cat9302345_TP_V

ネットワークエンジニア・インフラエンジニアの志望動機の作り方

Pocket

こんにちは、インフラ系エンジニア専門の転職エージェントの中の人です。

今回は、ネットワークエンジニア・インフラエンジニアに未経験で転職したい方に、「志望動機」の作り方を説明します。

未経験でネットワークエンジニア・インフラエンジニアを目指す方で、みなさんが苦戦される内容の一つが「志望動機」です。

志望動機の書き方や伝え方は、ネット検索すると情報があり過ぎて、何が正しいのか、何が自分にあっているのかを判断するのも難しいと考える方はとても多いです。

ゆえに、ネットや本に出回っている志望動機サンプルに手を出してしまう人もいるでしょう。

しかし、未経験でネットワークエンジニア、インフラエンジニアを目指すのであれば、志望動機サンプルに手を出すのではなく、
自分の頭で考え、自分の言葉で志望動機を書き、自分の言葉で志望動機を話せるようにしてください。

もしあなたが、ネットワークエンジニア・インフラエンジニアの志望動機で悩んでいるのであれば、ぜひこのページを読んでみてください。

このページを読んで、早ければ1-2時間以内には志望動機が書けるか、志望動機を書くためには何が今不足しているのか?がわかると思います。

今回はネットワークエンジニアを未経験で目指される方から良く聞かれる、上記のような質問にお答えしたいです。

 

 

面接官はなぜ未経験ネットワーク・インフラエンジニアの志望動機を聞くのか?

cat126IMGL6384_TP_V
最初に

転職活動を行う場合に、ほぼ100%聞かれる質問の一つに「志望動機」があります。
今までの経験を活かして転職をする場合(例えば、ネットワークエンジニア職から再度ネットワークエンジニア職に転職)であれば、志望動機はそれ程難しくはありません。

しかし、未経験でネットワークエンジニアやインフラエンジニアに転職活動を行う際には、今までの経験がそのまま全て活かすことができないため、今までの経験を活かした転職の志望動機よりも「より納得してもらえる、濃い内容の志望動機」が必要です。

では、面接官により納得してもらえる、濃い内容の志望動機を作るために、まずは基本ですが「なぜ志望動機が聞かれるのか?」を説明します。

「志望動機がなぜ聞かれるのか?」を理解して、面接官の志望動機を聞く背景を理解して、面接官の質問の意図からそれないようにしましょう。

それでは、面接はなぜ志望動機を聞くのか?

面接官が志望動機を聞く、主な理由は2つです。

    ① どれくらい本気なのか?どれくらい成長してくれそうなのか?を判断するため
    ② 会社の社風、カルチャーにあうか?長期的に活躍してくれるのか(すぐ辞めないのか?)を判断するため

この理由について、一つずつ説明します。

① どれくらい本気なのか?どれくらい成長してくれそうなのか?を判断するため

みなさんおわかりの通り、未経験採用の場合は、「ポテンシャル採用」です。

面接官は「会社に入社した際に、どれくらい本気で仕事やスキルアップに取り組んでもらえそうなのか?どの程度のスピード感で成長してくれそうなのか?を知りたい」と考えています。

教えなくても成長する、教えたら吸収速度が速い人と思われれば、とても評価は高いでしょう。

吸収速度が多少遅くても、折れずにコツコツ頑張ってくれると思われれば、選考の土台には乗るでしょう。

ただ、「吸収速度が遅すぎる」と思われたり、「コツコツ継続することや、成果を出すことが苦手そう」と思われたら、挽回することはなかなか大変です。

② 会社の社風、カルチャーにあうか?長期的に活躍してくれるのか?を判断するため

面接官は、「長期で働いてくれる人、長期で活躍してもらえる人」を採用したいと考えています。

仮に「この人は将来活躍するだろうな」と思われても、入社後1-2年以内くらいに辞めそう(すぐ辞めそう)といった人は、なかなか人気企業からは採用されにくいでしょう。

未経験者を育てるとすると、未経験者を育成するためには、採用企業は、かなりのお金と時間を使います。

採用したあとに、すぐ退職をされると、今まで育てるために使ったお金と時間が無駄になります。

また、すぐに退職をされると、採用企業は離職率も上がるので、更に良い人が採用出来なくなってしまうという、負のスパイラルに入ってしまいます。

ゆえに、すぐに退職をしそうな人の採用は見送られることが多いです。

もちろん、IT業界のネットワークエンジニア・インフラエンジニアの未経験採用をしている企業では、具体的な社名は言いませんが、「早期退職が発生するのは仕方ない」と思って採用している企業もあります。

特に年間100名以上の未経験採用を行う会社は、早期退職も一定数は仕方ない、という考えを持つ傾向はあります。

人事採用担当者も、営業職などと同じように、目標を持っています。

営業職が「今年の売上目標は1億円」というように、人事採用担当も「今年の採用目標は30名」といったように目標を持ち、採用活動をしています。

大量採用を行う会社の場合、「早期退職を気にすぎたら、採用目標が達成出来ない」という考えも出てきて、多少早期退職をしそうな人でも採用になることはありますが、
それでも、「すぐに退職をしてしまう可能性大」と感じられた場合は、なかなか内定をもらえないでしょう。

ネットワーク・インフラエンジニアの志望動機の作り方

macbook1991_TP_V

未経験での志望動機の基本の型を知ろう

志望動機の作り方には、基本的な型があります。

基本となる「型」にあわせながら、最初の「なぜ志望動機が聞かれるのか?」の章で説明した「成長してくれそうと思われるか?」「辞めずに長く活躍してくれそうと思われるのか?」という面接官が知りたい事に、本気で返答していくだけです。

未経験でネットワーク、インフラエンジニアを目指す方の志望動機の「型」はこちらです。

  • なぜIT業界に興味を持ったのか?
  • IT業界の中でも、なぜネットワーク・インフラエンジニアに興味を持ったのか?
  • ネットワークエンジニア・インフラエンジニアになるために、どのような努力をしているのか?
  • ネットワークエンジニア・インフラエンジニアになって、どんなことをやりたいのか?どのように貢献したいのか?
  • まずは、この質問に「自分自身の本音の気持ち」で答えてみましょう。
    作り方の詳細は、本ページの中盤以降で解説します。

    ネットワーク・インフラエンジニアとして活躍出来る要素を入れよう

    志望動機も一つのPRです。
    志望動機には、ネットワークエンジニア、インフラエンジニアとして「活躍出来る素質」を持っていることを1-2つ程入れましょう。

    例えば、未経験からネットワークエンジニア、インフラエンジニアとして活躍出来る素質として、キーワード例としては下記があります。

  • 主体性(受け身ではなく、自ら考えて主体的に行動が出来る、問題の発見・解決が出来る)
  • 素直さ(他人からの意見や指摘を柔軟に受け入れられる、一人で問題を抱え込まないで他の人に相談できる)
  • 協調性(チームプレーの精神を持っている、仲間と協力して成果を出す事に喜びを感じられる)
  • 向上心(学ぶ姿勢をもち続けている、経験したことがない事も学ぼうとする)
  • 責任感(困難な状況でも諦めず、達成できるまで取り組める)
  • 精神的タフさ(プレッシャーを前向きにとらえる事が出来る、たまったストレスを解消できる自分なりのやり方をわかっている)
  • このキーワード例から、「自分にも当てはまるかな?」と思えるキーワードを抜き出し、少し話せるエピソードを作っておくとよいでしょう。

    志望動機の小ネタ(危機感を持っている人は強い)

    自分の今の状況に「強い危機感」を感じていて、その危機感を伝える事ができる人は相当強いです。

    下手に志望動機をつくるよりも、強い危機感を持っている人が、危機感を全面的に伝えられる方が、強かったりもします。

    例えば、私がお会いする転職希望者では、10人に1-2人くらいの割合で、強い危機感を持っていることがビシビシ伝わってくる人がいます。

    「強い危機感を持っているな」と思える方は、やはり面接でもかなり強いです。

    面接官も「強い危機感を感じる」「強い覚悟や本気度を感じる」人に関しては、「育ててみたい」と思って内定を出すケースはよくあります。

    例えば企業側の採用コメントで、「社会人経験も浅く、示せるスキルも無い・弱いが、本人が本気で危機感を持っており、何が何でも変わりたいという強い気持ちを感じ、内定としました」といったような内容は一定数あります。

    むしろ強い危機感を持っていて説明ができ、面接官に伝えることができる人は、面接ではあまり落ちないでしょう。

    強い危機感をお持ちの方は、危機感を説明するのも一つの手です。

    ネットワーク・インフラエンジニアの志望動機を作ってみよう(解説あり)

    macbook1984_TP_V

    まずは志望動機を整理して、書いてみる必要があります。

    また、面接で志望動機を話すのは「1-2分間」が最適です。

    (1分未満は短いです。30秒以内だと、コミュニケーション力に難ありと思われる可能性があります。3分以上も長すぎるため、3分以上話す人もコミュニケーションに難ありと思われるでしょう)。

    だいたい1分で話せるのは400文字程度ですし、書く志望動機も400~800文字が最適ですので、まずは400~800文字程度で文章にしてみましょう。

    志望動機の作り方で一番ダメな事は、「志望動機サンプル文の丸パクリ」です。

    サンプルフォーマットは参考にするのはOKですが、パクリはバレます。

    私もたくさんの方の志望動機を書類で見たり、口頭で聞いたりしましたが、8割以上パクると、この志望動機はパクりっぽいな、、と文面でも感じます。

    また、「自分にあっているような志望動機サンプル文をつぎはぎで組み合わせたら、パクりに見えないのでは?」と思うかも知れませんが、サンプル文の組み合わせも不自然な印象に見えます(コミュニケーション力が低い、もしくは、しっかり考えていないと思われる可能性は高いです)。

    あわせてパクりなどの場合、志望動機を口頭で話をしてもらったり、内容に対して「なぜ?」」と突っ込んだりすると、ほぼバレるでしょう。

    やはりサンプル文をパクると、内容が浅いですし、たくさんの人の面接をしている面接官は違和感をおぼえるでしょう。

    やはり、志望動機のサンプル文は、あくまでサンプルです。
    参照することしかできません。
    しっかり自分自身で答えを出さないと、面接で評価シートの志望動機欄に「×」がつく可能性が高いでしょう。

    それでは、志望動機の基本の型に沿って、一度書いてみましょう。
    わかりやすいように、私も志望動機の基本の型に沿って、書いてみます。

    例えば、今回は26歳で営業職から未経験でネットワーク・インフラエンジニアを目指す場合、このような感じで作れるでしょう。

    ・なぜIT業界に興味を持ったのか?

    ⇒営業職でキャリアを積んでいくなかで、営業スキルを身に着けてきた自負はありますが、社会から必要とされるスキルが身についている感覚をあまり感じず、不安に感じていた中で、スペシャリストになれる職業を調べていた所、もともとパソコンやスマートフォンに興味があった事で、IT業界に興味を持ちました。
    ・なぜIT業界の中でも、ネットワーク・インフラエンジニアに興味を持ったのか?

    ⇒また、営業の仕事でLINE、Dropbox等、様々なITサービスを使っていたのですが、ITサービスの便利さに惹かれ、また様々なITサービス等を支える仕事がネットワーク・インフラエンジニアの仕事である事を知り、またネットワークエンジニアやインフラエンジニアの仕事であれば、社会に必要不可欠なITの仕事を支える事に繋がりかつ、私も専門性を身につけたスペシャリストになれると考え、ネットワークエンジニアとして生涯のキャリアを築いていく事を決めました。
    ・ネットワークエンジニア・インフラエンジニアになるために、どのような努力をしているのか?

    ⇒ネットワークエンジニアにキャリアチェンジを行うために、何が必要かを調べた所、IT系の資格を取得すべきと考え、CCNAを取得し、あわせてLinuxの理解を深めるために、VPSを借りて、プライベートでサーバ構築の勉強をしています。
    ・ネットワークエンジニア・インフラエンジニアになって、どんなことをやりたいのか?どのように貢献したいのか?

    ⇒ネットワークエンジニアとしての実務経験はありませんが、常に最先端の技術を追い続けることで専門性をつけ、貴社やお客様の業務に貢献したいと考えています。
    営業の経験で学んだ、主体的に動くことで成果を出す力や、困難な状況でも逃げずに立ち向かう責任感はネットワークエンジニアでも活かせると考えております。

    この文章をつなげてみると、ネットワーク・インフラエンジニアの志望動機になります。
    それではつなげてみます。

    ■26歳営業職の志望動機例:
    営業職でキャリアを積んでいくなかで、営業スキルを身に着けてきた自負はありますが、社会から必要とされるスキルが身についている感覚をあまり感じず、不安に感じていた中で、スペシャリストになれる職業を調べていた所、もともとパソコンやスマートフォンに興味があった事で、IT業界に興味を持ちました。

    また、営業の仕事でLINE、Dropbox等、様々なITサービスを使っていたのですが、ITサービスの便利さに惹かれ、また様々なITサービス等を支える仕事がネットワーク・インフラエンジニアの仕事である事を知り、またネットワークエンジニアやインフラエンジニアの仕事であれば、社会に必要不可欠なITの仕事を支える事に繋がりかつ、私も専門性を身につけたスペシャリストになれると考え、ネットワークエンジニアとして生涯のキャリアを築いていく事を決めました。

    ネットワークエンジニアにキャリアチェンジを行うために、何が必要かを調べた所、IT系の資格を取得すべきと考え、CCNAを取得し、あわせてLinuxの理解を深めるために、VPSを借りて、プライベートでサーバ構築の勉強をしています。

    ネットワークエンジニアとしての実務経験はありませんが、常に最先端の技術を追い続けることで専門性をつけ、貴社やお客様の業務に貢献したいと考えています。
    また、営業の経験で学んだ、主体的に動くことで成果を出す力や、困難な状況でも逃げずに立ち向かう責任感はネットワークエンジニアでも活かせると考えております。

    全部で700文字弱ですね。2分以内で話せる内容です。

    では、サンプルをもう一つつくってみます。

    今度は、26歳正社員経験無のフリーターで、いろいろアルバイトをしていた人で考えてみます。

    ・なぜIT業界に興味を持ったのか?

    ⇒学生時代にやりたい事が見つからなかったため、やりたい事を見つけるために幅広い業界を見たいと考え、接客業や作業員などでアルバイトをしてきましたが、アルバイトの立ち位置ではありますが、どのような業界でもIT無しでは成り立たない事を痛感し、IT業界に興味を持ちました。
    ・なぜIT業界の中でも、ネットワーク・インフラエンジニアに興味を持ったのか?

    ⇒また、IT業界を調べていくと、ネットワークやサーバが無いと成り立たない事に気づき、社会のインフラとして多くの人の生活を支えるのが、ITインフラだと考え、ネットワーク・インフラエンジニアに魅力を感じています。あわせて、ネットワーク・インフラエンジニアですと、運用監視から、構築、設計など、業務や進路の幅も広く、ステップアップがわかりやすい点にも強く惹かれています。
    ・ネットワークエンジニア・インフラエンジニアになるために、どのような努力をしているのか?

    ⇒直近ではネットワーク・インフラエンジニアになるために、GNS3でルータをエミュレートしたり、VirtualBoxでCentOS、Ubuntuの仮想環境を立ち上げる事を、手を動かしてみた結果、手にスキルが付いていく感覚を感じ、もっと手にスキルを付けたいと考え、現在では中古のシスコルータの実機を購入し、VLAN間のルーティング設定などを試しています。
    ・ネットワークエンジニア・インフラエンジニアになって、どんなことをやりたいのか?どのように貢献したいのか?

    ⇒今後は多様なことに挑戦し、技術を習得して、より必要とされる人材になっていきたいと思っています。また、アルバイトの立場ではありますが、上司やお客様の意見を素直に受け入れる柔軟性や、チームで仕事をするチームプレーの姿勢や協調性は学んできて、アルバイト先でもありがたく評価頂けていましたので、バイト先で学んだことはネットワーク・インフラエンジニアの職業でも活かしていけると考えています。

    それでは再度文章をつなげてみます。こちらは26歳正社員経験無しのフリーターとして考えた志望動機になります。

    ■26歳正社員経験無しフリーターの志望動機の例:
    学生時代にやりたい事が見つからなかったため、幅広い業界を見たいと考え、接客業や作業員などでアルバイトをしてきましたが、アルバイトの立ち位置ではありますが、どのような業界でもIT無しでは成り立たない事を痛感し、IT業界に興味を持ちました。

    また、IT業界を調べていくと、ネットワークやサーバが無いと成り立たない事に気づき、社会のインフラとして多くの人の生活を支えるのが、ITインフラだと考え、ネットワーク・インフラエンジニアに魅力を感じています。あわせて、ネットワーク・インフラエンジニアですと、運用監視から、構築、設計など、業務や進路の幅も広く、ステップアップがわかりやすい点にも強く惹かれています。

    直近ではネットワーク・インフラエンジニアになるために、GNS3でルータをエミュレートしたり、VirtualBoxでCentOS、Ubuntuの仮想環境を立ち上げる事を、手を動かしてみた結果、手にスキルが付いていく感覚を感じ、もっと手にスキルを付けたいと考え、現在では中古のシスコルータの実機を購入し、VLAN間のルーティング設定などを試しています。

    今後は多様なことに挑戦し、技術を習得して、より必要とされる人材になっていきたいと思っています。また、アルバイトの立場ではありますが、上司やお客様の意見を素直に受け入れる柔軟性や、チームで仕事をするチームプレーの姿勢や協調性は学んできて、アルバイト先でもありがたく評価頂けていましたので、バイト先で学んだことはネットワーク・インフラエンジニアの職業でも活かしていけると考えています。

    これで650文字ほどですね。1-2分で話せる内容です。

    恐らく、この志望動機の例文を読んだ方は

    ・この人は成長してくれそう(口だけではなく、行動にも移している)
    ・ここまでしっかり考えてキャリアチェンジを考えているから、成長する機会を与えれば、何かあっても、そうそう辞めないだろう

    と感じるのではないでしょうか。

    一度自分で手を動かして「志望動機」を書いてみることをおすすめします。

    また、志望動機をつくるなかで、不足しがちな所は「ネットワークエンジニア・インフラエンジニアになるために、どのような努力をしているか?」になることが多いでしょう。

    この「どんな努力をしているか?」が今までの志望理由に「説得力」を持たせる内容です。

    言い換えれば、少し努力をすれば、面接官に「本当にエンジニアをやりたいんだな」と思ってもらうことができます。

    「努力をするのは、回り道」と思われるかもしれませんし、「本当に努力をしてもネットワークエンジニアやインフラエンジニアになれるのかわからないのに、努力はできない」と考えてしまうかも知れません。

    でも、この「エンジニアになるための努力」は回り道ではなく、むしろ「エンジニアになるための近道」です。

    面接では「エンジニアになるための努力」は絶対に聞かれますし、努力をすれば32歳以下の年齢であれば、ネットワークエンジニアやインフラエンジニアには99%なれますので、ご安心ください。

    このような努力はネットワークエンジニアやインフラエンジニアになるとしたら、絶対に無駄にはなりません。

    もちろん、勉強をはじめると、聞きなれない言葉やわからない事だらけで、心が折れるかも知れませんが、ネットワークエンジニアやインフラエンジニアに限らず、未経験で専門性高い人材になるのであれば、避けては通れない道でしょう。

    面接でよくある志望動機のような質問

    PAKU150710030659_TP_V
    面接で「どうして弊社に興味を持ったのですか?」と聞かれる事があります。

    これは、「応募している会社に対しての志望動機の確認」です。

    この「どうして弊社に興味を持ったのですか?」という質問は、しっかり企業のウェブサイトを見て、特徴を理解していれば、それ程難しいものではありません。

    ただ、志望動機のような質問で増えているのが

    「転職先をどのようなポイント(基準、軸)で選ぼうとしていますか?」という質問です。

    未経験ですと、「どうして弊社に興味を持ったのですか?」という質問よりも、「転職先をどのようなポイントで選んでいますか?」という質問の方が、企業側の見ているウエイトは大きいです。

    理由は簡単で、答える人の本音が出やすいからです。

    「転職先をどのようなポイントで選んでいるか?」という質問は、しっかり対策をしておかないと、その場の対策が非常に難しく、また本音が出てしまいます。

    未経験者の選考の場合には、「応募者の本音を知って、会社の社風や考え方にあうかどうか?を判断したい」という会社の考え方が特に強くありますので、本音を知る質問としてよくあります。

    この「転職先をどのようなポイントで選んでいるのか?」という質問は、事前にしっかり考えておきましょう。

    さいごに

    最後になりますが、そもそも志望動機には100%の正解はありません。

    なぜ魅力を感じて、なぜ応募をすることにしたのか?は人それぞれです。

    そのため、「この志望動機が正しい」といったように、明確な正解は基本的にありません。

    ゆえに、あなたの本音を企業側にぶつけてみて、企業側がどう感じとってくれるのか?を読み取って、企業側への入社を判断するのも悪いことではありません。

    ですが、「どうしても内定が欲しい」、「良い印象を与えたい」という気持ちであれば、一度「志望動機の基本の型」に沿って志望動機をつくってみて、今の自分自身に足りない事があれば(例えば、エンジニアになるための努力など)、まず一度時間を確保して手を動かしてみる、と良いと思います。

    また、未経験でネットワークエンジニアを目指す方に、事前で知っておいて欲しいことをまとめた記事がありますので、よろしければあわせてお読みください。関連記事:【まとめ】ネットワークエンジニアに未経験で転職する前に知るべき事

    ■転職相談・未経験ネットワークエンジニア求人を紹介してほしい方のお申込みはこちら
    sp_b1
    ■CCNA・LPICの無料資格取得支援、転職支援サービスを希望の方はお申込みはこちら
    CCNA、LPICの無料資格取得支援

    この記事を書いた人

    consultant_sumida-109x150

    キャリアアドバイザー 角田 壮史

    大卒後にファイザーに入社し1年半で退職。第二新卒で転職のDODA(現パーソルキャリア)に転職し、24歳からIT業界の転職エージェントです。DODAではMVP、VPを取り、現在インフラ・ネットワークエンジニアの転職に特化した株式会社ソリューションパートナーでキャリアアドバイザーをしています。転職エージェント歴は14年で、700社くらいのIT企業の経営層、人事、現場責任者クラスとお会いし、3000名を超えるITエンジニアの方とお会いしてきました。たくさんの転職を考える人と、採用を考える企業と会ってきたからこそ、伝えられることがあると考えています。
    株式会社ソリューションパートナー 代表取締役
    転職エージェントランキングで表彰いただきました

    ご質問・ご相談を希望される方はこちらから

    LINEで相談 >> LINEで送る
    メールで相談 >> メールからのご相談

    ネットワーク・インフララボは個人情報保護を遵守します。ご相談頂いた際に伺った個人情報を含め、適切に管理します。また、相談内容に関しては、ご相談者様の同意が無ければWEBに掲載は致しませんので、ご安心下さい。
    ※お電話での匿名相談を希望の場合は、お電話相談希望の旨などをLINEもしくはメールに記載下さい。
    ※ご相談に費用はかかりません(無料です)。

    よくあるご質問一覧

    Pocket