリア相談してみる未経験からAWSエンジニアを目指す際の注意点
AWSエンジニアは需要が高く、未経験からでも挑戦できるチャンスがあります。しかし、「資格を取れば、すぐ高待遇で採用される」というのは誤解です。
ここでは、転職活動を進める上で知っておくべき注意点を整理していきます。
資格だけで採用されるわけではない
AWSの資格は、採用合否にも関わる 大きな武器 です。特に未経験者にとっては、学習意欲や基礎知識を客観的に示せる手段として非常に有効です。
しかし、「資格があれば誰でも採用される」というわけではありません。企業が重視するのは、資格に加えて以下のような実務につながるスキルです。
■資格以外にアピールしたい内容:
・Linuxやネットワークの基礎理解
・AWSを実際に触ったハンズオン経験
・学習の過程で培った継続力、問題解決力
資格はスタートラインとして強い武器ですが、資格+実践経験のセット でアピールできることが理想です。
最初は運用案件からスタートするケースも多い
IT完全未経験者はいきなりAWSの構築・設計に携わるのは難しいのが現実です。多くの場合、最初は運用や監視案件からのスタート になります。
■最初の案件例:
・CloudWatchやZabbixなどの監視ツールでのアラート対応
・手順書に沿った定型的なオペレーション
・障害対応の一次切り分け
こうした業務を通じてAWS環境に触れながら、徐々に構築や設計のスキルを磨いていく流れが一般的です。焦らずに経験を積み重ねることが、結果的にステップアップへの近道になります。
一方で、インフラ運用や構築経験がある人は、最初からAWS運用や部分的な構築案件に挑戦できることは十分にあります。
「年収アップ」はすぐではなく段階的に実現する
AWSエンジニアは将来的に高い年収を目指せる職種ですが、そのスピード感はバックグラウンドによって異なります。
■IT完全未経験者の場合:
・すぐに大幅な収入アップを得るのは難しい ことが多いのが現実
・数年かけて構築・移行案件に関わることで、市場価値が高まり年収も上がっていく
■インフラ経験者の場合:
・インフラ実務経験者は、AWSスキル+転職で即年収アップにつながるケースが多い
・転職時に50〜100万円程度の年収アップを実現することもよくある
このように、「未経験からの積み上げ型」と「経験者の即戦力型」でキャリアの伸び方が異なる点を理解しておきましょう。
つまり、「最初は経験を積むフェーズ、その後に年収が伸びる」 という段階的なイメージを持っておくことが大切です。
まとめ:未経験からAWSエンジニアを目指すなら今がチャンス
クラウド市場の拡大に伴い、AWSエンジニアは今後も需要が高まり続ける職種です。
未経験から挑戦する人も増えており、基礎スキル(Linux・ネットワーク)+資格(CLFやSAA)+ハンズオン経験 を揃えれば、転職のチャンスをつかむことは十分に可能です。
ただし、完全未経験者はすぐに構築案件や大幅な年収アップに直結するわけではなく、まずは 運用案件から経験を積むこと が一般的です。
一方で、インフラ運用・構築の経験がある人は、資格を武器に、転職と同時に年収アップを狙うこともできます。
大切なのは、資格や知識だけでなく、自分の手でAWSを触り、学習の過程を示すこと。そうすることで、企業に「実務で活かせる人材」としてアピールできます。
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