ネットワークエンジニアの将来性はある?AI・クラウド時代の需要とキャリア戦略【2025】

こんにちは、インフラ系エンジニア専門の転職エージェントの中の人です。

「ネットワークエンジニアって、もうオワコンなの?」
「クラウドやAIが主流になって、将来なくなるって本当?」

そんな不安を感じている方も多いのではないでしょうか。

確かに、クラウド化・自動化・AI化が進むなかで、以前のようにルーターやスイッチを物理的に構築・保守する業務は減少傾向にあります。そのため、「今後は需要がなくなるのでは」と感じる人も少なくありません。

しかし結論から言うと、
ネットワークエンジニアは「終わった職種」ではなく、「進化する職種」です。

むしろネットワーク自動化・仮想化/セキュリティ/クラウドといった新しい技術と組み合わせることで、今後さらに価値が高まっていきます。

ネットワークの仕組みを理解し、システム全体を安定的に支える人材は、今後10年も必要とされ続ける「通信インフラのスペシャリスト」です。

この記事では、以下をわかりやすく説明していきます。

■この記事でわかること:
・「オワコン」と言われる背景と、実際の需要データ
・ネットワークエンジニアの年収・キャリアパスの最新動向
・将来性を高めるための、具体的なキャリア戦略

なお「ネットワークエンジニアの仕事内容やキャリアの全体像」を知りたい方は、先に以下の記事をご覧ください。将来性だけでなく、仕事内容・年収・資格・キャリアパスをまとめています。

ネットワークエンジニアとは?仕事内容・必要スキル・年収・キャリアパスまとめ

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この記事を書いた人 
角田 壮史 株式会社ソリューションパートナー 代表取締役

ITインフラエンジニア専門の転職エージェント。経済産業省採択事業の運営者であり、15年以上のエンジニアのキャリア支援実績を活かし、あなたのキャリアアップをサポートします。

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目次

ネットワークエンジニアは本当に将来性がないのか?

「ネットワークエンジニアは将来性がない」、、
SNSなどで、そんな声を見かけることもあります。

確かに、クラウドや自動化の普及により、これまで「手動で行っていた」ネットワーク構築や設定作業は変化しています。

しかし、それは「仕事がなくなる」というよりも、「求められるスキルと役割が変化している」というのが正確な表現です。

従来型のネットワーク業務は確かに減少している

以前のネットワークエンジニアの主な仕事は、機器設定や配線など、現場中心の構築作業が多くを占めていました。

しかし現在は、クラウド環境の普及や仮想化技術の進化により、物理的なネットワーク構築・保守業務は減少しています。

この変化を「仕事がなくなる」と受け止める人もいますが、実際には、ネットワーク技術が「クラウドや自動化の仕組みの中に組み込まれた」というのが正しいです。

一方で、新しい需要は急拡大している

近年では、ネットワーク×クラウド/セキュリティの融合が進んでいます。例として、クラウド接続を最適化する「AWS Direct Connect」などの専用線接続サービスがあります。

また、リモートワークやゼロトラスト時代の到来により、SASE(Secure Access Service Edge)やクラウドVPNといった新しい領域でも、ネットワークエンジニアの設計力が求められています。

あわせて、ネットワークの自動化(Infrastructure as Code/IaC)の動きも加速中です。

つまり、単に機器を設定するだけでなく、そのネットワーク全体を「仕組みとして設計・自動化できる人」が求められるようになっています。

現場経験は、クラウドや自動化の時代でも強みです。設計や最適化へ発展できるチャンスが広がっています。

このように、ネットワークエンジニアの仕事は形を変えながら、新しい技術領域の中で進化し続けています

企業が求めるのは「ネットワークを理解した設計者」

クラウド化が進むほど、「ネットワークを理解できる設計者」の価値が高まっています。

ただし、これは構築エンジニアが不要になるという意味ではありません。

むしろ、現場で設定や構築を経験している人ほど、ネットワークの実装・運用の「リアルな課題」を理解しており、設計に活かせる強みを持っています。

クラウド上のVPC設計、通信ルート制御、冗長構成、セキュリティグループ設定などを最適化するためには、現場での経験も重要です。

つまり、今の構築フェーズで得た知識や経験を「なぜそう設計するのか」という設計思想に発展させていくことで、企業が求める「ネットワークを理解した設計者」へステップアップが可能になります。

運用や構築の経験を積んでいる今こそ、 「設計の考え方」も意識し始めるタイミングです。

今の経験をどう活かすかで、次のキャリアの方向性が決まります。変化を恐れるよりも、スキルを広げるきっかけにしていきましょう。

まとめ:変化をチャンスに変えよう

ネットワークエンジニアの仕事は「減っている」のではなく、「進化し続けている」 だけです。

現場で運用・構築を支えてきた経験が、いまやクラウド・自動化・セキュリティといった新領域を支える土台になっています。

今後は、これまで培ったネットワークの専門性をベースに、クラウドや自動化技術へと発展できる人が、最も価値を発揮していきます。

そして今は、その変化をチャンスに変えやすい時代です。

「ネットワーク+自動化」、「ネットワーク+クラウド」といった複合スキルを磨くことで、エンジニアとしての選択肢も、年収レンジも大きく広がっていきます。

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最新データで見る需要と市場動向

クラウドやAIの普及により形を変えながらも、ネットワーク技術の需要は拡大を続けています

特に、クラウド・自動化・セキュリティを支えるネットワーク技術は、今後10年で大きな変革期を迎えます。

また技術の進化と共に、ネットワークエンジニアを取り巻く市場も大きく変化しています。実際のデータから、その成長トレンドを見ていきましょう。

市場分野年平均成長率出典元補足
企業ネットワーク市場(全体)9.4%(2025〜2035)Spherical Insights & Consulting「日本企業ネットワーク市場規模、分析、成長、スコープ市場全体が安定的に拡大。
ネットワーク自動化16.76%(2025〜2035)Spherical Insights & Consulting「日本ネットワークオートメーション市場規模、成長、分析、スコープ全体の成長率を大きく上回る高需要分野。
SASE運用監視サービス19.3%(2022〜2027)ITR「SASE運用監視サービス市場規模推移および予測セキュリティとネットワークの融合、高い成長率。
国内パブリッククラウドサービス26.1%増(2024年)総務省「情報通信白書(日本のパブリッククラウドサービス市場規模)クラウドネットワーキング需要の背景。

上記のデータからも明らかなように、ネットワーク関連市場は縮小ではなく、クラウド・自動化・セキュリティと一体化しながら成長を続けています。

オンプレとクラウドが共存する時代に、ネットワーク設計の重要性は一層高まっています。

求人・スキルの希少性

ネットワーク市場が拡大している一方で、対応できる人材は依然として不足しています。

ここでは、求人データからネットワークエンジニアの希少性を見ていきます。

厚生労働省「職業情報提供サイト(Job-Tag)」によると、

「システムエンジニア(基盤システム)」職種の有効求人倍率は 2.28倍(令和6年度)です。これは、同時期の全体平均 1.26倍(令和7年3月時点)を大きく上回る水準です。

出典:
・厚生労働省:職業情報提供サイト Job-Tag
・厚生労働省:一般職業紹介状況(令和7年3月)

つまり、ネットワークやインフラ領域のエンジニアは、他職種と比較しても「人材が圧倒的に不足している」ことがわかります。

各社の求人倍率・採用意欲比較(2025年時点)

ここでは、公的データ(厚生労働省)と転職サービス(doda・レバテックキャリア社)の求人倍率を比較し、ネットワークエンジニアを含むインフラ系職種の実際の需要の高さを整理していきます。

出典対象職種求人倍率(傾向)主なポイント
厚生労働省「職業情報提供サイトシステムエンジニア(基盤システム)2.28倍インフラ・ネットワークを含む基盤系エンジニア職種で、有効求人倍率が全産業平均(1.26倍)を大きく上回る。
doda「転職求人倍率レポートエンジニア(IT・通信)約11.0倍全業種平均(2.79倍)を大きく上回る。ネットワーク・クラウド分野の採用競争が激化。
レバテックキャリア「転職求人倍率調査クラウドエンジニア22.8倍ITエンジニア職種の中でも特に高倍率。ネットワークやインフラ知識を持つクラウド基盤エンジニアの需要が急増。

※上記表では関連領域の「基盤システム(Job-Tag)」および「クラウドエンジニア(レバテック)」のデータを代表値として参照しています。

求人データからも、ネットワーク分野が今なお「売り手市場」であることがわかります。

特にクラウド・自動化・セキュリティ分野では、ネットワーク基盤を理解できる人材が少ないため、「ネットワーク+新技術」を扱える人材の市場価値はさらに上昇しています。

その結果、構築・設計フェーズの経験者では、年収500万〜900万円超といった高待遇も十分に狙えるポジションとなっています。

→関連記事:ネットワークエンジニアの年収相場と1,000万円超えのキャリア設計

次に、こうした需要の裏にある「役割の変化」に注目してみましょう。

変化する役割・注目キーワード

求人・市場動向から見える「ネットワークエンジニア」の変化点は、以下の通りです。

■ネットワーク分野の注目キーワード:
クラウド連携設計
 →オンプレからクラウドへの移行が進み、VPC設計・ハイブリッド接続などの案件が増加。
自動化・仮想化技術
 →IaC(Terraform・Ansible)、SDN(Software-Defined Networking)、SD-WAN(Software-Defined Wide Area Network)の導入が加速。
セキュリティ統合
 →ネットワークとセキュリティが一体化した設計案件(ゼロトラスト、SASE)が高需要。

これらは、単に技術が変わるというだけでなく、「ネットワークエンジニアが担うべき領域が上流化・広域化」していることを示しています。

まとめ:数字からわかる 「チャンスの拡がり」

データ・求人・報酬のいずれを見ても、ネットワークエンジニアは「変化と成長を続ける職種」であることがわかります。

つまり、「減少している」、「終わっている」ではなく、「新しい技術・役割と共に拡大している」職種です。

特に、クラウド・セキュリティ・自動化を理解したネットワークエンジニアは、「AI時代のインフラを設計できる人材」として今後さらに価値が高まるポジションになります。

この先、クラウド・セキュリティ・自動化を含む技術基盤の設計に関わる場面が増えていく中で、早い段階から「新技術+設計視点」に取り組むことが、キャリアアップの最短ルートです。

将来性を高める3つのキャリア戦略

ネットワークエンジニアとして長期的にキャリアを築くには、「時代に合わせてスキルと環境を進化させる」ことが重要です。

ここでは、将来性を高めるために実践すべき3つの方向性を整理していきます。

「①クラウド・自動化スキルの習得」、「②セキュリティ知見の強化」、「③成長できる環境選び」、この3つを意識することで、さらに先のステージへ着実にステップアップができます。

① クラウド・自動化スキルを身につける

クラウドや自動化の普及により、ネットワーク設計の考え方も進化しています。AWSやAzureなどの環境では、オンプレミスとは異なる設計・接続の考慮が必要になります。

特に、仮想ネットワークやハイブリッド構成を理解できるエンジニアは、クラウドとオンプレの「橋渡し役」として高く評価されます。

また、TerraformやAnsibleなどのIaCツールを使ってネットワークをコード化・自動展開するスキルも注目されています。

こうした知識を組み合わせることで、単に構築するだけでなく、「仕組みとしてネットワークを設計できるエンジニア」へとステップアップできます。

② セキュリティ領域の知識を強化する

クラウド化やリモートワークの拡大により、ネットワークとセキュリティの境界は曖昧になっています。そのため、通信とセキュリティを両立できる人材が今後さらに重宝されます。

ゼロトラストやSASE(Secure Access Service Edge)といった新しい考え方は、セキュリティの設計思想そのものを変えています。

CompTIA Security+ や 情報セキュリティマネジメントなどの資格を通じて、「安全性を考慮したネットワーク設計」への理解を深めていきましょう。

次からは、これらスキルを活かすための「成長環境の選び方」について解説していきます。

③ 成長環境を選ぶ(キャリア戦略)

どれだけ学習を重ねても、「成長できない環境」にいるとキャリアは停滞してしまいます。

スキルを磨くだけでなく、それを活かせる現場を選ぶことも将来性を左右します。

現場選びで失敗しない3つのチェックポイント

ポイント説明
構築・設計案件に関われるか運用止まりではなく、提案・設計工程まで関われる環境を選ぶ
クラウドや自動化を導入しているかAWS/IaC/SASEなど新技術を扱える現場ほど学習機会が多い
学習支援・キャリア面談制度があるか自己学習・資格取得などの支援、スキルアップを後押ししてくれる体制がある

日々の業務そのものが「学びの場」になるような環境で働くことが、最も確実な成長の近道です。

もし今の職場で成長の実感が薄れているなら、キャリアを見直す良いタイミングかもしれません。

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また、スキルを広げることで、キャリアの選択肢だけでなく「年収レンジ」も大きく変わります。

以下に紹介する関連記事では、AI時代でも伸び続ける職種と、その年収アップの仕組みを詳しくまとめています。

関連記事:AI時代に価値が高まる職種の年収相場

→関連記事:インフラエンジニアの年収相場と上げ方|工程別・年代別に1000万円を狙う戦略
→関連記事:クラウドエンジニアの年収まとめ|AWS・Azure時代の市場価値とは
→関連記事:AWSエンジニアの年収相場と上げ方|資格・経験別レンジと脱SES戦略

まとめ:進化するネットワークエンジニアとして次の一歩を

ネットワークエンジニアは、決して「終わる職種」ではありません。

クラウド・自動化・セキュリティの拡大により、むしろ役割の幅が広がっている職種です。

今求められているのは、「従来の構築スキルを持ちながら、新しい技術を理解できる人」です。

つまり、これまでの経験を「進化させて活かせるエンジニア」が、AI・クラウド時代でも長く必要とされる存在です。

そのためには、「どんな領域に可能性があるか」を知り、自分の成長方向を描くことが重要です。そして、クラウド・自動化・セキュリティなど、自分の得意分野を少しずつ広げていくことです。

将来のネットワークは、もはや「単なる通信の仕組み」ではなく、企業のビジネスを動かす中核インフラです。

あなたの経験は、まだまだ次のステージで輝かせることができます。

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ネットワークエンジニアとして「次のキャリアをどう描くか」を考えたい方は、以下の関連記事も参考にしてください。

関連記事:キャリアパスの具体例を解説

→関連記事:インフラエンジニアのキャリアパス|未経験から経験者まで成長ロードマップ
→関連記事:サーバーエンジニアのキャリアパス|運用から設計・クラウドへ
→関連記事:クラウドエンジニアのキャリアパス|設計・自動化・SRE

よくある質問(FAQ)

ここでは、ネットワークエンジニアを目指す方・現職の方からよく寄せられる質問にお答えします。

Q1:AIや自動化でネットワークエンジニアの仕事はなくなりませんか?

いいえ、なくなりません。

AIや自動化で単純作業は減っても、設計・構築・最適化を担える人の価値は上昇しています。

AIはあくまで支援ツールであり、「どのように通信設計を最適化するか」という判断は人の領域です。

Q2:クラウドが主流になっても、ネットワークエンジニアは必要?

はい、必要です。

クラウドでもVPC設計・VPN接続・ゼロトラスト通信など、通信設計の知識は必須です。

むしろ「オンプレ+クラウドを理解したエンジニア」が高く評価されています。

Q3:未経験からでもネットワークエンジニアを目指せますか?

はい、可能です。未経験でも十分に採用・転職のチャンスがあります。

CCNAやLPIC-1などで基礎を固めれば、3〜6か月で実務につながる転職は現実的です。

また学習+キャリア設計のサポートを活用すれば、着実にステップアップできます。

→関連記事:未経験からネットワークエンジニアになるには?最短ロードマップを解説

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ネットワークエンジニアとしてのキャリアをより深く理解したい方は、以下の記事もあわせてご覧ください。

関連記事:ネットワークエンジニアのキャリアを体系的に学ぶ

→関連記事:【まとめ】ネットワークエンジニアとは?仕事内容・必要スキル・将来性を解説
→関連記事:ネットワークエンジニアの勉強法・学習ロードマップ
→関連記事:ネットワークエンジニアに必要な資格一覧
→関連記事:ネットワークエンジニアの年収・年代別相場
→関連記事:ネットワークエンジニアの将来性まとめ

この記事を書いた人

角田 壮史の顔写真

角田 壮史

株式会社ソリューションパートナー 代表取締役

未経験からベテランまで、ITインフラのキャリア支援に特化、経済産業省採択事業(インフラエンジニア育成プログラム)も担うキャリアアドバイザーです。 経済産業省ロゴ

主な実績

  • パーソルキャリア(旧インテリジェンス)在籍時、事業部MVP受賞あり
  • リクナビ提携エージェントとして、顧客満足度1位/サービス満足度1位/紹介求人満足度2位などの受賞歴あり リクナビ 顧客満足度1位ロゴ リクナビ 紹介求人満足度2位ロゴ
  • キャリアアドバイザー歴15年以上、700社以上のIT企業訪問、3,000名超のエンジニア支援実績
  • LPI (Linux Professional Institute) より、トレーニングパートナー(プラチナ:最上位)/ハイアリングパートナーとして公式認定 LPIトレーニングパートナープラチナロゴ LPIハイアリングパートナーロゴ

保有資格

国家資格キャリアコンサルタント、AWS-SAA、CCNA、LPIC-3(最上位)、LinuC-1

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