LinuC-1とは?101・102試験の範囲・難易度・勉強法をわかりやすく解説【2025】

こんにちは、インフラ系エンジニア専門の転職エージェントの中の人です。

「LinuC-1ってどんな資格?」
「LPICと何が違うの?」
「101と102って別々なの?」、、そんな疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。

LinuC-1(リナック レベル1)は、Linuxの基本操作からサーバー運用までを体系的に学べる技術者認定資格です。

未経験者がインフラエンジニアとしてキャリアを始めるうえでの、最初の登竜門といえます。

■LinuC-1を取得するメリット
・Linuxの基礎力を客観的に証明できる
・転職時に「学ぶ姿勢」や「技術理解力」をアピールできる
・将来的にクラウド(AWS/Azure)領域へ発展しやすい

この記事では、LinuC-1の試験構成・出題範囲・難易度・勉強法・転職メリットをわかりやすく整理しました。

これから学習を始める方は、まず全体像をつかむつもりで読んでみてください。

この記事を書いた人 
角田 壮史 株式会社ソリューションパートナー 代表取締役

ITインフラエンジニア専門の転職エージェント。経済産業省採択事業の運営者であり、15年以上のエンジニアのキャリア支援実績を活かし、あなたのキャリアアップをサポートします。

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目次

LinuC-1とは?【資格の概要と位置づけ】

LinuC(リナック)は、LPI-Japan(エルピーアイジャパン)が主催するLinux技術者認定資格です。

日本のITインフラ業界に特化した資格体系として設計されており、Linuxサーバーの構築・運用スキルを客観的に証明できます。

LinuCには「レベル1〜4」までの段階があり、レベルが上がるほど、より高度なサーバー・クラウド・セキュリティ領域の知識が求められます。

その中で「LinuC-1(レベル1)」は、Linuxの基礎操作と運用スキルを問う入門資格です。

■LinuC-1認定には、101試験と102試験の合格が必要:
101試験:Linuxの基礎操作・ファイルやディレクトリの管理・パッケージの管理など
102試験:ネットワーク・セキュリティ・シェルスクリプトなど

対象レベルとしては、IT未経験〜実務1年目のエンジニアが中心です。

「Linuxを触ったことがない人でも挑戦可能」な内容で、ITインフラの登竜門的な位置づけとなっています。

なお、「LinuC全体の仕組みや、LPICとの違い」について詳しく知りたい方は、以下の関連記事で詳しく解説しています。

→関連記事:LinuCとは?LPICとの違い・難易度・勉強法・転職での評価まで徹底解説

101試験と102試験の違い【概要を押さえる】

LinuC-1は、「101試験」と「102試験」の2つで構成されています。

どちらもLinuxの基礎スキルを問う試験ですが、出題テーマと問われる力には明確な違いがあります。

試験名主な出題範囲学習の方向性難易度の傾向
101試験Linuxの基本操作、ファイル管理、ユーザー管理、パッケージ管理暗記中心(基礎コマンド・構成要素を覚える)★★★☆☆(暗記量が多く、初学者は苦戦しやすい)
102試験ネットワーク設定、シェルスクリプト、セキュリティ理解・応用重視(設定や動作を理解して答える)★★☆☆☆(内容はやや難しいが理解すれば得点しやすい)

■簡単にまとめ:
101試験は「知識のインプット」型(覚えて慣れる段階)
102試験は「理解と応用」型(実務的な知識を問う段階)

多くの受験者は、101 → 102の順番で受験しています。

これは、101の内容(ユーザー・ファイル・コマンドなど)が、102の問題理解にそのまま関係するためです(また101の内容が、一部102試験にも出る)。

一方で、どちらの試験も単体で受験可能なので、スケジュールや得意分野に応じて柔軟に組み合わせることもできます。

詳細な範囲や学習ポイントは、以下の各記事で具体的に解説しています。

→関連記事:LinuC 101とは?試験内容と最短50時間で合格する方法
→関連記事:LinuC 102とは?試験内容と最短50時間で合格する方法

試験概要と合格基準【形式・合格点・受験料】

LinuC-1(レベル1)試験は、101試験・102試験ともに共通の形式で実施されます。

どちらもピアソンVUEによるCBT方式(コンピュータ試験)で行われ、全国のテストセンターで受験が可能です。

項目内容
試験形式CBT方式(マウス選択+キーボード入力問題)
試験時間90分(実質85分前後)
出題数約60問
満点/合格点800点満点/480点以上で合格(正答率約60〜65%)
出題形式単一選択・複数選択・入力問題(記述形式あり)
受験料各16,500円(税込)/合計33,000円(税込)
試験日通年実施(希望日をピアソンVUEサイトで予約)
再受験ルール不合格の場合、7日後から再受験可能(再受験料は同額)

101・102のどちらから受験しても構いませんが、101 → 102の順で受ける方が圧倒的に多く、合格率も安定しています。

また、片方の試験に合格した場合、その合格は5年間有効です。もう片方を期限内に合格すれば、LinuC-1として正式に認定されます。

補足:
LinuCのキャンペーン期間中(再受験無料リテイクフリーなど)は、不合格でも1回無料で再挑戦できることがあります。

受験前にLPI-Japan公式サイトのキャンペーン情報をチェックしておきましょう。

出題範囲まとめ【101・102で問われる内容】

LinuC-1は、Linuxサーバーの基本操作から運用管理までを体系的に学べるよう構成されています。

2つの試験(101・102)で、それぞれ役割が明確に分かれています。

試験主な出題分野学習のポイント
101試験Linuxのインストール、ファイル管理、ユーザー・権限設定、パッケージ管理、ファイルシステムなど暗記量が多く、基本コマンド・オプション、設定ファイルのパスを確実に覚えることがカギ
102試験シェルスクリプト、ネットワーク、システム管理、ジョブスケジューリング、セキュリティ動作原理を理解していくのがカギ。手を動かして学ぶと理解は早い

それぞれの試験で問われるテーマを、もう少し具体的に見ていきます。

LinuC 101の主な出題テーマ

LinuC 101試験は、Linuxを初めて学ぶ人向けの「基礎力確認」ステージです。

コマンド操作や権限設定、パッケージ管理など、サーバー運用の土台となる知識を幅広く問われます。

■LinuC 101の主な内容:
・GNU/UNIXの基本コマンド(ls、grep、find、tar など)
・ユーザーとグループの権限設定
・ファイルとディレクトリの管理
・パッケージ管理(rpm、dpkg、apt など)
・ディスク・パーティション・マウント設定

ポイント:
101試験は「Linuxの基礎を一通り理解する」ことが目的です。
正答率70~80%を安定して出せるよう、出題頻度の高い分野を優先的に押さえましょう。

→関連記事:LinuC 101を合格する方法|最短勉強ルートを解説

LinuC 102の主な出題テーマ

LinuC 102試験は、実務でLinuxを運用するための「応用力」ステージです。

ネットワーク設定やシェルスクリプト、セキュリティ管理など、より現場に近い知識を理解して使いこなす力が求められます。

■LinuC 102の主な内容:
・シェルとスクリプト(bash/変数・条件分岐など)
・ネットワークの基礎とトラブルシューティング
・システム管理とシステムサービス(ジョブスケジューリング、ログ管理、MTAなど)
・セキュリティ設定と暗号化
・オープンソースの文化とライセンス

ポイント:
特に ネットワークやシェルスクリプト は難しく感じやすい分野です。暗記でもOKですが、仮想環境(VirtualBoxなど)で「わからないところは動かして確かめる」と理解が深まります。

→関連記事:LinuC 102を合格する方法|最短勉強ルートを解説

両試験を通して、Linuxの基礎力と運用スキルの両輪を身につけるのがLinuC-1の目的です。試験を合格するだけでなく、「理解して使えるLinux」も目指すと、実務でもさらに大きな強みになります。

難易度と合格率【初心者でも合格できる?】

LinuC-1は「Linuxの基礎力を証明する」登竜門資格ですが、初心者でも十分に合格可能です。ただし、内容の性質上、101試験と102試験では「難しさのタイプ」が異なります。

難易度の全体イメージ

多くの受験者が最初に苦労するのは101試験です。

Linux独自のコマンド体系や仕組みに慣れるまで時間がかかるため、「最初の壁」と感じる人が多いでしょう。

試験出題傾向難易度の傾向つまづきやすいポイント
101試験コマンドやオプション、パスの暗記中心★★★☆☆(暗記量が多く、初学者が苦戦しやすい)Linuxの仕組み、パーミッション、コマンドなど全般
102試験理解・応用型(設定の仕組み・動作理解)★★☆☆☆(理解すれば得点しやすい)ネットワーク・シェルスクリプト・セキュリティ

一方、102試験は内容が実務的で、実際に操作しながら理解すればスムーズに進みやすい傾向があります。

初心者が合格するためのポイント

LinuC-1は範囲が広く、一気に理解しようとすると挫折しやすい試験です。そこで、最短で合格を目指すためには、優先順位をつけて学ぶことが大切です。

特に以下の3つを意識するだけで、学習効率とモチベーションが大きく変わります。

■初心者が合格するポイント:
最初から完璧を目指さないこと
 →100%理解より、まずは「見たことがある」状態を増やすことが大切です。
重点分野を押さえる
 →よく出る分野を早期に押さえると、学習効率が大きく高まります。
・アウトプット重視
 →教科書(インプット中心)から問題集(アウトプット中心)に切り替えましょう。特に間違えた問題の復習を繰り返すのが最短ルート。

重点分野の押さえ方のヒントは、以下の関連記事に記載しています。

→関連記事:LinuC レベル1の勉強方法まとめ|最短合格の教材・勉強時間も解説

また、仮想環境を使ってLinuxに慣れるのもおすすめです。VirtualBox+Ubuntuを使えば、無料でLinux環境を試せます。

合格率の目安

LinuCの公式合格率は非公開ですが、受験者データから見ると以下が目安です。

試験合格率の目安難易度(体感)
101試験約60〜70%やや難しい(暗記負荷高め)
102試験約60〜70%標準レベル(理解すれば安定)

特に101試験では「どこまで覚えれば合格ラインに届くのか」が見えにくいため、難しく感じる受験者が多い傾向があります。範囲の広さとゴールの見えにくさが壁と言えます。

一方で、102試験は出題範囲が実務寄りで、内容を理解できれば得点しやすく、全体としての体感難易度はやや下がる傾向です。

→関連記事:【難しすぎる?】LinuCの難易度は?レベル1ー3、LPICや他の資格との違い

LinuC-1の勉強法とおすすめ教材【独学OK】

LinuC-1は出題範囲が広く、独学だと「何から手を付ければいいかわからない」と感じる人も多いですが、正しい順序と教材を選べば十分に合格可能です。

おすすめの進め方はシンプルで、以下の3ステップです。

■LinuC-1の勉強法:
・ステップ1:教科書で全体をつかむ(あずき本など)
・ステップ2:問題集で反復演習(Ping-t・白本など)
・ステップ3:復習+白本模擬試験で仕上げ(間違えた箇所を重点確認)

教材は「Linux教科書(あずき本)+Ping-t+スピードマスター問題集(白本)」の3点で十分です。

詳しい学習方法については、以下の関連記事を参考にしてください。

→関連記事:LinuC レベル1の勉強方法まとめ|最短合格の教材・勉強時間も解説

合格後のキャリアと転職メリット

LinuC-1を取得すると、「Linuxサーバーを扱える基礎スキルを持つ人材」として認識されます。

特に、インフラ系職種(監視・運用・構築)では、未経験からの転職を有利に進める武器になります。

評価されるシーンの具体例

LinuC-1を取得すると、履歴書上の「資格」以上に、基礎スキルを客観的に証明できる強みになります。

特に未経験や運用フェーズのエンジニアにとっては、「理解している」ことを示す指標になりやすく、実務経験が浅くてもチャンスを広げられる点が大きなメリットです。

評価される場面メリット
未経験からインフラ職へ転職「基礎を理解している」と判断され、書類・面接の合格率や年収が高まりやすくなる
運用保守から構築職へステップアップLinux操作や設定の理解が評価され、上流案件へ挑戦しやすくなる
クラウド・AWSなど次ステップ学習OS・ネットワークの理解が前提知識となり、学習効率が高まる

実際、AWSやクラウドエンジニアへの転職成功者の多くが、最初にLinuC-1やLPIC-1を取得しています。

「Linuxがわかる」=「ITインフラの基本を理解している」と見なされるため、他資格や上位職種への土台としても非常に有効です。

合格後に意識したいキャリアステップ

資格を取ったあとは、「どんな仕事に活かすか」を明確にすることが重要です。LinuC-1の知識は、そのまま構築・設計・クラウド領域へのステップアップに直結します。

自分の得意分野や興味に合わせて、次に進む方向(LinuC-2/AWS/インフラ設計など)を早めに描いておくと安心です。

■合格後のキャリアステップ例:
LinuC-1 → LinuC-2
 実務レベルのLinux構築運用や設計力を養う段階。順当なステップアップ。
ネットワーク資格(CCNA)でインフラ理解を強化
 サーバーとネットワークを両方理解できると、クラウドや設計案件での評価が高まります。
クラウド・AWS系資格へ
 Linux基礎を活かしてAWS SAAやAzure AZ-104へ進むと市場価値が高まります。

実際、AWSやクラウドエンジニアへの転職成功者の多くが、「LinuC→ CCNA → AWS SAA」というステップを踏んでいます。

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LinuCはキャリアの第一歩です。続くステップ(サーバー・ネットワーク・クラウド)を理解することで、自分に合った成長ルートが明確になります。

「どの職種・資格に進むべきか比較したい」方は、以下の関連記事から、それぞれの分野の全体像をチェックしてみてください。

■関連記事:LinuC取得後のキャリアパスを比較してみる

→関連記事:インフラエンジニアのキャリアパス・ロードマップ|運用から設計・クラウドへ
→関連記事:サーバーエンジニアのキャリアパス|運用止まりから設計・クラウドへ
→関連記事:クラウドエンジニアのキャリアパス|設計・自動化・SREへ進む成長ロードマップ

よくある質問(FAQ)

inuC-1(101・102)に関して、よくある質問をまとめました。特に受験前によく悩まれるポイントを中心に、実体験ベースでわかりやすく整理しています。

Q1:LinuC101だけ合格した状態でも意味はある?

「資格なし」よりはプラス評価になりますが、LinuC レベル1としては未完了(認定なし)扱いです。

採用面接では「なぜ102まで取らなかったのか?」と聞かれるケースもあるため、転職を意識するなら102まで合格しておくのがベストです(※101合格の有効期限は5年間です)。

Q2:101と102は同日に受験できますか?

可能です。ただし、内容がまったく異なるため、多くの受験者は別日に分けて受けています。

「101 → 102」の順番で日程を分けて、一つずつ仕上げていくのがおすすめです。

Q3:合格点・合格率はどれくらいですか?

どちらの試験も 800点満点中480点(約60%)が合格ライン です。公式の合格率は非公開ですが、受験者データを見ると 60〜70%前後 が目安です。

簡単ではありませんが、「基礎を理解していれば合格できる」レベル感のため、安心して挑戦してください。

Q4:受験料はいくら?少しでも安く受ける方法はある?

各試験の受験料は 16,500円(税込)、LinuC-1全体では 33,000円(税込) が目安です。

割引を利用する場合は、Ping-t経由で受験バウチャーを購入すると、1科目あたり1,100円程度安くなります。

また、まれにLPI-Japan公式で「リテイクフリー(再受験無料)キャンペーン」が行われることもあります。

Q5:LinuCとLPIC、どちらを受けたほうがいい?

内容や難易度はほぼ同等ですが、LinuCは日本市場特化型・LPICは国際認定資格です。

日本国内の企業であればLinuCで十分評価されますが、海外案件やグローバル案件志向の人はLPICも選択肢になります。

→関連記事:LPICとLinuCの違いを徹底比較|どっちを取るべきか解説

Q6:LinuCは意味ないって本当?

「資格より実務重視」という声もありますが、未経験〜微経験層にとっては明確な武器です。

LinuCを通じてLinuxの基礎を体系的に学べるため、「Linuxが使える=即戦力候補」と評価されるケースが多いです。

→関連記事:LPIC/LinuCは意味ない?実際の評価とメリットを徹底解説

他の資格と迷っている方へ

LinuC-1を取ったあと、「次はCCNA?AWS?」と迷う方は多いです。以下の記事では、それぞれの難易度・順番・活かせる仕事を比較しています。

→関連記事:LPIC・CCNA・AWSどれから取る?資格ロードマップ

まとめ:LinuC-1でLinux基礎を確実に身につけよう

LinuC-1は、Linuxを扱うすべてのインフラエンジニアの出発点です。

101試験でコマンドや権限といった基礎操作を、102試験でネットワークやシェルスクリプトなどの応用を身につけることで、現場で通用するLinuxスキルの土台を確実に作ることができます。

資格を取ること自体がゴールではなく、「現場で使える力」を身につけるプロセスこそがLinuC-1の本質です。未経験者であっても、計画的に学べば2〜3か月で十分に合格が狙えます。

次のステップとしては、ネットワーク(CCNA)やクラウド(AWS)資格に挑戦することで、より実践的なスキルと高い年収レンジへのキャリアアップを目指せます。

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またLinuCを学び終えたら、次のステップを明確にしましょう。以下の関連記事では、勉強法・難易度比較・キャリアパスなどをさらに詳しく解説しています。

■関連記事:次に読む記事まとめ

→関連記事:LinuCとは?LPICとの違い・難易度・勉強法・転職での評価まで徹底解説
→関連記事:LinuC レベル1の効率的な勉強方法を徹底解説 
→関連記事:LinuCの難易度とは?まとめ
→関連記事:LPICとLinuCの違いを徹底比較|どっちを取るべきか解説
→関連記事:インフラエンジニアのおすすめ資格一覧と取得順番・難易度を徹底解説
→関連記事:サーバーエンジニアの資格一覧&ロードマップ|順番・難易度・キャリア戦略

さらにLinuCを通じてLinuxの基礎を身につけたあとは、そのスキルを「どんな仕事」で活かすかを考える段階です。

以下の関連記事で、インフラエンジニア職種の全体像とキャリアの方向性を整理してみましょう。

関連記事:インフラエンジニア職種マップ&主要職種まとめ

→関連記事:インフラエンジニア職種マップ|主要職種の違いとキャリアパスを徹底解説
→関連記事:インフラエンジニアとは?仕事内容・必要スキル・将来性を徹底解説
→関連記事:サーバーエンジニアとは?仕事内容・資格・キャリアパスまとめ
→関連記事:ネットワークエンジニアとは?仕事内容・資格・キャリアパスまとめ
→関連記事:クラウドエンジニアとは?仕事内容・資格・将来性を解説
→関連記事:AWSエンジニアとは?仕事内容・資格・キャリアパスを解説

この記事を書いた人

角田 壮史の顔写真

角田 壮史

株式会社ソリューションパートナー 代表取締役

未経験からベテランまで、ITインフラのキャリア支援に特化、経済産業省採択事業(インフラエンジニア育成プログラム)も担うキャリアアドバイザーです。 経済産業省ロゴ

主な実績

  • パーソルキャリア(旧インテリジェンス)在籍時、事業部MVP受賞あり
  • リクナビ提携エージェントとして、顧客満足度1位/サービス満足度1位/紹介求人満足度2位などの受賞歴あり リクナビ 顧客満足度1位ロゴ リクナビ 紹介求人満足度2位ロゴ
  • キャリアアドバイザー歴15年以上、700社以上のIT企業訪問、3,000名超のエンジニア支援実績
  • LPI (Linux Professional Institute) より、トレーニングパートナー(プラチナ:最上位)/ハイアリングパートナーとして公式認定 LPIトレーニングパートナープラチナロゴ LPIハイアリングパートナーロゴ

保有資格

国家資格キャリアコンサルタント、AWS-SAA、CCNA、LPIC-3(最上位)、LinuC-1

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